@DrMagicianEARL @yukkytwitt 自然界には存在しないトランス脂肪酸はまさにプラスチック。マーガリンはカビや雑菌も代謝できない代物。ましてや人間ができるわけがない、パンやお菓子に使われているショートニング等も同類。欧米では使用が制限されているが日本は例外。
2015-05-30 12:13:29@hyperdiver @DrMagicianEARL @yukkytwitt そもそも「プラスチック」と言う言葉の意味をご存知でのその発言なのでしょうか?(笑)
2015-05-30 15:21:01@hyperdiver そもそもの英語論文に記載されている「plastic margarine」という言葉を正確に訳すと「粘土のような物性を持つマーガリン」という意味になります。 元々「プラスチック」と言う言葉は、決して科学物質そのものを指す言葉ではありません。
2015-05-30 23:47:15@hyperdiver トランス脂肪酸に関する英語の論文などで、プラスチック油脂やプラスチックマーガリンという語句が頻出しますが、プラスチックでできている油脂やマーガリンを指す言葉ではありません。 単純に「可塑性のある油脂・マーガリン」と言う意味でしかありません。
2015-05-30 23:54:05@spec_z 分子は構造で見ると、シス形とトランス形あるが、トランス形は天然にはごく少量しか存在しない油脂で、液体の植物油脂の2重結合部分に水素を付加し、マーガリンの原料となる硬化油を作る際に、結果としてトランス形の脂肪酸が大量にできてしまう、少し勉強したらどうですか?
2015-05-31 00:03:25@hyperdiver WHO(国連世界保健機関) / FAO(国連食料農業機関)合同専門家協議会の報告書によれば、トランス脂肪酸の摂取量が総エネルギーの2%未満であればほとんど影響がないと記載されています。 続きます
2015-05-31 00:10:38@hyperdiver あれ? 具体的な資料を元に、間違いを指摘されたら反論もせずに逃亡ですか?(笑) ねーねー。英語論文に記載がある「プラスチックマーガリン」の意味は?(笑) もう一度教えてよ(笑)
2015-05-31 00:22:55@spec_z しつこい奴だな、バターやチーズみたいに微生物の発酵によるのではなく菜種油等に工場で水素付加という化学処理をを行う事により人工的に合成される硬化油の事を指してるんだよ、教えただろ。人工的に作られているものだ。だからプラスチックと付いてるんだよ。
2015-05-31 00:30:30@hyperdiver それ、結論が完全な間違い。 だから指摘しているのに(笑) プラスチックは「あの」プラスチックじゃない(笑) 単に「可塑性」と言う意味しかない。 あなたみたいな自称物知りが、勝手に後付けした屁理屈なのよ?(笑)
2015-05-31 00:32:35@hyperdiver それはこのマーガリンに関する論文では、どの論文を見ても全く関係無い。 一般的な「可塑性」の意味そのまま。 しかもこれは、化学に関する論文じゃないんだよ。 単純に食品に関しての論文。
2015-05-31 00:49:24@spec_z そもそも、脂肪酸とはどういう物質だ、油脂とはどういう物質だ、高分子化合物とはなんだ、お前知ってるのか?知ってる訳ないだろうがな、知ってるなら述べてみろよwww
2015-05-31 00:52:23@hyperdiver あのね、もう結論が出ている話しなんだよ。 for-yourlife.com/trans-fatty-ac… ここのサイトに詳しくまとめて書いてあるから、熟読してみな。 君が吹き上がっている現状が、とても恥ずかしくなることばかり書いてある(笑)
2015-05-31 00:55:39