#公衆衛生とヨーロッパ文学

●こうしゅう‐えいせい〔‐ヱイセイ〕【公衆衛生】 地域社会の人々の健康の保持・増進をはかり、疾病を予防するため、公私の保健機関や諸組織によって行われる衛生活動。母子保健・学校保健・老人保健・環境衛生・生活習慣病対策・感染症予防など。 デジタル大辞泉の解説 出典|小学館 この辞書の凡例を見る https://kotobank.jp/word/%E5%85%AC%E8%A1%86%E8%A1%9B%E7%94%9F-62237 ●公衆衛生(こうしゅうえいせい、英語:public health)は、集団の健康の分析に基づく地域全体の健康への脅威を扱う。健康は多くの機関により、さまざまに定義されている。疾病の実態調査の標準を設定・提供する国際連合の機関である世界保健機関は、健康を「身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」と定義している。 続きを読む
科学 世界史 西洋近世史 ヨーロッパ文学 ヨーロッパ近代史 公衆衛生
116
ぶたやま @Butayama3
メアリーポピンズは不思議な薬瓶を持ち歩いていたし、ドリトル先生のところのダブダブはお掃除が大好きだったな。#公衆衛生とヨーロッパ文学
月餅 @geppeeee
@Butayama3 ヨーロッパ文学じゃなくてアメリカ文学ですが、『小公子』の中には、イギリスに渡った後のセドリックの母が、小作農の生活改善を図るシーンが出てきますね。。#公衆衛生とヨーロッパ文学
月餅 @geppeeee
@Butayama3 あと、『デカメロン』なんて黒死病が流行っている最中の話で、呑気なんだか切羽詰ってるのだかよくわからん雰囲気で。#公衆衛生とヨーロッパ文学
Y Tambe @y_tambe
その始まりとしては、ボッカチオ『デカメロン』を挙げねばなるまい。1348年イタリアで大流行したペスト禍を逃れるため、一つの屋敷に避難した10人の男女が退屈しのぎに語った話を採録する形式で書かれた艶笑文学。 #公衆衛生とヨーロッパ文学
月餅 @geppeeee
ふと思い浮かぶのは『赤毛のアン』や『若草物語』に出てきた猩紅熱なんだが、これもアメリカ文学だなあ。#公衆衛生とヨーロッパ文学
腰痛先生 oʇoɯɐʞo ɐɹıʞɐ @yoh2
魔の山はWW1の頃の話なのか。とか確認している。 #公衆衛生とヨーロッパ文学
Y Tambe @y_tambe
これもアメリカ文学だが、オルコット『若草物語』(1868)。三女ベスは猩紅熱で生死をさまよい、一命を取り留めるものの病弱となって、後に夭逝する。後の特効薬であるペニシリン発見(1928)の60年前に書かれた小説。 #公衆衛生とヨーロッパ文学
河童画伯 @umemen11
アメリカ文学だけど大草原の小さな家…のシリーズでインガルス家の長女メアリーが失明するのがたしか猩紅熱…#公衆衛生とヨーロッパ文学
Y Tambe @y_tambe
一方、日本ではこないだジブリが同名映画を製作した、堀辰雄『風立ちぬ』に代表される「サナトリウム文学」が一大ジャンルに。 #公衆衛生とヨーロッパ文学
はとこ🐽 @Q9coo
サナトリウムという存在も文学の中では静かに怪しく輝いていた。「魔の山」はドイツ青年ハンス・カストルプが、閉じた異質な世界、サナトリウム「ベルクホーフ」に入って出てくるまでの7年間の物語。 #公衆衛生とヨーロッパ文学
ぶたやま @Butayama3
「あしながおじさん」の続編、ジュディの親友サリーが孤児院の院長になって奮闘する話があるんだけど、あれはまさに公衆衛生と福祉の話だった。#公衆衛生とヨーロッパ文学
Y Tambe @y_tambe
いわゆる「サナトリウム文学」の最初は「魔の山」でいいのかな? #公衆衛生とヨーロッパ文学
mariemot @mariemot
#公衆衛生とヨーロッパ文学 のタグが大変面白そうなんだけれど、これから出勤なので参加できなくて残念〜。着物の白さは魂の白さとされた中世からの影響、疫病が神の罰ではないと理解された近代、そこに中産階級による「下層階級」の生活改善運動(余計なお世話)とか絡めて、とても面白く発展しそう
祭谷一斗 @maturiya_itto
パッと思いつくのはアルベール・カミュ『ペスト』(1946年)ですかね。発表当時、公衆衛生の発展で先進国の流行はほぼ無くなっていたはずですが、一方で天然痘も結核も猛威をふるっていた時期でもあり。 #公衆衛生とヨーロッパ文学
toriyamayusuke @toriyamayusuke
19世紀前半のコレラ禍との関係など探したら色々あるだろうか。越野剛「プーシキンとコレラ」ci.nii.ac.jp/naid/110001249… #公衆衛生とヨーロッパ文学
Y Tambe @y_tambe
サナトリウム(結核療養所)を舞台とした『魔の山』を著したトーマス・マンは、『ファウストゥス博士』では、自ら梅毒に罹ることで霊感を得ようとする音楽家の姿を描いた。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95… #公衆衛生とヨーロッパ文学
ぶたやま @Butayama3
結構あるなあ。 児童文学に病気の描写が多いような気がするのは、やっぱり子供と病気の関係がすごく深かったからなのかな。#公衆衛生とヨーロッパ文学
うさぎ林檎@ししょー時々下男 @usg_ringo
@Butayama3 生き死にを描くためには自然だったってことでしょ。馬車に轢かれて死んだりとかもあるけど。 #公衆衛生とヨーロッパ文学
腰痛先生 oʇoɯɐʞo ɐɹıʞɐ @yoh2
話の中に感染症が出てくることはよくあるけど、テーマ全体に影響を与えているのは浅学でなかなか思いつかない。#公衆衛生とヨーロッパ文学
こぎたん(All Greek to me) @aenigma_aka_bck
ダニエル・デフォーの『ペスト』も入れてあげてください。 #公衆衛生とヨーロッパ文学
残りを読む(129)

コメント

にゃあ @kirikami 2015年4月13日
まとめを更新しました。
細川啓%求職中断 @hosokattawa 2015年4月13日
デフォーの『ペスト』は既出でしたか... ゾラの『ナナ』で主人公は天然痘で死ぬけれど、そのシーンしか見ていないので全体にどう影響しているかは不明。グリンメルスハウゼンの『阿呆物語』には、天然痘に罹った主人公が当初フランス病(梅毒)ではないかと怯え、子供の病気だと諭されて安堵するシーンがあり、今とは異なる病気観が興味深い(現代なら感染した場合は疱瘡の方が厄介)。
R.S.L.P@東方昭和伝外務省 @S_lunasa 2015年4月13日
逆に気になったのは日本の文学と公衆衛生っていう話だよね。平安文学にそれっぽい描写ってあったっけ(
にゃあ @kirikami 2015年4月13日
まとめを更新しました。
kartis56 @kartis56 2015年4月13日
平安文学だと呪いとか祟りになって原因不明な気がする
にゃあ @kirikami 2015年4月14日
まとめを更新しました。
にゃあ @kirikami 2015年4月14日
まとめを更新しました。
mmmmmtttt37 @mmmmmtttt37 2015年4月14日
ポー(アメリカだけど)の『ペスト王』を挙げてみる
たられば @tarareba722 2015年4月14日
面白いなー。19世紀末にナイチンゲールが革命を起こすまで、感染症は凄まじい致死率だった。
せんざトモ@夏休み解放宣言 @senzatomo4179 2015年4月14日
私が、こういう話を最初に意識したのは、椎名高志先生が『GS美神 極楽大作戦』の単行本著者コメントに、「(作品のために)中世ヨーロッパの事を調べたが、調べれば調べるほと衛生意識の低さに頭が痛くなる」って書かれてた事。
にゃあ @kirikami 2015年4月14日
まとめを更新しました。
にゃあ @kirikami 2015年4月14日
まとめを更新しました。
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2015年4月14日
映画「パヒューム」のオープニングが衝撃的だったな~
にゃあ @kirikami 2015年4月14日
まとめを更新しました。
SHIMAZAKI Yoichi @shimazaki0001 2015年4月14日
ジュスキントの『香水(パヒューム)』は、そもそもが公衆衛生の発達史をあつかったアラン・コルバンの『においの歴史』がネタ本ですから。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m 2015年4月14日
セルマ・ラーゲルレ―ヴ『ニルスのふしぎな旅』も。終盤語られるオーサとマッツの生い立ちは、結核と防疫、迷信と信仰と科学の物語です。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~nakamaru_teiko/pdf/nils.2014.pdf
シャオリエル @xiaoli888 2015年4月14日
子持ちの知人がノロやインフルで一家全滅状態だよ~なんてつぶやいてるけど、これ現代じゃなかったらシャレじゃなくて本当に一家全員死に絶えたりしてたんだろうな。
呟庵にゃんころ餅(わんころ餅もおk) @tsu_bu_an 2015年4月14日
S_lunasa おこり、わらわやみ、えやみ、いろいろありましたねー。もがさとかも。
R.S.L.P@東方昭和伝外務省 @S_lunasa 2015年4月14日
tsu_bu_an なるほど。そっちの方向に結びついたわけですか
岡一輝 @okaikki 2015年4月14日
とりあえず、やたらウンコがイッパイ出てくればいいのなら、『ティル・オイレンシュピーゲル』とか……
にゃあ @kirikami 2015年4月14日
まとめを更新しました。
hituji&dick @kudonnaka 2015年4月14日
わくわくするまとめだなー。読んでいるうちにジャン・ジュネの「泥棒日記」とかに出てくる男娼の性行為の事後処理とか、留置場の中の不衛生さとか思い出した。
にゃあ @kirikami 2015年4月14日
まとめを更新しました。
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2015年4月15日
ヨーロッパ文学じゃないですが、藤田和日郎氏がモーニングで連載中のナイチンゲールのお話『黒博物館 ゴースト アンド レディ』思い浮かべました。 #公衆衛生とヨーロッパ文学
にゃあ @kirikami 2015年4月15日
まとめを更新しました。
らさの@異動先でちょっと楽しくなってきた @rasanolem 2015年4月16日
もがさは「日出づる処の天子」に出てた。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする