水素74%「誰」感想まとめ

100ji_bot @100ji_bot

[PLAY] 水素74％ / 誰: 2015年4月20日19:30　こまばアゴラ劇場 大学のサークル「まなざしの会」を舞台にコミュニケーションに不安もつ人たちの不気味な交流描いて見事。紛れ込むフリーター箕輪が支配し組織を... bit.ly/1EdoypT

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俺の人生を変えてくれた芝居はこまばアゴラ劇場でやった水素74%『誰』です。その次は下北沢ザ・スズナリでやった流山児★事務所『田園に死す』でした。どちらも小劇場で行われた芝居ですね。また観たい。 pic.twitter.com/6wINS2cmA0

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ゆにー。みずかみ。 @yunnie_yunico

水素74％さんも、ほりぶんさんも、作品はなんだか結構狂ってる感じがするのに、あぁ、こういう世界なんだなって思う引き寄せるパワーってなんだろう。 それぐらいの、演出をできるようになりたいし、役者さんを導けるようになりたいし、自分も演じたいし、本も書けるようになりたい。

鳥島明 @xyznosake

はえぎわ本公演が終わってから見た映画・舞台が面白かったい。 「バードマン〜あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡〜」副題が長いけど何とも素敵な映画でした。特にラストが好きす。 水素74%も通算3回目の観劇だけども相も変わらず面白かた！浅井くんをはじめ狩野英考みたいな人良かったなあ。

吉田 庸 @sakana000

水素74%「誰」をみた。田川さんの書くセリフはもうヒドくて、キツくて、ほんと惚れ惚れとしてしまう。最低で最高。

宮本起代子 @inabaya_kiyoko

【因幡屋ぶろぐ】平成中村座陽春大歌舞伎と水素74％『誰』観劇記録を更新。前者からはこの日本で歌舞伎が見られる喜びを浴びるように味わい、後者からはこの世に生きていることに背筋が寒くなった。まさに両極端の劇世界味わえるのはほんとうに幸せだ。blog.goo.ne.jp/inabaya2005kiy…

黒澤多生です。はじめます。 @tao_engeki

水素74%『誰』 待ちにまで待った憧れの作品の一つ。これを見た後で仲間うちでのお世辞的な感想が言えるわけない。久々の水素は相変わらずニヤニヤしながら観ていたし、やっぱり浅井浩介さんはサイコーに胡散臭かった。終わりの見えないような押し問答を繰り返していくうちに、謎の厚みができていた

尾藤亜衣 @bibitto17

水素74%『誰』をアゴラ劇場で。思いやりに包んで隠した孤独への恐怖とか、逆転する立場と応酬。追い詰められた若者たちばかりで面白かったです。簡略なセット。

水野伽奈子（俳優・振付・ステージング） @mizunokanako

水素74%『誰』みてきました。 出てくる人みんな頭おかしくて、 でも分かる。 『きみの話聞くよ理解してあげるよ』が『わたしの話聞いてよ理解してよ』 にいつの間にかすり替わっていた。 凄く面白かった！！ 終演直後の空気感が独特だった！

ゆにー。みずかみ。 @yunnie_yunico

水素74％｢誰｣観てきました。 清々しいくらいに気持ち悪かった。すごかった。会話の主導権の移り変わりがぬめっとしていて。なんだろ、あの感覚。いっそ、気持ちいい← 上演台本買ってしまった。読むの楽しみ。 音が好きだったなー。飲み込まれそうな低い音。 私は誰なんだろ。

甘もの会 @amamonokai

「自分が死んだらなにも残らないことが怖い」と言っていた人もいた。まだ彼はそう思っているかな。水素74%「誰」

甘もの会 @amamonokai

「死んだら惜しまれるようでなきゃ生きてる甲斐がない」とおばあちゃん同士が話しているのを、昨日の水素74%「誰」思い出しながら聞く。

chaghatai @chaghatai_khan

水素74%『誰』こまばアゴラ劇場。ミニマルな人間関係に救いを求める若者たち。…面倒くせえwww

綾門優季 @ayatoyuuki

水素74％『誰』観てきた。びっくりするほどともだちになりたくない人しか出てこない。本当の自分とかありのままの自分とか、つばを吐きたくなるおためごかしが満載の芝居でした。不愉快純度が高い。本日千秋楽。 komaba-agora.com/play/1658

宮本起代子 @inabaya_kiyoko

水素74％公演　田川啓介作・演出『誰』観劇。6年前の初演といまとではSNS環境が大きく変化しているがあまり影響はなく、むしろこの作品の普遍性がより明確になったと思う。さらに俳優さんの配役がみごとな適材適所だ。でも「あなたはあの役にぴったり！」と言われると、俳優さんはいやかもなあ。

keeco @keeco_liquorice

水素74%『誰』こまばアゴラ劇場。SNSで毎日連絡、互いを〝見る〟サークル。部室に集まるのは、リアルの友無しでコミュニケーション無理そう確かに、な人達（にしか見えなくて、役者さんたち凄い）。脅す媚びる偽るの立場入れ替わりまくり、それでも僕ら繋がってるよね？が滑稽&恐ろしかった。

まりも @Mamoooonz

そして水素74%の誰。舞台美術が観客との完全な隔たりを感じでそれこそがまさにこの劇を表しているよう。舞台で繰り広げられる静かな怖さを感じつつ、何が私が一番怖かったってその中にふいに起こるお客さんの笑い。それがなんかこの演劇をますますリアルなものにしている感じがした。

屋代秀樹 @hidekiyashiro

水素74％観た。相変わらずの狂人オリンピック。野田さん素敵。

勉誠社営業部 @bensey_eigyo

先週の金曜日、水素74%という劇団の舞台「誰」を観てきました。サークル内の人間を観察する「まなざしの会」に突如として入ってきた男性が、徐々にサークルの人間の「本当」の姿を（無意識に）あぶりだしていく様を描いたもの。人間関係って難しいな、と。 #art

鈴木あすか（あっすー） @assuassu

観ていて、私の周りの友人とか、いろいろ考えたら、疑心暗鬼になりそうになりました。 どこか、逃げ場というか、出口が欲しくなって、終始もがきながら観ていました。 これは褒め言葉ですよ！！！

鈴木あすか（あっすー） @assuassu

ほろ酔い気分で帰宅。 今日はアゴラで「誰」を観賞。 心に突き刺さる、毒がじわじわ染み渡るような作品でした。

肉削ぎ無常 @nayamashikiashi

水素74%「誰」。捕食関係にいるほうが健全で、一見仲良しのコミュが地獄であったりする。なんかえらい共感してしまった。素晴らしい。次回も絶対観にいく。

焼鳥山 @yakitori_yamada

水素74%、アフタートーク。田川さんっておもしろいわぁ。演出家って、俳優に対して共依存的というか、過干渉になりがち。気づかい合って、お互いあんまり深入りしない関係がいいんじゃないか。そう思って、劇団じゃなくて、１人で終わったら解散のプロデュース・ユニットをやっている、と。

よっしー @yu_yossy

→に自分の姿を重ねて見ていたからかもしれない。それにしたって、自分本位過ぎる言葉の応酬にイラつきながらもう少し、笑いたかった気もする 俳優陣は前作と同じ顔ぶれちらほら、世界観に馴染んでいて劇団的。次回6月、三鷹公演は更にそんな感じなので楽しみです

土田有未 @aaamintda

水素74%素晴らしかった。その一言。