特集告知

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

中で起こっていることの一部であっても、白日の下に晒すことで、変化が生まれます。彼ら自身がモノゴトを隠そうとして変わらないから、ホンダ車にトラブルが起き、世間に迷惑をかけ続けたのです。 世の中に事実を伝え自浄作用を促進させることが、私たちの役割です。

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依然としてフィットに不具合が散見され、従業員に過重な労働を強い、自殺者まで出し、2020年度800万台という無謀な目標まで設定している。 しかも、マガジンＸの取材に応じようともしない。 加えてweb社内報での社員の悲痛な叫びにも知らんぷり。この現状を変えさせなければなりません。

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ホンダ車の在庫の山を発見！ ホンダは3月17日にジェイドの受注状況を発表した。下記のとおり、 　2015年2月13日に発売した6人乗り新型乗用車「ジェイド」の累計受注台数は、3月16日現在、5,000台を超え、好調に推移している pic.twitter.com/LW7sYVu0ib

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と好調ぶりをアピールしていたが、実はこんな写真が飛び込んできました。 フィットの狭山工場と寄居工場で生産された車両の在庫の山です。 場所は埼玉県本庄市の本庄サーキット付近。 pic.twitter.com/UWmfCbV0JR

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投稿者によれば、確認できた車種はフィット、フィットＨＶ、ジェイド、グレイスということです。マガジンＸ4月号、5月号にも書いたとおり、ホンダでは国内販売不振により工場の生産調整を行っています。それでも在庫がさばけないようですね。 pic.twitter.com/zhTiAITL5N

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情報では確認できた車種はフィット、フィットＨＶ、ジェイド、グレイスということです。ホンダでは国内販売不振により工場の生産調整を行っています。それでも在庫がさばけないようですね。一度失ったユーザーの信頼を取り戻すのは容易ではありません。 pic.twitter.com/ZmXclK6HlP

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数百台規模ですね。 工場の新車プールには収まりきらないようです。 pic.twitter.com/BTieqOFE6T

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サーキットを挟んで反対側にも新車の山が出来ていたと言うことです。 見込み生産をやり過ぎるとその弊害がまた出てきそうな予感がします。 pic.twitter.com/Jnc5TQLR1c

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事情通によると本庄サーキット周辺だけで千台はあるのではないかとの指摘があります。なお、台数の確認はとれていません。 pic.twitter.com/8gOgWyMcFF pic.twitter.com/Phm5xcGWQA

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伊東社長が自らの非を認めないまま、任期満了で社長交代すると強弁したり、会見を希望するすべての記者、媒体の前で一連の品質問題に対する疑問に答えないまま、ホンダは元気だ！ と言うだけでは、ホンダファンもそうでない人もモヤモヤは晴れません。新しいスタートに向けての仕切り直しが必須です。

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一連の品質問題の根っこには、技術優先のホンダイズムがどこかに飛んで行ってしまっていることがあります。

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記事にも取材内容の相当部分を書きましたが、編集部にはマガジンＸ5月号発売後も色々な反響が引き続き寄せられています。 ホンダの経営陣や広報部がいくら口をつぐんでも内部の正義の声は発信されるのだと言うことに気がつくべきです… ホンダの現場の人たちが一番危機感を持っていらっしゃいます。

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記者のつぶやきをご覧の方の一部に誤解があるようですが、 今回のホンダに関するつぶやきは、マガジンＸ5月号に記事掲載したものに関して、追加で入ってきているネタをご披露しているものです。 出来ますれば、マガジンＸ5月号の記事をご覧いただいた上で、つぶやきを読んでいただけると幸いです

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ジェイドもたくさん とめられていますね。 pic.twitter.com/Kb0Ys5RtwF

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マガジンＸを読んでいただいていれば、一連の品質問題について、マガジンＸが早くから警鐘を鳴らしてきたのに対して、ホンダが目に見える対策を打てずにここまできたことがご理解いただけるはずです。 ホンダファンにとっては辛い話でも今、改革の気運を盛り上げなければホンダは変わらないのです。

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生産計画では受注生産と見込み生産の両方考慮します。ある程度、売れ筋を予測して一定規模の在庫を持つことは当然あります。が、発売間もないクルマで受注がどんどん入ってきているなら、生産現場から離れた場所にわざわざ保管する必要はありませんね。 pic.twitter.com/ma9kJc0GiL

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マガジン4月号にも書いたとおり、ホンダは特に登録車を作っている工場で生産調整までやっているのに在庫が捌けない現状があります。 新車にはボディコーティングされていますが、やはり長期在庫車は避けるに越したことはありません。 pic.twitter.com/3Upm278lEN

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皆様、おはようございます。本日の東京ディズニーランド上空は快晴です。1日よろしくお願い申し上げます。 ホンダ車の野天在庫写真、反響は大きいですね。地産地消の弊害が出ています。現象もそうですが、なぜこうなったかを五月号に詳述しています。 pic.twitter.com/tyrV4xKZ67

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どのメーカーも長期在庫車をできればあまり人目に知れずに保管することがあります 見込み生産に対して、急速に販売が落ちたかつての人気車種などです。 が、ホンダは新型モデルがメーカーのデリ拠点や販社のデポではない所にある。その意味が問題です pic.twitter.com/Wfdy2ol0Q7

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記者はホンダに感情的になっているのではありません。少なくとも昨年3月以降のマガジンＸで幾度もホンダの内部で悪しき病がはびこっていることを指摘してきたのに、経営陣と広報部に危機感が乏しく、対策が後手に回っていることを憂いているのです。 pic.twitter.com/49Pv6VxEqe

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まともにメーカー批判などすれば、メーカーや大手部品メーカーから相手にしてもらえません。フリーは雑誌やメーカーから情報や仕事をもらいます。雑誌もメーカーから情報やお金をもらいます。 この構図は大手媒体も同じです。 違う例ですが、宝くじの天下り体質を叩くテレビなどないでしょ。

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新しい写真を入手しました！ 埼玉県熊谷市の某所です。 熊谷には1800台近く在庫がありました。 確認できたのはフィット、グレイス、ジェイドです。 pic.twitter.com/5qjNXdNaDv

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昨日の本庄も熊谷も、ホンダの土地ではなく、別の地主の方に新車の置き場所として借りているということです。なお、持ち主の確認はとれていません。 pic.twitter.com/WS8KvZxwys

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入り口にホンダの看板、ロゴは一切ありませんでした。熊谷の敷地には持ち主らしい看板もみえますね。 pic.twitter.com/xp1T4wuvxe

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マガジンＸ五月号には、ジェイドの生産現場からの情報も記事にしています。大本営発表に対して、現場ではラインのスピード下げや勤務態勢の一直化が行われています。水曜日の新車登録速報では、試乗車や初期受注の台数がのってくるでしょうが、3カ月後の数字を見ればジェイドの真実が分かります。