「モテる名前」から、言語クラスタからみた言語系新書の位置づけまで。
- kenbou0422
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「「さわむらしゅんすけ」はモテる? #gengo」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/80629
2010-12-19 15:34:37まあイポコさんは(読んだことないけど)たぶん自分を言語学者だとは思っていないし学問的な音韻論を生半可にかじって攻撃したりもしないので無害っちゃー無害である。
2010-12-19 15:41:55@nonomaru116 いやー、もうそろそろ著者を指定しないと追っつかないなーという気がしてきまして。。knyn, tnk, ihk……
2010-12-19 17:28:11そもそも「音義説の良心的な解説本」なんて未来永劫出ないのかもしれないな…神代文字とか古代史にも通じる気がするんやけど、トンデモと良書の見分けが結構難しいと思うのは俺だけか?
2010-12-19 17:28:35@ab07_tact でしょうねぇ。ただマチケンさんのような出来不出来の大きい人の本をどうするか、ってのもありますし。大野晋のアレとか。
2010-12-19 17:31:14@kzhr 学史自体がどマイナーですからね。でも生半可なものが出ない(あと研究者自身がはまったりしないw)であろう点で、いつかよいものが出ることを期待してます…
2010-12-19 17:38:43新書は①社により色がだいたい決まってる、実は読み捨て狙いのあそこ、キャッチフレーズ勝負のあそこ、団塊左翼臭のあそことか……②社の名前に+アルファな名前のものは、本流に比べて地雷率が大きい③一般向けなのに専門書の抄録のようなのがある(だいたいつまらないw
2010-12-19 17:42:34@nonomaru116 あっ(笑)うーん、自分はいまだに「岩波なら、まぁ…ダメでも…」と思って買ってしまうので、そういうタイプの人の目を覚ます意味でも要注意本指定はいるかもですね。ガギグゲゴ本なんかは「論外」でいいと思います。
2010-12-19 17:43:35「〜以前」もそうだと思うけど、「一方ですごい研究してる人による、何だかよくわからない本」ほど扱いが難しいものはないな…。服部四郎の邪馬台国本とか。
2010-12-19 17:46:01@morisot422 岩波中公、ちょっと落ちて筑摩は、ネームバリューで売ってるところがありますしね。今井先生の本も、岩波にしては内容のとっ散らかりぶりがどうにも不満。
2010-12-19 17:47:30