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細川護煕『内訟録』にみる小沢一郎氏

細川元総理の著書『内訟録』の記述を追い、細川氏、小沢氏、武村氏に抱いた印象を述べました。
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Delphin1995@火発の更新が第一 @Delp95

細川護煕『内訟録』(http://amzn.to/eSm1Ot)を読むと、細川総理と小沢新生党代表幹事はよく会い、政権を運営していたことが分かる。細川総理は小沢氏を信頼し、小沢氏も、細川総理の決断が持論と違っていても議論の上、そうと決まれば全面支援していた。決して独裁ではない

2010-12-20 11:33:32
Delphin1995@火発の更新が第一 @Delp95

細川政権時も「権力の二重構造」批判があったが、『内訟録』(http://amzn.to/eSm1Ot)に描かれる実態は、それと異なる。相手が総理であっても持論は主張するが、総理が決断したとなれば、それに従い、実現に全力を注ぐ。小沢氏の変わらぬ姿がそこにある

2010-12-20 11:36:08
Delphin1995@火発の更新が第一 @Delp95

細川総理をして「困った代表幹事」(『内訟録』http://amzn.to/eSm1Ot)と言わしめたのは唯一、武村官房長官更迭を巡ってである。小沢氏もこのときは「寝た」ようだ(苦笑)しかし、結局更迭なしに小沢氏は復帰する。側近が立ち回る様子は若干苦々しい思いが拭えないけれど

2010-12-20 11:41:30
Delphin1995@火発の更新が第一 @Delp95

ただ、細川総理自身、武村官房長官へ強い不信感を抱いていた(『内訟録』http://amzn.to/eSm1Ot)。小沢氏を「困った代表幹事」と評したのは一度だけであるが、武村氏に対する消極的記述は絶えることがない。内訟録には武村氏の証言も載っているが、食えない人物と認識した

2010-12-20 11:59:29
Delphin1995@火発の更新が第一 @Delp95

国民福祉税構想に小沢氏と大蔵省が強く関与したことは事実だろうが、細川総理自身、社会保障目的の増税が持論であったことが、『内訟録』(http://amzn.to/eSm1Ot)で分かった。これも「小沢独裁」ではなく、総理の決断だったのだ

2010-12-20 12:00:19
Delphin1995@火発の更新が第一 @Delp95

国民福祉税構想は失敗したが、選挙制度改革やウルグアイラウンドに関し、細川総理の政治家としての見識・果断さが、当時の日記からありありと伝わってくる(『内訟録』http://amzn.to/eSm1Ot)。小沢氏も、その細川氏の能力・魅力を高く評価し、支えていたのではないか

2010-12-20 12:08:04

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