長波サマにお風呂パイずりされたい

洲央 @laurassuoh

長波さまと風呂……ロリ巨乳風呂……

洲央 @laurassuoh

長波様とお風呂に入って「イキがいいねぇ～！　そんなに胸ばっかり見て……挟んでほしいって？　しょうがないな～。あたしの胸、そんなに好き？　そう♪」と僕のおちんちんをですね、挟んでほしいわけです

洲央 @laurassuoh

長波様のロリ巨乳ホント好き……ロリ巨乳好き

洲央 @laurassuoh

長波様風呂パイずり「むっ、ふっ……うぅん、難しいもんだな。挟んでもにゅるんと逃げて行きやがる。えっ、乳首を指で挟むのか？　そうか、こうすれば逃げない！　的確な指揮、さすがだな！　よっしゃ、んっ、こうして……はっ、よっ、ほっ……んんっ、なんかっ、あたしも変な気分になってきたぜ……」

洲央 @laurassuoh

「ふっ、うっ……しっかし硬くて熱いなぁ、これ……な、舐めるのか？　まぁいいけど……ぺちゅっ、れるっ、ちゅ……んっ、ちゅっ……ビクビクしちゃって可愛いぞ？　男の子なのにな……はんっ、ちゅるっ、ぅん……どうだっ、長波サマのおっぱいは？　ほらっ、ふふっ、楽しくなってきたぞ♪」

洲央 @laurassuoh

「れるるっ、ちゅるっ、ここがいいのかぁ～……んっ、はぅ、ちゅるるっ……おしっこの穴に舌が入っちゃいそうだぜ♡　れちゅっ、ちゅばっ……ふっ、あたしもっ、おっぱいの先が痺れてきちゃったよ……なぁ、そろそろあたしの胸も揉んでくれないか？　準備もできてるからさ♡」

洲央 @laurassuoh

「どうだっ、こうやって木枠に凭れりゃ揉みやすいだろ♪　って、そこはっ、あんっ、あぁ、くぅ……汚いって……そりゃ、お風呂だけどさぁ……だ、だって提督のものは可愛いからっ……へっ、どうし……きゃっ、何だよいきなり、ひぃ！？　もう挿れんのかっ、準備できてるけどっ、うぁ、ぁぁああっ！！」

洲央 @laurassuoh

「ごめんってっ、謝るっ、提督のは可愛いけど、あん♡　あっ、お、奥ぅ♡　やっ、そんなっ、突くのっ、ダメだってぇ♡　提督っ、か、可愛いのに凶悪だっ♡　おっぱいもっ、んぁ、あはっ、ふっ……やぁん、んっ♡　あたしのおっぱいっ、こんなに触れるの提督だけなんだぞっ♡　ひぅ、うぅ、あはぁ♡♡」

洲央 @laurassuoh

「んちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ……好きっ、んっ、ちゅっ、あはぁ♡　下の毛もピンクと黒だぜっ……んっ、お尻の周りはピンクの毛だからっ、うひぃあっ、はぁあっ♡　目立たないからっ、剃ってないっ、んぁあっ♡　指ぃ、お、お尻の毛がっ、提督の指と一緒に入っちゃってるぅ♡　あたしの桃肉尻穴っ♡」

洲央 @laurassuoh

「んはぁあっ、あぁへっ、へぁあっ♡♡　女の子の不摂生っ、んぁ、指二本っ♡　提督のおちんちんっ、どんどん膨らんでぇ♡　ドラム缶みたいになってるっ、ひぃ、あっ、んぁあっ、あうぃいっ♡♡　キスッ、んんっ、ちゅっ、れるるっ、ちゅるるっ♡　っは、はぁ、いいっ、ぁ、気持ちいいっ♡♡」

洲央 @laurassuoh

「いいぜっ、いつでもあたしのドラム缶子宮に出してっ……んはぅ、はちゅっ、ちゅぷっ♡　んぁ、やぁあっ、奥っ、すごいのキテッ……んあぁあっ、うぁあ、かけ流しだからっ、いいよな♡　んっ、んひぃいっ、おしっこ出てっ……んふぅうっ……ぁあっ、おしっこ出しながらっ、あたしっ、突かれてっ♡♡」

洲央 @laurassuoh

「あぁんっ、あんっ、ひぐっ♡　おしっこでっ、ひ、ひっちゃう……うぁああっ、あぁ♡　おしっこ風呂になっちゃうぜ、こんなっ……あひぃ、いっ、ち、乳首今引っ張られたらっ、あぁはっ、ふぅ♡♡　あぁ、舌出して……はうちゅっ、ちゅっ、んちゅるるっ♡　ちゅっ、ちゅばっ……膣内でっ、出せっ♡♡」

洲央 @laurassuoh

「んぁあっ、出てるっ、あたしの膣内にっ♡♡　ふっ、うぅ、んくぅううっ♡♡　熱いのがずっと出てるぜっ♡　ちゅっ、ちゅぱっ……まだおっぱい揉んでやがるのかっ、いいぜ、あたしのおっぱいは提督のおっぱいだ♪　んっ、ちゅっ……またっ、催しそうだっ……ふっ、はぅうっ……おしっこ気持ちいい♡」

洲央 @laurassuoh

「なんだよっ、ひぁあっ！？　あっ、あぐっ、あんっ♡　出しながら動くのかよっ♡　精子奥に当たってるぜ♡　んんっ、なんだよっ、おしっこに嫉妬してんのか♡　提督のおちんちんの方が気持ちいいよっ♡　本当だって……んはぁあっ♡　んっ、ぐっ、ぁああっ♡♡　おっぱい揺れてるって♡　揉めよぉ♡」

洲央 @laurassuoh

「ちゅっ、くちゅっ、ふぁ……さっきから何度もイッてるよぉ♡　一緒に？　ならもっと突いて……おぉ、おっ、そうそうっ、んっ♡　いいぜっ、はうぅ、奥ばっかりぃ♡　弱点だからって……あぁ、あんんっ、いぃ、んぁあっ♡♡　またっ、違うっ、膀胱は空っぽだよ、そうじゃなくてっ、イ、イクッてぁ♡」

洲央 @laurassuoh

「おぁ、おおっ、いいっ♡　イクッ、イクッ……かっ、くぅうっ……イ、クゥウウウッッ♡♡♡　ふぁああぁあぁあっっっ♡♡♡　んぉおっ……おぅうっ……出てる、ぜ……熱いのっ、はぁ……んっ、ちゅっ……そう、精子が温泉卵みたいになってるな♡　ちゅっ……浴場で欲情ってうまくないよそれ♡」

洲央 @laurassuoh

「ふっ、うぅ……へへっ、抜けたぜ♡　あぁ、すぐ洗えていいよな。男って出した後はふにゃふにゃになるんだな♡　今度こそ可愛いよ♪　また夜にはドラム缶みたいになるんだろ？　期待してるぜ。今は長波サマの勝ちってことで、おっぱいのマッサージしてもらおうかな。谷間酒くらいやってやるからさ♡」

洲央 @laurassuoh

昼過ぎに転寝したんだけど、あの、大学生長波サマと夏に実家（妄想家族構成）に帰って海へ行く明晰夢を見たんですよ……

洲央 @laurassuoh

都会から大学の夏休みに車を運転して僕の実家（ということになっている）地方都市の家に行くんですね。僕の家族構成は両親と妹（中3）弟（中1）で、僕と長波は大学2～3年生くらいの雰囲気。帰ることは伝えてあったけど彼女を連れて帰るとは言っていない訳です。「ただいま～」とドアを開けます。

洲央 @laurassuoh

まだ昼過ぎなので母親だけがいて、父親は仕事、妹と弟は部活でいません。母親はその夢世界では40代後半のフレンドリーな主婦でした。多分パートやってる。それが出迎えてくれて、僕は「あっ、彼女連れてきた」と続けて入ってきた長波を紹介します。「長波です」挨拶する長波はやや緊張している様子。

洲央 @laurassuoh

母親は靴を脱いだ僕を廊下の隅に引っ張っていって「ほんとにあんな可愛い子があんたの彼女？」と小声で尋ねました。僕は「せやで」と答え、家の2階（この家は平均的な地方都市の2階建て築10年の家、という感じ。夢のため細部は曖昧）へ長波と登りました。2階には部屋が3つあります。

洲央 @laurassuoh

扉はしかし4つあって、1つはどうやらトイレのようでした。ここで夢の中に解説が響きます。エロゲの地の分的なあれです。「昔は僕の部屋、妹と弟の兼用の部屋、両親の寝室だったが、妹が中学生になって両親は下の階で寝るようになり、空いた部屋を僕が、僕の部屋を弟が使うことになったんだ」

洲央 @laurassuoh

どうやら僕はその時に弟にエロ本の隠し場所を描いた地図を渡したらしいのです。まぁ、それはともかく、僕と長波は荷物を置くと下に降りて行き、居間で母親の出してくれたお茶とお菓子（せんべえとメロンだった）をいただきながら云々かんぬん喋りました。話の詳細は覚えていませんが大学の事でしょう。

洲央 @laurassuoh

やがて僕たちはまた2階へ戻り、母親は夕食を豪勢にするため買い物に行きました。僕と長波がテレビゲームをしていると、弟が部活（丸坊主だから野球部かと思いきやテニス部らしい）から帰って来て玄関で僕の靴を見つけました。「兄ちゃん帰って来てるのー！？」と大声、どたどたと階段を登ります。

洲央 @laurassuoh

「兄ちゃん！」と弟がドアを開けると、僕の隣の長波を見て固まりました。「おかえり～」と僕は言い、長波は「おっ、〇〇の弟か？　アタシは長波！　よろしく！」ときさくに話しかけました。僕は夢の中で〇〇（好きな字を入れる）と呼ばれており、それは下の名前でしたが聞き覚えのないものでした。