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2010年12月24日

50年代までに最大の仕事をしたクラシック作曲家は

各年代ごとにクラシック作曲家を挙げる話題が興味深かったので、まとめてみました。 誰でも編集可にしてあるので、追加があればお願いします。
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kobayashi kiukou @nokbys

クラと現代音楽ちゃんと聴き始めて1年くらいだが1,2を争うくらい衝撃かも。カルメル会修道女の対話。DVD買おう!http://www.youtube.com/watch?v=od4m5lN1HOo&feature=related

2010-12-23 23:01:02
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鈴木治行 @sharuy

発見してよかったですねぇ。っていうか、去年新国立劇場でやったのに〜。@nokbys クラと現代音楽ちゃんと聴き始めて1年くらいだが1,2を争うくらい衝撃かも。カルメル会修道女の対話。DVD買おう!

2010-12-24 02:27:23
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

この曲に限らず、戦後50年代までに質量とも最大の仕事をしたクラシック(含現代音楽)の作曲家はプーランクでしょう。QT @sharuy 発見してよかったですねぇ。QT @nokbys クラと現代音楽ちゃんと聴き始めて1年くらいだが1,2を争うくらい衝撃かも。カルメル会修道女の対話。

2010-12-24 03:38:01
鈴木治行 @sharuy

一人だけ選んだら誰か、というのは難しいけど、10本の指には間違いなく入ります。@nono_y この曲に限らず、戦後50年代までに質量とも最大の仕事をしたクラシック(含現代音楽)の作曲家はプーランクでしょう。 @nokbys 1,2を争うくらい衝撃かも。カルメル会修道女の対話。

2010-12-24 10:57:57
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

40年代後半〜50年代という限られた時期なら彼。前衛揺籃期ゆえ量は困難。RT @sharuy 一人だけ選んだら誰か、というのは難しいけど、10本の指には間違いなく入ります。QT @nono_y 戦後50年代までに質量とも最大の仕事をしたクラシック(含現代音楽)の作曲家はプーランク

2010-12-24 11:08:06
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

前衛/実験音楽のピークは60年代〜70年代前半でこの時期は案外エアポケット。比べられるのはブーレーズ、ケージ、松平頼則、ダラピッコラ、ペトラッシ、パーチ、黛程度?RT @nono_y 40年代後半〜50年代という限られた時期ならプーランク。前衛揺籃期ゆえ量は困難。 @sharuy

2010-12-24 11:20:21
鈴木治行 @sharuy

この時期限定で、ざっと誰が重要な仕事をしてたかを見てみた結果、前世代ではダラピッコラ、プーランク、ヴァレーズが。新世代として前衛三羽烏、ケージ、パーチ、ナンカロウ、松平で10人。ストラヴィンスキーはこの時期意外と奮ってない。前衛新世代はまさにノリノリの時期。 @nono_y

2010-12-24 12:08:11
鈴木治行 @sharuy

補足。40年代中頃というのはシェーンベルク、ベルク、バルトークらが世を去った入れ替わりの時期で、彼らの最盛期はもっと前。そしてブーレーズら新世代が登場の時期でもあるという、いわば川の真水と海水が混ざり合った地点のようでなかなか面白い状況。 @nono_y

2010-12-24 12:18:26
鈴木治行 @sharuy

補足2。世界的レベルで見た場合、ここに黛が入るかどうかははなはだ疑問。日本の音楽界で見ればもちろん入るけど。あとベリオもノウンズ、アレルヤ、エピファニー、ジョイス讃などかなり充実。ノーノは実はちょっと早いかもという気もする。@nono_y

2010-12-24 12:26:55
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

ヴァレーズは《砂漠》以降の晩年の仕事だけでピークは過ぎているのでは。ストラヴィンスキーはディラン・トマス追悼、アゴン、ムーヴメントなど、60年代ほどではないがそこそこ。シュトックハウゼンは60年代には及ばないが、《コンタクテ》までは50年代。 @sharuy

2010-12-24 15:12:57
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

黛は、日本人作曲家でこの時期がピークだったのは彼だけという意味。ノーノの50年代はまだヒヨコでしょう。既に完成されていたブーレーズとは全然違う。シェーンベルクは《弦楽三重奏曲》以降の晩年のピークが40年代後半。ベリオは、ダルムシュタット的な清潔感を取るかどうか。 @sharuy

2010-12-24 15:20:34
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

私なら、プーランク、パーチ、ダラピッコラ、ペトラッシ、松平頼則、ケージ、ナンカロウ、ブーレーズ、シュトックハウゼン、バラケで10人かな。管弦楽のための協奏曲やセレナータのシリーズなど、ペトラッシの主要作はこの時期。バラケかジェラルドかは迷う。メシアン無視は総意? @sharuy

2010-12-24 15:29:28
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

なお30年代〜40年代前半なら、ストラヴィンスキー、バルトーク、ヴェーベルン、ヴァレーズ、アイスラー、プーランク、メシアン、ケージは確定。あとふたりは悩む。ヒンデミット、プロコ、初期ショスタコのピークは20年代。果たしてオルフは入れたものか。 @nono_y

2010-12-24 15:50:49
鈴木治行 @sharuy

ヴァレーズは晩年もそう落ちてないという意味で入れました。バラケを忘れてたけど、彼もやっぱり50年代ですね。ぺトラッシは全貌が見えてないのでどこがピークだかわからず除外。ジェラルド(スペイン人に聞いたらゲラールと発音してたが)も同様。シュトックハウゼンは50年代既に突き抜けてた。

2010-12-24 17:24:28
鈴木治行 @sharuy

もっとも、バラケの頂点がどれほどのものだったのか、という問題は残る。メシアンはハラウィ、トゥランガリラがギリギリ入るけど、それ以降どんどん鳥へと傾斜。意匠としてはそれもいいが、「鳥の総博覧会」以上の展開(音楽的構造化)が結局果たせなかったというのが僕の見立て。 @nono_y

2010-12-24 18:14:25
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

50年代ノーノ、50年代ベリオよりは50年代バラケが上だと思う。ただしブーレーズと被るから不要という判断は有り得る。この時期はジェラルドも捨てがたい。ただ、迷うくらいならストラヴィンスキーでいいような気もする。1900年代から60年代まで常にベスト10に入る怪物。 @sharuy

2010-12-24 20:45:38
鈴木治行 @sharuy

バラケは同時代にブーレーズがいて一番割を喰った人では。しかもブーレーズもノリに乗ってた時期というのがまたバラケの不幸で。ストラヴィンスキー=怪物は同意。僕も20世紀で一人といえば結局はストラヴィンスキーだし。@nono_y 1900年代から60年代まで常にベスト10に入る怪物。

2010-12-24 23:27:20
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

あとふたりは、悩んだ末にベルクとラフマニノフ。ベルクの00~10年代前半と30年代(35年死去)の扱いは微妙。 @sharuy QT @nono 30年代~40年代前半なら、ストラヴィンスキー、バルトーク、ヴェーベルン、ヴァレーズ、アイスラー、プーランク、メシアン、ケージは確定。

2010-12-24 23:44:53
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

10年代後半~20年代:ベルク、ストラヴィンスキー、バルトーク、ヤナーチェク、ヴァレーズ、シェーンベルク、ヴェーベルン、プロコ、ショスタコ、ヒンデミットか?ロシアをどちらか削って後期サティを入れたい気もするけど。 @sharuy

2010-12-25 00:06:25
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

やり直し。ドビュッシー、アイヴズ、ストラヴィンスキー、シェーンベルク、ヴェーベルン、シマノフスキ、ラヴェル、マーラー、シベリウス、スクリャービンでどうか。R.シュトラウスはイラネ QT @nono_y この際全部。00~10年代前半…←アイヴズが落ちていて論外 @sharuy

2010-12-25 00:15:31
鈴木治行 @sharuy

この誘いに乗ると際限なく各時代のベスト選定を続けることになるので避けてたんだけど、簡単に異論ある点のみ。30〜40年代前半:アイスラー→ガーシュウィン。00〜10年代前半:アイヴズを入れたいが、代わりに誰を落とすか・・。10年代後半~20年代:ヒンデミット→シベリウス

2010-12-25 00:18:24
鈴木治行 @sharuy

修正版がアップされてしまったが、もう書けていたのでそのまま載せました。 元の方のショスタコには?だったが、修正版にはほぼ異論なし。でもシュトラウスも捨てがたい。@nono_y

2010-12-25 00:24:25
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

悩ましいのがガーシュインの扱い。やがてピアソラやザッパも遡及的に編入されてしまう? QT @nono_y 10年代後半~20年代:ベルク、ストラヴィンスキー、バルトーク、ヤナーチェク、ヴァレーズ、シェーンベルク、ヴェーベルン、プロコ、ショスタコ、ヒンデミットか? @sharuy

2010-12-25 00:25:53
鈴木治行 @sharuy

それと似たような理由でもう一人悩ましいのがワイル。個人的には落としがたい。あとフォーレを忘れていた。00年代から亡くなるまでのすべてのカテゴリーに入ります。@nono_y 悩ましいのがガーシュインの扱い。。やがてピアソラやザッパも遡及的に編入されてしまう?

2010-12-25 00:34:02
Yoshihiko NONOMURA @nono_y

米国では記譜率の高いD.エリントンも入りそうな勢いで、遡及的にクラシック/現代音楽に組み込んで「クラシック/現代音楽SUGEE」という歴史を捏造するのはいかがなものか。逆にガーシュインを入れるなら、30年代はもちろん、20年代の仕事もショスタコ級に評価しないと。 @sharuy

2010-12-25 02:35:32