平成27年度鶴ヶ島市第1回福祉委員会後援会

高齢化社会の現状と地域包括ケアシステムについて学びました。
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

平成27年度第一回福祉委員会講演会 高齢化社会の現状と地域包括ケアシステムについて 住んでいてよかったまちづくりにむけて 講師 澤徹之氏 今年度から福祉委員なのだ(^-^)自治会の会計として参加。 pic.twitter.com/5qoFP4kw4M

2015-06-06 11:21:42
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

人口のピーク日本は2010年、埼玉県は2015年と言われる。約725万人、高齢化率約24% 180万人 秋田県 高齢化率30%だが、人口100万人なので、絶対数は多い。 世帯数も減傾向、生涯未婚率も増、認知症の発症は高齢者の15%。 pic.twitter.com/jISWo38WJc

2015-06-06 11:28:32
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

天涯孤独の方が確実に増えている。 無縁社会 3つの縁の気薄化 血縁、地縁、社縁、そして制度とのつながりの制縁。 孤立死、高齢者だけではない。誰でも孤立する可能性がある。ー他人事ではない。 様々な問題が重なり合う リストラ、病気、介護。

2015-06-06 11:37:51
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

チョットした手助け(ゴミ出しとか電球の変えなど)が必要な方増。 では、どうする? 社会的包摂ソーシャルインクルージョン、誰も排除しない、誰も排除されない社会を。地域の福祉力の向上。 見守り活動、交流活動、生活支援、そして防災活動。 pic.twitter.com/3EzYgb2QxE

2015-06-06 11:44:01
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ご近所、自治会、ボランティア、民生委員、福祉委員…などが担い手。見守り活動で、命を助けた、孤独死の遺体発見、支援につなげたなどの成果多数。ー意味がある。 住民だから、行政だから、専門家だからできること、協働で取り組むのが大切ー地域福祉 pic.twitter.com/g38nmtCGxB

2015-06-06 11:49:14
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地域福祉のビジョン 誰しもが 住み慣れた地域で 安心して その人らしく いきいきと 暮らすことができる地域社会づくり 具体的な取り組みとして、サロン活動 pic.twitter.com/lFE5oBINas

2015-06-06 11:55:33
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

見守り活動、ゴミ出しの補助、そしてサロンなどは地域包括ケアシステムの生活支援、介護予防の一役を担っている。介護や医療だけでは成り立たない。 これからは施設に入れなくなって行く、でも本当は皆地域で暮らすことを望んでいる。 pic.twitter.com/VbjRi9PCKn

2015-06-06 12:00:50
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