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「ダブルメガネたんの孫子の兵法!第一回」まとめ

twitterで活躍する学術たん「経営学たん」と「古典たん」がコラボ!中国古典の名著『孫子』を、経営学に当てはめて考えてゆきます。他の学術たんも参加してきて・・・?
インターネット 古典 Twitter コラボ 孫子 経営学 学術たん
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事前告知
古典たん(古文漢文) @kotentann
告知です! 明日の22:30~23:30に、経営学たんと連携ツイートを行う予定です。 「ダブルメガネたんの孫子の兵法!第一回」です。どうぞお楽しみに!
経営学たん @keieigakutan
【お知らせ】 明日の22:30~23:30に、古典たんと連携ツイートを行います。 題して「ダブルメガネたんの孫子の兵法!第一回」ですッ! もしよろしければ見てみてください!
古典たん(古文漢文) @kotentann
再告知です! 本日の22:30~23:30に、経営学たんと連携ツイートを行う予定です。 「ダブルメガネたんの孫子の兵法!第一回」です。どうぞお楽しみに!
「ダブルメガネたんの孫子の兵法!第一回」スタート!
古典たん(古文漢文) @kotentann
こんばんは!今宵は、昨日から宣伝していたとおり、経営学たんと連ツイしていこうと思います。題して「ダブルメガネたんの孫子の兵法!第一回」 @keieigakutan
経営学たん @keieigakutan
皆さんこんばんは!今日は古典たんと一緒に、孫子の兵法を4回に分けて、経営学と絡めて紹介していきます。古典たん、今日はよろしくお願いします。 @kotentann
古典たん(古文漢文) @kotentann
経営学たん、よろしくお願いします♪ 尚お、あまり堅苦しくならずに、分かりやすくツイートしてゆきます。普段あまり古典に触れない人や、経営学にあまり縁が無かった人も対象にしたいですからね。  @keieigakutan
『孫子』の解説 by古典たん
古典たん(古文漢文) @kotentann
では先ず、私から『孫子』という書物について紹介します! 『孫子』は、春秋戦国時代の兵法家、孫武によって書かれた兵法書です。これまでの兵法書と違って、現実的・論理的に書かれた名著ですね。中国の七大兵法書「武経七書」のひとつにも数えられています。 @keieigakutan
古典たん(古文漢文) @kotentann
『孫子』の著者には、これまで二つの説がありました。孫武か、はたまたその子孫である孫臏(そんぴん)であるか。 この論争が、1972年に『竹簡本』という史料が発見されたことにより、現在人口に膾炙している『孫子』は孫武の著作であることが判明しました。 @keieigakutan
古典たん(古文漢文) @kotentann
『孫子』は、非常に多くの人に影響を与えています。有名な例としては、『魏武注孫子』という最古の注釈書を書いている三国時代の魏の曹操や、『孫子国字解』を著した江戸時代の思想家、荻生徂徠などがいますね。更に、私を古典の世界に引きずり込んだのも孫子でしたし。 @keieigakutan
古典たん(古文漢文) @kotentann
では早速、経営学たんと一緒に孫子について考えてゆきましょう。 第一回は、「兵は詭道なり。(中略)其の無備を攻め、其の不意に出づ。」という部分について考察します。 孫子の一番最初、「計篇」に書かれています。  @keieigakutan
経営学たん @keieigakutan
ん・・・? 古典たん、古典たん!それはどういう意味ですか? なんとなく聞いたこともあるような気がしますー。 @kotentann
古典たん(古文漢文) @kotentann
えっと、これを現代語訳すると、「戦は、だまし合いである。相手の備えの薄いところを攻め、相手の予測していなかったところに出現する」という風になりますねっ。 @keieigakutan
古典たん(古文漢文) @kotentann
「兵は詭道なり」というのは、『孫子』の中でもトップクラスに有名な一節だと思いますが、その本質を端的に説明しているのが、「其の無備を~」以下ですね。 @keieigakutan
経営学たん @keieigakutan
其の無備を攻める・・・。何か、実際にそれが使用された戦いの例はありますか!? @kotentann
古典たん(古文漢文) @kotentann
武田信玄と上杉謙信が戦った「川中島の戦い」を例に考えてみましょう。一番激しかったと言われる第四次川中島の戦いでは、武田軍の「啄木鳥戦法」を見破った謙信がいち早く妻女山から下山し、武田軍の前に陣取りました。 @keieigakutan
古典たん(古文漢文) @kotentann
霧が晴れた途端、武田軍はさぞ驚いたでしょう。「そこに上杉軍がいる筈が無かった」のですから。これが、「予測していないところに出現する」の良い例ですね。 戦いは、結局、相手の裏をかいて、うまく騙すことに他ならない。これが孫子の言う「兵は詭道なり」です。 @keieigakutan
古典たん(古文漢文) @kotentann
さて、経営学たん!経営学に於いて、このような例がうまく当てはまる例はありますか? @keieigakutan
けみかたん(化学/生物)準冬眠 @chemica_tan
孫子は私の人生哲学と似ている部分があったので、初めて触れた時はとても親しみを覚えました。 百戦百勝は、善の善なる者に非るなり。 twitter.com/keieigakutan/s…
経営学たん @keieigakutan
そうですね。ちょっと事例に入る前に・・・。 先ほど、けみかたん(@chemica_tan) が「馬鹿正直に勝負を挑むのは賢くないですよね」といったコメントを送ってくださったのですが、孫子、そして経営学にとってこれは重要な一文だとも思いますね。 @kotentann
経営学たん @keieigakutan
例えば経営学における競争というのは、マイケル・ポーターの言葉をちょっと引用すれば「経営における競争の理想は“競争しないこと”」と捉えることができます。経営学で重要なのはできるだけ相手と戦わず、差別化によって他社との競争を回避すること理想ではありますね。 @kotentann
「黒霧島」の例 by経営学たん
経営学たん @keieigakutan
そのあたりの話は次回詳しくやる予定ですのでお楽しみください! さて、話を戻しましょうか。今回、私の方では孫子に当てはまりそうな経営の事例を持ってきています。しかし経営学をやったことがない方もいらっしゃるでしょうから、簡単にかつわかりやすくやっていきますね! @kotentann
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