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忍殺アニメイシヨンOPをツイートで構成してみた

「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」のオープニングアニメを、Twitter連載のツイートで構成してみました。既出ならすみません。主にバック・イン・ブラックから構成されていますね。 公式Twitter:https://twitter.com/NJSLYR アニメ公式サイト:http://www.ninjaslayer-animation.com/
2015年春期 アニメ 忍殺アニメイシヨン ニンジャスレイヤー
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NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
ニンジャは震えるカナメを存分に脅したのち、出入り口に目をやった。そこには揃いのダークスーツとサイバーサングラスを身につけ、同じ髪型、同じ背丈の男達が五人、横並びに直立している。まるで五つ子。クローンヤクザなのだ。彼らは無駄口を叩かず、時折タンを床に吐きながら指示を待つ。 7
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
ニンジャは突然のシャウトに振り返る。窓の外に影!KRAAASH!窓ガラスが破砕!「これは!」ニンジャは飛来するガラス片全てを素早くつまみ取り、負傷を防いだ。「アイエエエ!」カナメは血にまみれた。「ザッケンナコラー!」「スッゾオラー!」クローンヤクザはチャカ・ガンを構えた。 10
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
窓ガラスを砕きながら躍り込んで来たのが赤黒装束のニンジャだとわかったとき、既にクローンヤクザ五体のうち三体は額にスリケンを受け、死にながら倒れていた。「ザッケンナコラー!」「スッゾオラー!」残る二体がチャカ・ガンを乱射する。赤黒装束のニンジャの両腕が霞む。射撃が止む。無傷。11
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
赤黒のニンジャは両手をかざし、開いた。その手から焼けた銃弾がパラパラとこぼれ、床を散らばった。「ドーモ」そしてその者は流れるようなアイサツを繰り出した。「ニンジャスレイヤーです」 12
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
(((紛いのワザでニンジャの力を自由にする者に、真のニンジャが屈する事はない!)))「イヤーッ!」ゲンドーソーは首に巻いていた朱色のフロシキを展開した。フロシキがパラシュートめいて風に膨らみ、ゲンドーソーはバンブー林を高速で飛行する! 37
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
「フユコ」死神が不意に呟いた。「トチノキ」「何だと」パラポネラはもがく。はねのけられない。彼の思考は高速化し、逆境を逃れる手段を探そうとする。「昨晩の抗争に、クソッ、関係があるのか?あれは……」パラポネラの問いは尻すぼみに消えた。ニンジャスレイヤーは涙を流していた。血の涙を。23
ラスト・ガール・スタンディング#1より

※ヤモトとアサリがヨタモノに襲われる直前と思われるが、完全な元ネタとなるシーンは原作には無いか?

NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
ヤモトはアサリを嬉しく思った。アフロヘアーの注視を意識せずにすむのは有難い。なによりヤモトはアサリのことが好きだった。学級委員の義務感もあろうが、転校したばかりのヤモトにつとめて親切にしてくれている。繁華街にも連れ出して……それが二週間前の酷い事件の原因にもなってしまった訳だが。
バック・イン・ブラック#2より

直後に「海中から這い上がるニンジャスレイヤー」のシーンがあることを考えると、炎をバックにアイサツするシーンもここだろう。

NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
「イヤーッ!」港湾至近距離を滑りながら、ラバーダックは無数の火炎瓶を投擲!炎をもって退路を塞いだうえでスリケン攻撃を開始!「イヤーッ!」「イヤーッ!」ニンジャスレイヤーは側転でスリケンを回避、着地と同時にスクワッシャーにオジギした!「ドーモ。ニンジャスレイヤーです」39
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
今や港湾倉庫群は燃え広がる炎に呑まれ、ゴウゴウと音を立てるアビ・インフェルノ・ジゴクの有り様である。海中から赤黒の腕が上がり、港のふちを掴んだ。それからもう一方の腕。身体を引き上げ、地上に立つ。ニンジャスレイヤーは歩き出す。したたる水は内なる火に焼かれ、見る間に蒸発してゆく。56
ベイン・オブ・サーペントより

あれだけではよくわからない。ロードキルを一時停めてホゼと会話しているシーン? しかし、原作のこのシーンはヘルメットをしている。

NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
ホゼが通信を返す。「当たり前だ。俺の偽装には全く何の問題も穴も無い。でも、俺がどれだけ完璧にこなしたところで、君がやらかしちまったら、それでオシマイなんだからさ」「そこは信頼してもらうしかないわね」

あるいは、以下のシーンかもしれない。
一致点はヘルメットを脱いでいること。だが、アニメの背景に柳の木がないこと、原作のこのシーンではホゼと会話していないことが不一致。

NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
ナンシーは柳の木の傍にロードキルを停め、フルフェイスのヘルメットを脱いだ。金髪がこぼれ落ちる。ツナミと磁気タツマキに周囲を囲まれ物理的・電子的に完全にサコクしている日本において、「ガイジン」、とくにアングロサクソンの存在は稀である。勝ち気な美貌が目的達成の予感に輝いていた。
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
赤黒のニンジャはリモコンを手にしている。モニタを見据える無感情な眼差し。TVチャネルのザッピングを繰り返す。『港湾火災の被害の正確な内容は時を待たねばならず……』ZAP『無言の帰宅』ZAP『この騒動に関連し、一部地域では市民暴動が』ZAP『遅すぎるんですよ!現政権の……』 3
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
暗い事務所の一角、光源はテレビモニタの光のみ。モニタの前に佇む男の輪郭が壁に投射され、化け物じみた影を作る。だがしかし、恐るべきはこの影ではなく、この者自身である。赤黒の装束と、「忍」「殺」のメンポ(面頬)を身につけた、この殺戮者である。 2
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
ニンジャスレイヤーは歯を食いしばった。やがて彼は頭を下げた。「どうか。……どうか私にインストラクションを。何でもいい。復讐を遂げるすべを。私には……何もない……!」彼は震える拳を地面に打ちつけた。「ユカノ」ゲンドーソーが呼ぶと、美しい娘は立ち上がった。「ゆくぞ」「……はい」38
NJSLYR / ニンジャスレイヤー @NJSLYR
ニンジャスレイヤーは首を巡らせる。眼光の軌跡が焦げた空気にレーザーポインターめいて焼きつく。巨大な影が炎の先に見えた。ニンジャスレイヤーは中腰姿勢を取る。攻撃の予備動作だ。「ロウオオオーン!」唸り声が空気を震わせ、巨大なバッファローが炎を割って飛び込んできた!「イヤーッ!」59
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