2015年6月9日

2015年5月、重要伝統的建造物群保存地区に選ばれた、山梨県甲州市塩山小田原の上条地区。5月23日に見学会に参加してきました。その時の様子をまとめました。

【重伝建・上条集落を見学 80人が参加 http://www.sannichi.co.jp/article/2015/0/23/80014994… 甲州市塩山下小田原の上条集落が国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に…。】山梨日日新聞社5月24付記事。
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山梨日日新聞社 @sannichi

【動画】重伝建・上条集落を見学 80人が参加 sannichi.co.jp/article/2015/0… 甲州市塩山下小田原の上条集落が国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に…。24日の朝刊では、写真からARアプリで動画を見ることができます! #yamanashi #news

2015-05-23 20:08:13
ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

前RT参照。5月23日、このイベントに参加してきました。重要伝統的建造物群保存地区に選ばれた、山梨県甲州市塩山小田原の上条地区。 9時集合。説明を聞いているところです。写っていませんが、大勢の人が来ました。 pic.twitter.com/gLxRBQDzaJ

2015-05-30 16:21:39
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ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

山梨県甲州市塩山小田原の上条地区(イベント主催者(甲州市教委)用意の説明用ボードを撮影)。説明では、昭和20年代とのこと。 pic.twitter.com/Lm5nIuabzT

2015-05-30 16:28:25
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この家は、今は、トタン屋根になっていますが(窓もアルミサッシに改装しています)…続く pic.twitter.com/LmGKaUwWM9

2015-05-30 16:33:06
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続き)昔はこんな感じでした。(母屋以外は、馬小屋・物置小屋・家畜小屋だったらしい) pic.twitter.com/CV9uMdbVRD

2015-05-30 16:35:15
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上条地区にある、金井加里神社。(写真を撮り忘れた)これは、拝殿…だったかな。特徴的な屋根でした。屋根に穴が空いて、鉄板が張り付けられていました。ハクビシンが住み着いてしまったそうです。修理中とのこと。 pic.twitter.com/uxY0fKJD07

2015-05-30 16:40:00
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金井加里神社見学を終え、参加者みんなで移動。 pic.twitter.com/jmMQwpmsbq

2015-05-30 16:45:12
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次は、上条地区にある、一木百観音像と、観音堂へ。 pic.twitter.com/QP6l11JfCJ

2015-05-30 16:45:55
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一木百観音像がある観音堂の外観。建築年代は今から二百数十年前ほどと推定(2009年に保存修復工事)。上条地区の中心にあり、江戸時代から現在まで、集会場を兼ねている。(ずっと使われている、というのが文化財としても貴重、との説明) pic.twitter.com/lqGZWk2A8X

2015-05-30 16:56:35
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実物の写真撮ってない…。一木百観音像です。作者は、木食白道(もくじき びゃくどう)。白道さんは、四国や九州に行ったり北海道に行ったり、全国を巡った、との説明。 一木百観音像は、1781年に造られた。木食白道は1755年生誕。 pic.twitter.com/fuWXfVAjAd

2015-05-30 17:07:09
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ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

最初の写真。ここが集合場所です、とツイートしましたが、福蔵院(真言宗)というお寺です。 上条地区には金井加里神社があり、観音堂があり、生活と宗教が密接だったのかな…などと、勝手に想像してみました。 pic.twitter.com/g9Mo8XCXbN

2015-05-30 17:14:13
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NPO法人 山梨家並保存会が運営する、甲州民家情報館へ。囲炉裏で焼いたお餅を頂きました。 元の建物は、養蚕のために改造された民家だったそうですが、改造前の切り妻茅葺き屋根の甲州民家に復元(2010年頃完成)。 pic.twitter.com/i3wnS6gVQA

2015-05-30 17:24:10
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ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

ついでに。上条地区では、一軒を除くと全部の家が「中村」姓だそうです。パンフレットには、『近くの上萩原には16世紀に運営されていた黒川金山で金の採掘に当たっていた金山衆の一人、中村弾左衛門尉が居を構えており、』とあります。

2015-05-30 17:31:39
ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

甲州民家情報館の2階。こんな感じです。下で焚いている囲炉裏の煙が昇ってきて、いぶっくさかった(煙のにおいが強かった)です。 ここに泊まってみたいなー、なんて思っていたら、なんと、甲州民家情報館、体験宿泊(貸し出し)できるそうです。 pic.twitter.com/53YIsLhjWS

2015-05-30 17:36:36
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甲州民家情報館の2階から見た、隣の家。家というか、これは、養蚕をしていた頃の蚕室。家とは別棟ということです。 pic.twitter.com/Qp1XUO48MU

2015-05-30 18:22:59
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上条地区の上の方へ移動。この民家もおそらく?、昔は茅葺き屋根だったのだろう。現在は人が住んでいない…っぽいです。 pic.twitter.com/TZmJCmWy7r

2015-05-30 18:46:07
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この民家は人が住んでいます。地区の中でも目立つ家です。明治に養蚕が盛んになって、突き上げ屋根に改装しています。トタンですが昔は茅葺き屋根でした。この家は母屋の隣に別棟で蚕室があり、馬小屋(現在は普通の部屋)・家畜小屋も敷地内にあります pic.twitter.com/SuaLXtbgMu

2015-05-30 18:56:04
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ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

民家の造りの流れ。江戸中期〜明治初期→切妻造り・茅葺き屋根平屋。明治中期→政府の政策で養蚕が盛んに→屋根裏で蚕を飼う。桑の葉の残りや蚕のフンを捨てるのに屋根裏は不便→屋根の中央部を切り上げる「突き上げ屋根」を設け、その窓から庭に直接カスなどを落とせるようにした。←朝日新聞紙面より

2015-05-30 19:03:38
ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

さっきの家。左側が別棟の蚕室。二階で、母屋(右)とスムーズに行き来できるように、渡り廊下みたいなのがついています。蚕室は、今では住居として使われています。 pic.twitter.com/CvKdnw2epi

2015-05-30 19:10:45
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ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

さらにもう少し上の民家。2階のガラス戸がサッシにはなっていない。そういう所につい、目が行ってしまいます。 このお宅には別棟で蚕室がなかったのですが、馬小屋とお蔵がありました。馬小屋は今は物置になっていました。 pic.twitter.com/ueTgPqJn40

2015-05-30 19:16:34
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ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

馬小屋が現役で使われていた頃の跡がありました。馬が逃げないように柵を設置するのですが、柵の棒をかける部分が木の柱に残っているのですが、写真を撮りましたが個人のお宅内なのでこの部分はアップできないのが残念。ああ、確かに馬がいたのだな、という痕跡をこの目で確認しました。感動。

2015-05-30 19:24:01
ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

私の近所の家でも、昔は馬を飼っていたというのを祖母から聞いたことがあります。どの農家も、そうだったのでしょうか。

2015-05-30 19:25:32
ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

見学を途中で抜けて、帰り道です。風に吹かれて気持ちが良かったです。 pic.twitter.com/ohZUqtlJEE

2015-05-30 19:29:20
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ゆうこkuma(・(ェ)・)NO WAR @upishi1970c

最後の見学地は上条地区の道祖神場だったと思います。

2015-05-30 19:31:09
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