時雨「首を締められて苦しい時は生きてるって感じがするんだ。後、意識が飛ぶか飛ばないかの境目って気持ちいいんだよ」 時雨「……ッカハッ♡♡♡♡うぁぁ……しぬぅ♡♡♡♡んぁあ……っ♡♡♡♡」 下さい。下さい。
2015-05-20 02:34:36時雨「ねぇ気持ちいい?ねぇ?首締める力強める度に膣内でどんどん大きくなってるよ?気持ちいいでしょ?僕の気持ちがわかるよね?あは、今にも爆発しそうだね。このまま腰振ったらどうなるかなぁ?」
2015-05-20 02:56:14時雨「自分で締めるより他人に締められる方が気持ちいいよね。それにさ、僕の愛しい君に締められるのがより一層僕を快楽の海に沈めるんだ。提督」
2015-05-20 03:08:32時雨「ねぇ、提督。昨日扶桑とヤってたでしょ?僕知ってるから。僕の方が気持ちいいよね。気持ちいいよね。あは、身体に刻み込んであげるよ、僕の方が気持ちいいこと出来るって。それまで締めるのはやめないからね」
2015-05-20 03:17:09時雨「提督はどういう絞め方が好きなの?…って、そんなに怖いカオしないでさ。ね?えーと、とりあえずボクにいつもシてるやり方かなぁ?ふふっ…」
2015-05-20 03:22:22時雨「…ん、僕が見えなくて怖い?あぁ…見えないのは怖いよね、ごめん――ほら、ボクはここだよ。見える?…ふふ♡提督のそのカオが見たかったんだぁ。苦しいよね?手を緩めて欲しいよね?でもだぁめ…これから気持ちよくなってくるんだから…♡」
2015-05-20 03:33:43時雨「あはははっ、提督、こひゅーとしか言えなくなってきたね。でもね提督、ここからが本番なんだ。え?これがいつも提督がシてくれるやり方だよ?まぁ、初めてだからしょうがないかぁ……はは、今の表情良かったよ♡」
2015-05-20 03:38:38時雨「提督がボクにだけ見せてくれる表情、ボクだけが独り占めしたいんだ。だからコレは今日限りじゃないよ?ぁ、ははっ…♡ただでさえ苦しいのに引き攣ってる提督、かわぃ♡」
2015-05-20 03:42:58時雨「段々と強めてくよ……ね、意識、遠のいてきた?って、もう聞こえてなさそうだね…んーと…(視線を股間に移し)…あっ、ちゃんと気持ち良くなってるみたいだね、よかった♡じゃあ、続けてくね」
2015-05-20 03:47:27時雨「んー…提督だけ気持ち良くなってちゃダメだし、ボクも気持ち良くなろっかな?んぅ、しょ…っと(にゅぶ、ぐちっ)――っ、は、ぁ゛あ…♡提督の、大っきくて根本まで咥えきれないかも…っ♡」
2015-05-20 03:53:15