- DreaminBoy
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インパクトのエネルギーが回転に置き換わる効率の違いでしょうか? “@DreaminBoy: ロフトを立てて打っているように見えるのに、なぜそうなるのですか? twitter.com/nobunagagolf/s…”
2015-04-12 07:09:10AP2にスチールファイバー、狙い目です。 “@DreaminBoy: @nobunagagolf AP2ですよね!次回持ってるかもです(^^;;”
2015-04-12 06:31:54流石のご意見、ありがとうございます! “@takekoyama: シャフトでも変わるよ。RT @nobunagagolf: 最終組はタイトリストドライバーの競演。スピースの方が打球音が高いのは、ボールのせいか?それとも打点のせいか?”
2015-04-12 06:25:20最終組はタイトリストドライバーの競演。スピースの方が打球音が高いのは、ボールのせいか?それとも打点のせいか?でも基本硬めなので、ボールの方がどんどん柔らかくなっていますね。タイト、BS、キャロウェイが軟派。スリクソン、ナイキが硬派という分類でしょうか?
2015-04-12 06:19:12JGFとかで展示されているパター練習器具やゴルフ雑誌の主流は全て振り子理論。しかしこうして見ていると。単純な振り子で打っている選手はいない(長中尺は除く)。私が現場で思うのはアマチュアゴルファーは振り子理論の弊害的なミス人が殆ど。こうして見ると松山は振り子理論に見える。
2015-04-12 06:03:28スピースのパッティングはシャフトを垂直に合わせてから、フォワードプレス分ハンドファーストにしてタイミング計ってから左肩の縦の動きでストローク。左肩が眼の働きをするからボールを見なくても大丈夫。全盛期のカリー・ウェブと同じシステム。ハンドファースト分のロフト減がグリーンにマッチ?
2015-04-12 05:57:52記者会見でレフティの弾道優位性を語ったミケルソン。彼の方程式通りにプレーを進めているが、スピースの直線的にピンを目指すスタイルに比べると、ずいぶん難しいゴルフに見えてしまいます。本来は同じタイプの松山とスピースの競り合いが見たいモノです。
2015-04-12 05:48:08タイガー15番2打目。これだけバランス良く左にカーブがかけられるのに、ウッド系はダフリチーピンまで出る…。まあ、クラブのせいとしか考えられません。
2015-04-12 05:40:56スイング以上のミス(悪い結果)が出ているのは、全てクラブのせいです。だって普通に考えて、アイアンで狙ったところに打てているのに、ドライバーがダフるなんて、考えられません。これはタイガーだけでなく、全てゴルファーに言えることです。
2015-04-12 05:36:49下向きのリリースの副作用で出たのがまずアプローチのザックリ。それを練習で克服したが、今度はドライバーシャフト選びで苦労しています。もっと手元側のトルクの大きいシャフトの方がタイミングが取りやすいでしょうね。でも、練習だと物足りなく感じるんだと思います。
2015-04-12 05:33:18車の運転に例えると、アイアンのDMGはアソビの大きいハンドル。ウッド系はアソビのないハンドル。アソビのないハンドルで事故を起こしている感じですね。エンジンが大きいので、練習の時はアソビがないハンドルの方がハイパフォーマンスなんで錯覚を起こしてしまいます。
2015-04-12 05:29:36この場合、手元の緩いシャフトをしならせて、シャフトのキックバックとボディのリリースのタイミングを合わせるのがキモ。アイアンのDMGはハマっているようだが、ウッド系はシャフトが締まり過ぎていてアソビがないので反応が敏感。
2015-04-12 05:26:19タイガーはプレインパクトでプレーンに対してシャフトリリースせず、下向きに圧力をかけていく旧型(しかしこれが現在の主流)から、プレーンに対してリリースし身体でターゲットラインに運んでいくスイングにチェンジ。ヘッドの入射角が緩くなっている。
2015-04-12 05:22:16