アホ晋三のルサンチマン

怒れる不動明王 @goubuku_fudou

本日のお笑い報道「改憲へ祖父の背中追う」アホ晋三の生い立ちから言えば、官僚であり総理大臣になった祖父の存在を自らに投影する事で、尊敬される、と言う命題の中で育ったことは容易に想像できる。しかしながら本人の資質がないことは経歴を見ても分かるように明らかで、東大も失敗　続く

怒れる不動明王 @goubuku_fudou

続き1 米国の大学の留学も失敗し、本人は劣等感のかたまりの中で育ったことが分かる。こういう人間はルサンチマンを心に持つ。いつか絶対に世間を見返してやると心に傷を負ったまま生きてきているのは容易に想像できる。頭の中にあるのは、いかにして「尊敬される存在」になるかというだけだ　続く

怒れる不動明王 @goubuku_fudou

続き2 けれど無理やり総理大臣になっても挫折し、世間から嗤われて退陣を余儀なくされる。心の傷にさらに塩を塗られる事態になった。そして官僚の画策で民主党政権は潰されるまで、恐らく劣等感は頂点に達していただろう。政権を自民党が取戻し、今度こそと張り切って尊敬を勝ち取ろうと最後の　続く

怒れる不動明王 @goubuku_fudou

続き3 あがきが現在の姿だ。ムサシを使って自民党は常に過半数が得られるように不正を使い、多数という力によって好き放題ができる体制の元、米国を主体にした西欧文明化という明治以来から変われない歴史観のままに、中国の台頭に対抗する事で国民の尊敬を勝ち取ろうと必死になっている。続く

怒れる不動明王 @goubuku_fudou

続き4 正に明治維新と同じ論理でアホノミクスというもので富国強兵を気取り、集団的自衛権という憲法違反までして米欧と共に覇権主義で世界中の尊敬を勝ち取ろうと必死になる。とにかく認められたい、自分は偉いと思いたいのだ。それを見透かされたかのように米国は議会演説を許す！続く

怒れる不動明王 @goubuku_fudou

続き5 舞い上がった心は頂点に達し、米国様のためには自国民を戦地に送り、TPPで米国様の好き放題も許すと国賊行為を平気でやってきた。彼の価値観は欧米の科学技術文明による物質的発展と覇権主義しかない。過去の日本と重ね合わせた国の形に変える事しかバカな脳みそには存在しないのだ。続く

怒れる不動明王 @goubuku_fudou

続き6 人間の欲望、なかでも自己を偉く見せたいという欲望に振り回された哀れな小心者の姿がここにある。自分で考える力も能力もない者が、その家系というものの犠牲で破綻した例は枚挙にいとまがない。アホ晋三という人間の哀れな末路が今から見えるのが情けない！