2015年5月15日

死ぬのがこわくなくなる話 その3 「タイムトラベルする方法・記憶編」

渡辺浩弐さん(@kozysan)のTwitter連載『死ぬのがこわくなくなる話』のまとめ。その10で完結します。 まとめのまとめ: http://togetter.com/li/821514 『死ぬのがこわくなくなる話』は書籍化もされています。本ならではの見せ方がされており、おすすめです。 続きを読む
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まとめ 死ぬのがこわくなくなる話 その1 「DNA・ミーム」 渡辺浩弐さん(@kozysan)のTwitter連載『死ぬのがこわくなくなる話』のまとめ。その10で完結します。 まとめのまとめ: http://togetter.com/li/821514 『死ぬのがこわくなくなる話』は書籍化もされています。本ならではの見せ方がされており、おすすめです。 http://www.amazon.co.jp/dp/4061388266 18405 pv 49 1 user

 

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まとめ 死ぬのがこわくなくなる話 その2 「タイムトラベルする方法・肉体編」 渡辺浩弐さん(@kozysan)のTwitter連載『死ぬのがこわくなくなる話』のまとめ。その10で完結します。 まとめのまとめ: http://togetter.com/li/821514 『死ぬのがこわくなくなる話』は書籍化もされています。本ならではの見せ方がされており、おすすめです。 http://www.amazon.co.jp/dp/4061388266 5416 pv 2 1

渡辺浩弐 @kozysan

しぬこわ、はじめます。その19ですね。今日はすぐ終わります。ずいぶんいろいろな方向に話がとんでいるので、いったん戻りましょう。

2011-08-31 00:16:27
渡辺浩弐 @kozysan

この文章は、あなたを、死ななくするためのものだ。ここまでのことを3行でまとめておこう。

2011-08-31 00:17:03
渡辺浩弐 @kozysan

1.不老不死の秘術を受けるために、未来にタイムスリップしましょう。

2011-08-31 00:18:17
渡辺浩弐 @kozysan

2.そして保存しておいたDNAから、クローン再生しましょう。

2011-08-31 00:18:26
渡辺浩弐 @kozysan

3.ただし問題が一つあります、あなたの記憶をどう保存しましょう。

2011-08-31 00:18:34
渡辺浩弐 @kozysan

記憶の保存。カーネギーメロン大学のロボット工学者ハンス・モラヴェック氏は、こんな方法を提案している。脳細胞一個一個のデータを、コンピュータ・チップ上に移し替える。もし超大容量のコンピュータがあれば、人間の全ての思考回路と記憶をアップロードすることができるはずだ、と。

2011-08-31 00:19:36
渡辺浩弐 @kozysan

ちなみにこの考えをもとにして、さらにそのコンピュータ・チップ上のデータを「空間」に置き換えていくことによって人間は物質的存在までをも超越できる。それを成就した超存在がスター・チャイルドである。という発想を提示したのがご存じアーサー・C・クラークの『2001年宇宙の旅』である。

2011-08-31 00:20:05
渡辺浩弐 @kozysan

もちろん、どちらの技術も、残念ながら現時点ではその端緒にも達していない。

2011-08-31 00:20:50
渡辺浩弐 @kozysan

今日はここまでです。

2011-08-31 00:21:05
渡辺浩弐 @kozysan

ティモシー・リアリーさんとご一緒した時の写真が見つからなくて、先に進めません。。。

2011-08-31 00:23:12

渡辺浩弐 @kozysan

夏休み最後の日はティモシー・リアリー氏の資料を掘り起こし、メモ書きを解読したり古いテープをなんとか再生したりしていました。古き良き90年代。こういう作業は楽しいのですが後ろ向きにならないように、あくまでも未来を向いて行うべきと心にとめつつ。

2011-08-31 23:50:18
渡辺浩弐 @kozysan

さて『死ぬのがこわくなくなる話』その20を、はじめます。途中参加でも、疲れてる日には流して読んでいただいても、いいと思いますので、引きつづきよろしく。

2011-08-31 23:58:13
渡辺浩弐 @kozysan

話が前後するが、僕に人工冬眠のアルコア財団を紹介してくれたのは前出の心理学者、ティモシー・リアリー氏だった。はるか遠くの国から来た無名のライターの取材を受けてもらえた理由は、この人が口利きをしてくれたからだ。

2011-08-31 23:59:53
渡辺浩弐 @kozysan

リアリー氏と知り合ったきっかけは、1990年頃、確かサンフランシスコの会議場で開かれたマルチメディア(当時はこういう言葉があった)関連のイベントだ。その姿を間近で見かけ、つい「不老不死について勉強しています」と話しかけたら、「では一度、話をしに来たまえ」と、言ってくれた。

2011-09-01 00:00:54
渡辺浩弐 @kozysan

それから交流が始まった。LAはハリウッドにほど近い丘の上の自宅までよく伺い、菜食料理をごちそうになった。凄く若くて、そしてボディビルディングで体を鍛えておられる奥さんと、DJをやっているハンサムな息子さんがいた。

2011-09-01 00:11:09
渡辺浩弐 @kozysan

また、彼が来日した折には日本の雑誌やテレビに出てもらったりもした。http://t.co/TtozI8f

2011-09-01 00:11:23
渡辺浩弐 @kozysan

彼と会えばテレビゲームの話をすることが多かった。この、当時70歳を過ぎたカウンターカルチャーの教祖と呼ばれる人物と、マリオやソニックの攻略法について話すのは、今思うととても面白い体験だった。http://t.co/kNex3n2

2011-09-01 00:12:32
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コメント

外太郎 留吉 @beembeemer 2015年5月15日
これだと、死ぬのは怖くなくなるかもしらんが生きていくことが辛く恐ろしいのはどうにもならないね。 辛く苦しく怖い、そしてそれが終わらない。幸せか?
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