2015.3.10 第18回 放射性廃棄物ワーキンググループ

平成26年度総合資源エネルギー調査会原子力小委員会放射性廃棄物ワーキンググループ(第18回) まとめは速報です。詳細は映像もしくは議事録をご参考ください。 議題:地層処分に関する広聴・広報活動について 続きを読む
原発 震災 高レベル放射性廃棄物 暫定保管 核のごみ 総合資源エネルギー調査会 地層処分 NUMO
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fumi. @MinamiYoshifumi
寿楽:安全性の説明だけでなく、そもそもどういうリスクがあって、それをどう評価しているのか。最も可能性の高いシナリオと、最悪シナリオの説明が求められている。それに対する対処の説明があって、納得する/しないという評価になると考える。
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吉田:対話の場がどういうものになるのかはわからないが、今後ますます我々は現場に出向いていくことになると思う。NUMOだけでは荷が重いかもしれないが、電力事業者が半世紀にわたって培ってきた地元の方々とのリンクとどう連携してやっていくのか、重要ではないかと考える。
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吉田:電力は地域の地質について膨大な情報を持っている。技術的な知見として「どうしてここなのか」を説明する上で大きな拠り所になる。
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吉田:技術のわかるコミュニケータを育成するのが重要になる。地域の地質や環境を最低限語れることが必要。
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吉田:大学でシンポジウムを行うことは問題ないと思うが、大学というのは興味を多岐にわたって持つ方々がいる場所。そこで双方向シンポジウムをやっても人が集まらないかも。いっぽう学会には数千人の研究者、技術者が集まっている。そこにブースを出したり。
fumi. @MinamiYoshifumi
吉田:地球科学に学生が集まらない。魅力が湧かない。中学でも地学教育がなくなってきているような現状がある。
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NUMO?:(伴委員からの質問に回答) jaero.or.jp/data/01jigyou/… このページの応募状況について、残念ながら市町村からの応募はない。地元商工団体からもあまりなく、NPO等からの応募が多い。
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新野:地方から見るとシンポジウム等の主催の意味、立ち位置、目的などが良くわからない。結果どうなったのかわからないので納得も達成感も得られない。
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新野:理想を言えば国としての全体ビジョンがまずあって、その道筋の中で高レベル廃棄物の議論がされたりするのであれば国民にとってわかりやすい。関心や見通しが持ちにくい。燃料サイクル、使用済燃料、総量管理など、これらが議論できない中で総合的に理解できる状況にない。
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辰巳:家庭ゴミ問題にずっと関わってきたのだが、つい目先のゴミをどう片付けるかという話に偏りがちだった。でもしばらくすると出口より前に入口を閉めなきゃ、という話になって環境配慮設計とかリサイクルしやすい素材の話に変わってきた。この問題も同じだと考えている。
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辰巳:電力料金値上げの公聴会に行ってきたときのこと。料金自体よりも、企業が長期的にどういうビジョンを持って運営されているかに関心を持たれていて、その過程で一時的に困っているのであれば値上げも容認する、というような意見もあった。将来像を見せて欲しいという話がずいぶん出た。
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辰巳:この問題も長期的に何をしようとしているのかをきちんと説明することが、理解を得るために重要。 知って欲しいという働きかけがあって、ある程度知ったのだけど、その上で個人個人が何をするのかがわからないという意見も聞いた。
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辰巳:話し合いの結果押しつけられるのではないかという不安もある。可逆性・回収可能性の話も含めそうではないという説明も必要。
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辰巳:「原子力や放射線の話を職員室ですることに抵抗感がある」という意見があった。 ow.ly/i/92VPK 全体のビジョンがないから、すぐに色分けをされるのではないかという恐れがあり、このような話になっているのでは。
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山崎:寿楽委員のリスクの説明が重要という話に納得できた。以前何故処分が必要なのかのNUMOの説明の中で、火山が噴火した場合、もし地表保管していた場合大変危険な状況になる。だから埋めるのが一番安全なんだという議論をしないと、という話があった。なるほどと思った。
fumi. @MinamiYoshifumi
山崎:地震の対策をすることは皆賛成するのに、処分の議論では小さなリスクがあるから駄目だという話になってしまう。置いておくほうが危ないという説明が必要。シンポジウムだけじゃなく、公報としてリスクが社会に広く知られることによって、より安全な方法についての国民的な合意が得られるのでは。
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高橋:国とNUMOの役割分担を丁寧に。若者向けの浸透について、ディベートなどの活動も良いと思うが、勝ち負けにこだわって正確な技術論が展開されなかったりというおそれも。しっかり技術情報を提供する必要。 学生へのアプローチについても、学部ごとにそれぞれ違う方法が必要。
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栃山:私たちは地層処分したほうが安全になるからやりましょうと言うのだが、たくさんの人が「トイレなきマンションで原子力を進めてきたのが駄目なんだ」と言う。トイレをつくろうとしているのに全然聞いてもらえない。
fumi. @MinamiYoshifumi
栃山:国が前面に立って、原子力でお金が儲かっている間に廃棄物を処分してもらわないと困るんですよということを知らせていくことが必要。
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新野:日本では推進側の団体が公的資金を受け取っているケースが多い。それ以外の団体は資金を受け取ってしまうと色がつくのではないかと怖れている。OECDの規制関係ワークショップに出席した際、その話を聞いて欧州からの出席者は怪訝な顔をしていた。
fumi. @MinamiYoshifumi
新野:慎重/中間派の団体が資金を受け取ることが日本ではあまりない。この点は改善していく必要があると考えている。

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