中ザワヒデキ文献研究 「中ザワヒデキ展「寄り目」関連第二弾、2015年度オリエンテーリング」 2015年度第01回 2015年5月20日(水)[実況] #文献研究
- misonikomioden
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引用)実は戦前の未来派にすでにオプアート的要因が多くあったことや、いわゆる60年代のオプアート、そして90年代前半期を特徴づけるネオテクノの文脈は、→
2015-05-20 22:22:24「理性によって解釈し、感動する」ことを拒否する単純網膜刺激の効果として脱日常、現世否定のリアリティを期待する一種のリアリズム(シュールレアリスム・ヌーヴォーレアリスム・ヴァーチュアルリアリティ)であったというわけです。(引用終
2015-05-20 22:22:30講談社内のビデオドラッグ開発チームがそのままデジタルネンド開発へ移行している。 ビデオドラッグをパロディしたバカビデオドラッグを作ったがそれを面白がったのがアスク
2015-05-20 22:23:22セラーは動画作品はマルチメディア作品として売るのに疑問を持っている。 複製の問題あるし。 しかしとても高い値段をつけて売ればデータを破棄することも可能だし、その価格であれば個人コレクター相手でなく美術館相手であれば慣れているのでそれもうまくできるはず
2015-05-20 22:27:05動画作品は六作品でなく6コマだが、けっこう適当に作ってる。 バカモードであって、動画作品はどこが始まりで終わりかも分かる。 もうちょっとシームレスな動画を制作している。 次は24(6×4)コマとして個展中に提示する。 もう一コマ動かしたいが、、、
2015-05-20 22:29:00中ザワヒデキさんの「寄り目」を見にきた。立体視の練習の成果は発揮できるかどうか⁉︎ pic.twitter.com/ke1OEA1Mnr
2015-05-27 14:20:43中ザワヒデキさんの「寄り目」を見にきた。立体視の練習の成果は発揮できるかどうか⁉︎ pic.twitter.com/ke1OEA1Mnr
2015-05-27 14:20:43@GNorikno 原色で目がチカチカするので一瞬立体視ができた気がしたけど、まず2個が4個に増えて見えない…無念。動画がとくにカッコよかった!
2015-05-27 14:34:14こちらは立体視ができなくても大丈夫!2012年12月8日から2013年2月17日に吉祥寺美術館であった「脳で視るアート」の図録は青赤メガネ付き。電車で読もう。 pic.twitter.com/ydu40McIGu
2015-05-27 14:43:29[追記]
【土曜迄1】5月30日まで京橋のギャラリーセラーにて個展「寄り目」開催中です→ 同報配信しました:中ザワヒデキ展「寄り目」に行こう! #寄り目 aloalo.co.jp/nakazawa/2015/… pic.twitter.com/CU3b8nscie
2015-05-27 18:31:08【土曜迄1】5月30日まで京橋のギャラリーセラーにて個展「寄り目」開催中です→ 同報配信しました:中ザワヒデキ展「寄り目」に行こう! #寄り目 aloalo.co.jp/nakazawa/2015/… pic.twitter.com/CU3b8nscie
2015-05-27 18:31:08【土曜迄2】あと数日となったので呟きます。アナウンスでは「立体視交差法で鑑賞する動画と静止画」で、それはその通りですが、鑑賞者は必ずしも作者の意図に沿わなくてよいです。つまり立体視できなくても十分鑑賞できます。というか普通に観ても凄く面白い作品を発表しているつもりです。 #寄り目
2015-05-27 18:32:40【土曜迄3】近代以降、基本的に芸術は鑑賞者が自由に鑑賞すればよいことに一応なっています。作者の意図やコンセプトを知ればより面白く、また豊かな鑑賞体験となる可能性はありますが、作者の意図に沿わなければいけないわけではありません。という前提は私も共有しているつもりです。 #寄り目
2015-05-27 18:34:05【土曜迄4】もともとメガネが必要な立体視はメガネが必要という理由で、裸眼立体視はできない人が多いという理由で、美術史上に現れた立体視作品は(ブームが過ぎれば)鬼っ子扱いとなり忘れ去られる命運にあります。そのため私も積極的な発表には慎重ですが、解決策はなくはないです。 #寄り目
2015-05-27 18:35:36【土曜迄5】立体視平行法のための作品ならば、裸眼では観られなくても専用レンズを用意すれば観られる人が増えます。しかし平行法は作品の繰り返し幅を7cm以下にしなくてはならず大きな作品が作れないため、今回は却下しました。また、結局専用レンズが必要ならば解決にはなりません。 #寄り目
2015-05-27 18:37:26【土曜迄6】立体視交差法のための作品では裸眼交差法をマスターしなければならず、観られる人は少ないです。しかし大きな作品が作れるので今回採用しました。落としどころは「じつは立体視でなくて普通に観ても面白い」です。「立体視をすれば二度楽しめる」でもよいです。 #寄り目
2015-05-27 18:38:37