ナスカのパーフェクト呼び声教室~ロールが必要な時~
でも実は、 (日6版、p58:異常な状況を数回読め) といいつつ。英語版読むと案外そうでもなかったりするんだが。 その話します?(^^;
2015-05-15 11:34:07@Chiether 案外そうでもないってのは、言い過ぎ。英語自体が酷くて頭抱えるというのが正しいか。いや常識的に考えりゃ良いんだが。表現が、ね。
2015-05-15 12:18:17というわけで。昼間だけど。 ナスカのパーフェクト探索者教室はじまるよー。 みんな私みたいなミシシッピ河の肥やし目指して、頑張っていってね!
2015-05-15 11:39:05ISHII norikaz. ソフトウェア技術者。PTRPG(フレバー)、親神「ザ・コンピューター」(草案)、パラノイア【リブーテッド】 (日本語版テストGM)、クラヤミクライン(フレバー、シナリオ)など。 amazon.jp/hz/wishlist/ls…
出題
---- 行うアクションがごく普通のアクションであったり、使う技能がごくありきたりの技能だったとしても、それが危険な状況の下であったり、厳しい批判の目を受けながらであったり、非常な集中力をもって行わなければならないような場合には、 ----
2015-05-15 11:41:08この部分には、2つの問題がある。 うち1つは、明らかな「え。何それ」なのだが。分かるだろうか。
2015-05-15 11:42:11様々な回答
@Chiether アクションと技能が別々にされている事と、「ありきたりの技能」…って所かな? かな? どんな技能でも集中できない時はできないだろう的な
2015-05-15 12:02:42あー。アクションと技能が記述バラバラなのは、アクションの場合は、技能ロールではなく能力ロールだからかとー。 twitter.com/wikoran/status…
2015-05-15 12:14:01@Chiether あー、えーっと、「そんな状況」なのにそもそも「普通のアクション」しないよなあとはおもったけど それだと前提が成り立たないからなあ。 白旗です。
2015-05-15 20:44:37普通のアクション(会話)だって、学園長相手で緊張したり集中したりして、ロール必要になるからね。そこは問題ない。 twitter.com/anjyu_W/status…
2015-05-15 20:47:31解説
文脈は、こう切ることができる。 「ごく普通のアクションであったり、使う技能がごくありきたりの技能だったとしても」(前提) 「それが危険な状況の下であったり」(仮定) 「厳しい批判の目を受けながらであったり」(仮定) 「非常な集中力をもって行わなければならないような場合」(仮定)
2015-05-15 21:14:33これを、逆に考えてみよう。 「ごく普通のことで」(前提) 「危険な状況でない」 「批判の目を受けていない」 「集中力がいらない」 ならば。ロール不要ということだ。
2015-05-15 21:16:00ちなみに、正解者( kerriekirsche )の弁。 「もしそのPCが周りからの批判を無視出来るような奴なら、如何に厳しかろうとペナルティは掛けれない。『他者からの視点を持ち込む』のではなく、『他者から妨害される』のであれば分かりますがねぇ」
2015-05-15 21:22:15