人気をねたんでいた？あなたがたの「党派性」に対する批判ですね

川崎のいじめ事件の記事を見た「えぼり」

「えぼり」は、わたしが自分を批判するのを、「人気をねたんでいるから」ということに矮小化しています。「仲間がたくさんいていいですね」と、わたしがどこで言ったのかと思います。
「えぼり」は自分が批判されると、「お仲間」といっしょに批判者を嘲笑して数の力で圧殺しようとします。そういう徒党を組む人たちがたくさんいるので、皮肉を言ったことはあります。

「手下使って切りつけさせてた」というのは、なんのことかと思います。「えぼり」の誹謗中傷とその不誠実な対応に対して、批判した人がいたということでしょうか？
このかたは「えぼり」のやっていることを問題視して、自発的に発言したまでのことです。わたしの「手下」ではまったくないし、わたしが頼んだわけでもないです。
「えぼり」は自分がどんな卑劣なことをしても、第三者から批判されずにいられると思っているのでしょうか？

「えぼり」は自分は「お仲間」と嘲笑するという「党派性」を棚に上げて、他人は「手下を使う」なんて「党派的」ということにするのですね。これも一種の「敵は自分のネガに見える」でしょうか。