JCO事故を再現するような中性子線照射攻撃に関して自宅侵入と警察関与の証拠
JCO事故再現⑯拡散希望:Togetterへの記事投入に対し、攻撃側は徹底的に中性子線照射を加えてきました。このことは線量計の変化で分かります。0.01mSvになるのに80時間かかりましたが、0.04から0.05へは40時間です。 pic.twitter.com/a08YvVjlqd
2015-04-07 02:04:20JCO事故再現⑰拡散希望:これは強い中性子線を浴びていることを示しますが、その影響で激しい下痢に見舞われて腹痛も生じています。また心臓は先に示した心筋虚血状態に加え、大動脈弁閉鎖不全も悪化しており、さらに肝臓にも影響して肝臓の重苦しさが続き、私の抱える肝臓癌の暴発を狙われています
2015-04-07 02:04:56JCO事故再現⑱拡散希望:このような中性子線を使った攻撃が自宅内で生じていることは事実ですが、自宅内侵入と警察関与について示しておきます。自宅内部への最初の侵入が生じたのは平成20年ですが、自宅侵入の証拠が得られたのは、防犯カメラのレコーダーへの工作でした。
2015-04-07 02:05:28JCO事故再現⑲拡散希望:自宅に侵入され、後に岡山大学病院の医師に神経興奮剤と判断された毒物を摂取物に混入されて身体被害を受けたために、侵入の証拠を得ようと防犯カメラを設置して、ある日家内と一緒に半日家を留守にして帰ってみると、レコーダーが停止状態になっていました。
2015-04-07 02:06:31JCO事故再現⑳拡散希望:映像を見ようとすると前日に遡って映像がなくなっています。自宅侵入者が、自分の映った映像を削除し、自分の姿が映らないように、レコーダーを停止して逃げたのです。写真は映像削除とレコーダー停止状態を示しています pic.twitter.com/aoUW9KJTGR
2015-04-07 02:10:16JCO事故再現21拡散希望:自宅侵入、毒物混入被害を受けて警察に説明に出かけた時に、周南警察署の生活安全課長に言われたことは、レコーダーの映像削除は侵入の証拠にはならないということでした。それから私への攻撃に、私の勤務校の官僚管理職が関与していると言おうとすると止められました。
2015-04-07 02:11:07JCO事故再現22拡散希望:犯罪の証拠を証拠ではないとすることは、職権乱用罪に当たります。また犯罪関与の可能性のある人物の話を押しとどめるのも、職権乱用罪です。これらのことから、私は自宅侵入に警察の関与と私への攻撃に官僚管理職も関与していると受け止めました。
2015-04-07 02:11:36JCO事故再現23拡散希望:私への最初の攻撃は暴走車の襲撃ということで始まったのですが、暴走、自宅侵入、毒物攻撃などのような攻撃を加える組織にはどういうとことがあるかという私の問いに生活安全課長は、しどろもどろになり結局、「やるならやってますよ」と言いました。
2015-04-07 02:12:04JCO事故再現24拡散希望:「やる」という言葉は殺すということ意味するわけで、平成20年に私に宣言したことを、いま中性子線の形でまさにやっているということになるわけです。私への攻撃に警察が関与していることを警察自らが認めているというのが、警察関与の証拠の一つです。
2015-04-07 02:13:02警察の秘密活動被害者の訴えに対して、警察が手をこまねいていることはなく、様々な工作を加えてくることは明らかです。コメント欄に書く人、読む人は、そのことを心得てお願いします。