新幹線内でJCO事故を再現するような中性子線による被曝被害を受けました

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現1拡散希望：ＪＣＯ事故を再現するような中性子線照射が山口県周南市久米の住宅地帯で行われていることが中性子線線量計で示されていること、そしてその線量としては１シーベルトを超えると推定される線源が使われていること、心電図計に被曝傷害が示されていること。

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ＪＣＯ事故再現2拡散希望：中性子線は遮るものがなく、広い範囲に照射が及び多くの被曝被害が生じる可能性が高いことが、家内の心電図計上で確かめられ、付近住民の被曝被害が心配されること、を示しました。またスーパーや道の駅などの駐車場で照射がなされていることが線量計の変化で示されること。

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ＪＣＯ事故再現3拡散希望：従って一般市民に被曝被害が及ぶ危険性が高いこと、を示したわけですが、この中性子線攻撃は肝臓癌患者でもある私に対する毒物攻撃でもなかなか癌死しない私をさらに追い込むために、自宅における有毒ガス、電磁波攻撃、Ｘ線攻撃の延長線上になされていることも示しました

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ＪＣＯ事故再現4拡散希望：またこれらの攻撃が警察の秘密活動の一環でなされていて、これらがタブーとされて行政機関も国会議員や識者も触れることができないために、これを止めることのできるのは多数の国民でしかないと、大拡散をお願いし、１４０００人が見た記事もありました

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ＪＣＯ事故再現5拡散希望：今回の出来事は、私に薬局が毒物混入品を渡して、私に肉体的な打撃を与えようとするように、警察の毒物攻撃を幇助するために、近隣の薬局では正規品がもらえないので、私が山口県を離れて博多に薬をもらいに行く過程で生じたことでした。

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ＪＣＯ事故再現6拡散希望：５月１日、周南市の徳山中央病院の泌尿器科を受診して、前立腺肥大症の治療薬の処方箋をもらい、また山口市のＫ病院で中性子線被曝の影響でよく生じる下痢を抑えるうえで比較的効果のある漢方薬の処方箋をもらい、これを近隣では正規品がもらえないので、博多に行きました

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ＪＣＯ事故再現7拡散希望：新山口駅でのぞみ153号に乗りました。私は２年前にプラセンタを臀部に貯留する治療を受けに小倉に向かう途中で、ＪＲの乗務員によりテロ犯のような取り扱いを受け、続いて病院で発癌物質の注入を受けた経験があります。bit.ly/1hPAnuC

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ＪＣＯ事故再現8拡散希望：このたびの新幹線ではそのようなことはなかったのですが、結果的に言うと、のぞみ乗車中に中性子線照射を受けたと思われました。不審な点がありました。臨時列車ということも影響しているでしょうが、私が乗車した自由席の１号車にはほとんど人は乗っていませんでした。

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ＪＣＯ事故再現9拡散希望：そして小倉を過ぎて、私がトイレに向かう時にみた乗車人物たちの配置が不自然でした。入り口から一列目に４人くらいの人物がいましたが、同行者風には見えず、通常なら知り合いでなければ、それぞれ列を変えて左右の座席に分散して座るはずです。

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ＪＣＯ事故再現10拡散希望：それが一つの列に座っているにも関わらず、お互いの会話もなく座っていたと思われることでした。その人物たち以外には、二列目の窓際に一人いたと思います。同じ車両にいたのはそれだけで、車両の真ん中あたりにいた私の周りには誰もいませんでした。

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ＪＣＯ事故再現11拡散希望：博多についてプラットホームを歩きながら、なんでこんなに脈が速いのかと思い、また胸苦しさも感じていました。ただ人に囲まれた雰囲気の中で、やや緊張していたためかそれほど強く苦しさを感じたわけではなく、その時には照射を受けたとは思いませんでした。

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ＪＣＯ事故再現12拡散希望：しかし駅からタクシーで移動してある薬局に行き、処方箋の薬をもらうために待っている間、３０分以上待ったと思いますが、胸の重苦しさを感じていました。そして薬局を出て歩き始めてみると、少し歩くと動悸が強く治まらず胸苦しさが増しました。

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ＪＣＯ事故再現13拡散希望：そこで近くにある病院で動悸が治まるのを待ちながら、線量計を見ると0.03になっていました。朝0.02であることを確認していましたから、外出して以降に中性子線の照射を受けたことは間違いないことです。 pic.twitter.com/Xv5VTVcxdt

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ＪＣＯ事故再現14拡散希望：そしてそれがのぞみ153号内でなされた可能性が極めて高いということです。朝の病院では階段を昇っても胸苦しさもなく、新山口駅でも特に異常は感じていなかったのが、到着した博多駅で脈の速さを意識し、胸苦しさを感じていましたから、新幹線内と思われます。

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ＪＣＯ事故再現15拡散希望：ただ最も動悸が強く表れたのは、薬局で薬をもらった後でしたから、新幹線内での照射に加えて、薬局内でさらに照射を受けた可能性は高いと思われますし、後から考えて薬局内で不自然と思われたのは、若い男が複数薬局に来たことでした。

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ＪＣＯ事故再現16拡散希望：薬局では通常の時間帯の客は、圧倒的に老人です。そして女性が多いのですが、若い男性を見かけることはほとんどありません。私が薬局に入ってしばらくして、比較的若い男性が二人だったと思いますが、やってきて珍しいなという印象がありました。

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ＪＣＯ事故再現17拡散希望：ただその時に私の方には、照射を受ける可能性があるという意識は働いておらず、胸苦しさと、薬局では毒物入りを渡されることが多いので、そのことが気になっていましたが、若い男の一人が私の左側面に向かうような態勢で携帯電話をいじっている姿は視野にありました。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現18拡散希望：以上のように警察は中性子線を住宅地帯の住宅内部だけでなく、通常ならば多くの乗客がいる新幹線内で中性子線を照射してきたと思われます。先に示した市街地での照射をしてくることを考えれば、中性子線を新幹線内で照射してくることはあり得ることです。

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ＪＣＯ事故再現19拡散希望：今回は私の周りに乗客はいなかったので、乗客には被曝は及ばなかったかも知れませんが、前部方向には運転手がいます。万が一運転手に被曝被害が生じた場合には、重大事故につながりうるということです。また込み合っていたとしても、照射してきた可能性が高いと思います

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現20拡散希望：そのことは１０人以上の患者が座る薬局内で照射してきた可能性が高いということを考えても、分かることです。いずれにしても警察は、通常ならば一般の人々が集合する新幹線内や多数の患者が並ぶ薬局内でも照射を加えてきたと思われます

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ＪＣＯ事故再現21拡散希望：私が中性子線線量計の変化に気づくまでに、ある時間座っていたのは徳山中央病院、K病院、自家用車、新幹線、タクシー、薬局です。新山口駅で歩くときに異常を感じていませんでしたので、その後には新幹線、タクシー、薬局で可能性がありますが、タクシーは多分違います

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ＪＣＯ事故再現22拡散希望：そうするとやはり新幹線、薬局で中性子線の照射がされたことが、中性子線線量計に明確に現れています。住宅内で中性子線が照射されているということを見られた皆さんは、私が特別であって、自分たちには多分関係ないことと思われたと思います。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現23拡散希望：ところが、中性子線照射が新幹線内で行われたり、薬局内で行われているということになると、私だけの問題ではないということをお分かりいただけるのではないでしょうか。もちろん直接狙われているのは私で、歩けないほどのダメージを受けました。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現24拡散希望：皆さんご承知のように、中性子線は危険な放射線の中でもさらに危険性の高いもので、特に子供や若者たちのように、成長期の人たちには大きな傷害を与える危険性が高いものです。その危険な線源を人ごみの中で持ち歩き、さらには人が集まる場所で照射して来ています。

一路 @knp12

ＪＣＯ事故再現25拡散希望：このことは感度低減の工作を受けていると見なせるものの、中性子線の存在を捉えることのできる中性子線線量計にはっきり現れているのです。この人工的な中性子線が新幹線や薬局という人々が集う場所で照射されているということは間違いありません。