「座談会 アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」(小特集「人文系出版の現在」/表象文化論学会ニューズレター『REPRE』第24号)

「座談会 アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」 http://repre.org/repre/vol24/special/roundtable/ 上記サイトの紹介・感想等のツイートをまとめています。一度ご覧になっている方も多くなってきたので、新しい投稿が見やすいよう、逆順で編集しています。
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ぴーの @pi1no

先日見かけて、今やっと読んだ。思考は言語のみでしているのではないけれど、どうしても使用言語に左右されてくるところがあるから……などとわたしの中で不完全燃焼ぎみ。> 表象文化論学会:「アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」repre.org/repre/vol24/sp…

2015-05-28 00:08:35
アダチプレス Adachi Press @adachipress

表象文化論学会の『REPRE』の小特集「人文系出版の現在」に、座談会「アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」が載っています。話し手はアルテスパブリッシングの木村さん、堀之内出版の小林さん、BLUE ARTの櫻井さん→repre.org/repre/vol24/sp…

2015-05-27 09:23:12
HaM @keychildren

小林さんの言葉、やっぱり力強い 表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉:小特集:座談会:「アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」 repre.org/repre/vol24/sp…

2015-05-26 04:11:25
小林えみ:Emi Kobayashi,editor KOBAYASHI MAPLE @koba_editor

知り合いから「togetter見たよ!」といわれて『repre』座談会だと思ったら、コチラ【小林えみ 堀之内出版による原稿料ダンピング問題についての連続ツイート(bit.ly/1PYuJ7U)】でした。座談会とも通じる話題ですので、もしよろしければご覧下さい。

2015-05-21 20:54:59
lotushouse @lotushouse

電書ちゃん経由でしったけどまだ中途までしか読んでないけどそうかそうかいろんな試みが始まってますな... fb.me/4mVTyKQNI

2015-05-21 13:19:51
青弓社 @seikyusha

アルテスパブリッシングの木村さん、堀之内出版の小林さん、フリー編集者の櫻井さんの座談会です。「編集(者)」という言葉に対するイメージを考える意味でも面白い内容です。/「座談会 人文系出版の現在」「REPRE」repre.org/repre/vol24/gr…

2015-05-20 10:17:20
ばく @kapibaku

→その意味で、著者買い上げや大学による出版助成など、現在すでに存在する市場補完的な採算改善策の枠を超えて出版の公共性を議論し、そのことで社会的な投資を呼び込めるようにすべきだと考えます。」repre.org/repre/vol24/sp… 「出版の公共性」という考え方は大事だなと共感。

2015-05-19 23:06:16
ばく @kapibaku

→からです。グローバル化が叫ばれるわりには、政治その意味で、著者買い上げや大学による出版助成など、現在すでに存在する市場補完的な採算改善策の枠を超えて出版の公共性を議論し、そのことで社会的な投資を呼び込めるようにすべきだと考えます。→

2015-05-19 23:05:06
ばく @kapibaku

「人文やアートの出版の場合は、大規模なエンターテイメント産業としての出版産業とは異質であることを前提として公共性を重視して考えることで、出版市場の外にある可能性を考えられるということがあると思います。僕がそういうことを考える動機は、率直に今の日本のあり方に対して強い疑問がある→

2015-05-19 23:04:50
ばく @kapibaku

櫻井くん、ええこと言うてる。 :座談会「アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」(表象文化論学会ニューズレター「REPRE」)repre.org/repre/vol24/sp…

2015-05-19 23:00:48
a @hanbunningen

表象文化論学会ニューズレターの各国の人文系出版事情みたいな小特集が面白かった。アメリカ、イタリア、ドイツ、ロシア、中国、韓国の人文系出版事情についての短い文章repre.org/repre/vol24/gr…

2015-05-19 22:08:48
小林えみ:Emi Kobayashi,editor KOBAYASHI MAPLE @koba_editor

【注文出荷制23社フェア&トークイベント@紀伊國屋書店グランフロント大阪店開催!/ togetter.com/li/816060】まとめ更新しました。『REPRE』の記事に関心を持った方は是非こちらもどうぞ。 【註】注文出荷制とは→hanmoto.com/diary/2013/01/…

2015-05-19 21:11:12
イヌ @mori_ful

"まず、アメリカには硬派の人文系商業出版社みたいなものがない。 岩波とかみすずとか筑摩とかがやっていることはアメリカにおいては大学出版社が行っている。" repre.org/repre/vol24/sp…

2015-05-19 20:31:29
イヌ @mori_ful

座談会「アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」 repre.org/repre/vol24/sp…

2015-05-19 20:28:03
日本パフォーマンス/アート研究所 @jpai2

出版だけでなく様々な業界をシリースでレポートして欲しい!!『REPRE』vol.24小特集「人文系出版の現在」座談会 「アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」木村元×小林えみ×櫻井拓 repre.org/repre/vol24/sp…pic.twitter.com/Nzau0f6bXk

2015-05-19 13:40:32
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電書ちゃん @denshochan

【見てる】☞ 小特集「人文系出版の現在」 - 新しい小規模出版のかたち ── 現在日本では、特に学生の間で人文的教養を求める風潮が減退して、文化・芸術・思想を扱う出版事業がたいへん困難な状況に直面しています。そもそも「文章とイメ… ift.tt/1Lfp6RI

2015-05-19 11:23:32
nukisuke♨️ @nukisuke

必読です。基本的な出版流通から、知識の共有・継承、本作りにおける編集者と著者の関係まで、骨太&多彩な提案がされてる。 twitter.com/nagasek/status…

2015-05-19 09:31:12
永瀬恭一(一人組立) @nagasek

出版だけでなく、広く「批評」に関心がある人は必読だと思う。「アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」repre.org/repre/vol24/sp…

2015-05-18 13:26:48
中山 永基(閔 永基) @yonggi623

台湾のエージェントと話をする機会があったのだけど、問題意識は先の『REPRE』の鼎談の内容とも通じるものだった。アジアレベルで考えらてみるべきことも多い。

2015-05-19 01:21:54
tomoko shimizu @tomo_kororin

ちなみに『労働と思想』を担当してくださったのは、『REPRE』第24号の小特集「人文系出版の現在」にも参加されているエネルギッシュな編集者小林えみさんです!repre.org/repre/vol24/sp…

2015-05-19 01:16:15
tomoko shimizu @tomo_kororin

表象文化論学会のニューズレター『REPRE』第24号が公開されました。新刊紹介(編著/共著)の欄に『労働と思想』(堀之内出版、2015年)の短い紹介文を寄稿しました。repre.org/repre/vol24/bo…

2015-05-19 01:14:30
櫻井 拓 Hiroshi Sakurai @sakurai1031

@queequeg @kimuragen @koba_Hp いえいえこちらこそ、大変お世話になりました。企画から当日の進行、後日のまとめまで、うまく方向付けていただき、ありがとうございました! 本当に刺激的な機会でした。

2015-05-19 00:24:57
影山裕樹|Sen-To-Ichi Editorial Office LLC. @kageyamayuki

REPREの鼎談を見た。このサイトは以前、十和田本の書評を取り上げてくれたけど repre.org/repre/vol20/bo… 人文書に限らず、単に思想を伝達する技術ではない編集・出版の工学を言語化してく作業は必要。というか軽んじられてるからね...これは芸術公社でも実践したい

2015-05-18 23:56:07
小林えみ:Emi Kobayashi,editor KOBAYASHI MAPLE @koba_editor

【repre座談会repre.org/repre/裏話3】参考文献にびっしり付箋を貼り、その中でも分厚く重い5冊を持参しましたが、ほぼ使わず。紙の本を支持しつつ、改めて電子書籍の軽やかさも見直しました。今後も「どちらか一方」ではなく両方のあり方を考えて行きたいです。

2015-05-18 23:44:43
佐もんじ @tjgp_w57

断片的といえば、和歌なり連歌なり俳句なり、みな集団的な表現の蓄積が創発により展開されてきたのではないだろうか。というより「古典」というシステムがそのような「集団的な蓄積と共有、創発により展開され」てきたのではないのだろうか……

2015-05-18 23:38:14