- uchida_kawasaki
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tepco.co.jp/cc/press/2015/… 福島第一原子力発電所におけるH3エリアB2タンク基礎部の水溜まり発見について
2015-05-04 01:35:45引用 : 本日(5月1日)午前 9 時 30 分頃、H3タンクエリアのB2タンクの基礎部に水溜まりがあることをパトロール中の協力企業作業員が発見しました。
2015-05-04 01:35:47tepco.co.jp/cc/press/2015/… 福島第一原子力発電所におけるH3エリアB2タンク基礎部の水溜まり発見について(続報)
2015-05-04 01:35:49引用 : H3 - B2タンクに貯蔵しているRO濃縮水については、5月1日午後2時3分から多核種除去設備へ移送しておりましたが、5月2日午後 10 時2分に同設備への移送が終了しました。
2015-05-04 01:35:51赤旗 jcp.or.jp/akahata/aik15/… 東電 汚染水漏れの危険認識 福島第1 使用中止タンク再利用
2015-05-04 01:35:55引用 : 東京電力福島第1原発の高濃度の放射能汚染水が入ったタンクの底近くで水たまりが見つかった問題で、当該タンクで2年前に漏えいの疑いが発覚して使用を中止するなど東電として危険性を認識していながら、
2015-05-04 01:35:57引用 : 漏えいしたと確定されていないことを理由に先月18日に使用を再開していたことが2日、東電への取材でわかりました。
2015-05-04 01:35:59引用 : 問題のタンクは、ボルトで鋼板を締める簡易型。同タイプのタンクからの汚染水漏れが問題になって総点検を実施した2013年8月、タンク底部で高い放射線量が確認されました。そのため水抜き・隔離し、空のまま保管していました。
2015-05-04 01:36:01引用 : 東電によると、今年4月18日、同じタンク群にためられていた汚染水を多核種除去設備(ALPS)で処理する際、連結された別のタンクの水を移送するには当該タンクを経由する必要があったとして、連結弁を開いて移送を実施。
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