マツコの知らないマツコの知らないマツコの知らない世界の世界の世界

鯵坂もっちょ🐟『つれづれなる数学日記』発売中 @motcho_tw

世界はマツコに知られているかマツコに知られていないかどちらかだ。

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マツコの知っている世界でもマツコの知らない世界でもない世界とは一体

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マツコの知らないマツコの知らない世界の世界

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マツコの知らない「マツコの知らない「マツコの知らない世界」の世界」の世界

大山ゆっけ（蘇る鈴木佑輔） @trinity_site

マツコがいない世界

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そう言われるまで「マツコがいない世界」のこと思いもよらなくて我ながらビックリした

カムパネルラ @kmpnlra

マツコの世界

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マツコの知らない世界^n=マツコの知らない「マツコの知らない「マツコの知らない…n回…世界」の世界」の世界 とすると、lim n→∞のとき一体何が現れるのか

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①冪等説：知らないものは知らないという説。 ②振動説：「マツコ自身は「マツコの知らない世界」の全てを知っている」という立場に立つ説。番組名説。 ③消滅説：図に示した通り「マツコの知らない...n回...の世界」はnが大きくなるつれて小さくなっていく説。

タカピコ @takapiko

しかし、自分が何を知らないか全て把握しているのであるのならば、それは全てを知っているのと大差ないのではないだろうか

タカピコ @takapiko

「Aのことを知らない」と言えるのは、少なからずAに関する知識があるからであって、真にAについて知らない者は、「Aのことを知らない」とは言えないのではないだろうか

タカピコ @takapiko

自分の知識の中にAに関する知識が無いということは、Aを知らなければ示せないのでは？？

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はたして「わたしはコロッケのことを知りません」と言う人がいたらその人は一体コロッケの何を知っているといえるんだろうか

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コロッケのことだけ知らない全知の人は存在しうるか

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その人はすべてのコロッケではないものを知ってるからな。

タカピコ @takapiko

「コロッケ」を例にあげているから例にするが、その全知全能の者は「コロッケ以外」は全てを知っているのであるから同然「キテレツ大百科」ことは知っている。キテレツ大百科の主題歌「お料理行進曲」ではコロッケの作り方が歌われている。

タカピコ @takapiko

よって「コロッケ」は「キテレツ大百科」からの影響を受けているのでコロッケだけを知らない全知全能のものは存在し得ない。同様に概念Aのみを知らない全知全能の者が存在し得るためには、概念Aがその他のものから独立していないといけないでは無いだろうか

タカピコ @takapiko

概念を二分した時、互いに影響を受けない様に概念を分割することは可能であろうか

タカピコ @takapiko

テスト期間てこういう取り留めの無い事考えたくなる

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疑似科学こねくり回すの楽しい

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「その他のものから完全に独立した概念」とか考えると地獄の釜の蓋を開けてしまいそう