プラレールレイアウト　S字と斜め２Ｓに関する博士と助手の会話

れい@plalayout @plalayout

2Sななめ配置円の間の接続ルート。同じ距離の図だがこっちの方がわかりやすい。 pic.twitter.com/1ugVZpdkXa

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ぺたぞう @pettanesa

ハイパー気持ち悪い。 pic.twitter.com/f0uMJymzNW

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ぺたぞう @pettanesa

対向２連Ｓ字とはすなわち２Ｓの９０度クロスと同価値、ということか…。 ≡{´・_・｀}≡

空転🔁 @Kuten_W

@pettanesa あぁ！それで分かりました！横方向はつながらないんだ！

ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W 非常に１Ｓに見える箇所で、１Ｓでない部分が横方向にあるんですよ。 ≡{´・_・｀}≡

空転🔁 @Kuten_W

@pettanesa なるほどね…必ずS字になるんだ。すげーすげー。

れい@plalayout @plalayout

基本一畳ユニットを1S伸ばしただけかと一瞬思ってしまったので再確認。 pic.twitter.com/nzlLC5Boyn

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ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W つまり、必ずＳ字になるということは、あれって、ナナメレイアウトをナナメに連結してる状態ってことで、その連結部分が対向Ｓ字になってるんですね。もちろん１畳を超えてるからできるわけだけど、面白いモチーフ。 ≡{´・_・｀}≡

空転🔁 @Kuten_W

@pettanesa 斜めレイアウト同士をこれでつなぐとかも面白そう。

ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W 結局、３つの丸を９０度に並べたモノの一部分を見てるに過ぎない状態なわけですよね。

空転🔁 @Kuten_W

@pettanesa 座標系がY軸方向にズレた円を配置した…と思えば良い訳ですが、すごいややこしくて考えてるうちに分からなくなる…。

ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W もしくは４５度に倒した通常の網目で、フツーに考えるとナナメレイアウトよりよっぽど普通のレイアウトなんですが、斜めに慣れちゃったので逆に違和感があるという（笑）

空転🔁 @Kuten_W

@pettanesa 斜めベースで考えるからややこしいんでしょうね。あの絵を45度回してみると、正体が判る…という。

ぺたぞう @pettanesa

@plalayout 空転さんとぼくがしているのは、れいさんが先日提示されたレイアウトに関する話です。twitter.com/plalayout/stat…

ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W そうそう、斜めのふりをした普通のレイアウトなんですよね（笑）ナナメっぽいのは、両端にくっついた部分だけなんです。

空転🔁 @Kuten_W

@pettanesa ん…？斜めにしたらいろいろ見えてきた…じゃあもう二箇所直交作れるのかな？

ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W できますね、両側から内側に１つずつ移動した位置。

ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W というか、一番真ん中の、他と斜めの方向性が９０度違う楕円が、楕円として認識されてないですね、これを楕円として認識すれば、当然そこに両脇２Ｓが入って、その２Ｓが現在そこにある２Ｓと直交しますね。

ぺたぞう @pettanesa

空転さんとぺたぞうが何やらしゃべっている件について、なにしゃべってんのコイツラという方のために図を…。なお、この議論のスタートはれいさんの以下のツイートです。twitter.com/plalayout/stat… pic.twitter.com/ep5LGm8FtS

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空転🔁 @Kuten_W

@pettanesa そう、さっきの二箇所の直交には4つのY字も作れて、それを考えれば斜めモチーフ同様に斜めだ円の集合体で捉えられるんだ。面白い。

ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W この、直交と同一価値である対向式２連Ｓ字って、実は先日の高砂で作ったモチーフでも中央に出て来ていて、これを４５度ずらすと井の字のモチーフが作れたり、そのままその先でくるっとまわって戻ってこれたり、面白い起点になるんですが、よく考えると普通の直交ですよね（笑）