癒さレイトン教授の恥ずかしい厨二ポエムまとめ

レイトン教授@癒 @layton_stop

「独りじゃないと思えた瞬間（とき）」 このお題は私には早すぎたんだ…私には無理…ごほっ(吐血)元々私には 例えそれが神の選択だと言うのだとしても…！一度死んで蘇ってしまった…こんな私に……さぁ共鳴するんだ我が同胞達よ、ここに！罰遊びの集大成を刻み込むんだ。あぁ…悪くない…物だね…

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「追いかけて追いかけて」謎の答えを考えて考えて･･･それはまるで砂漠のオアシスを追い求めるような、微かな蜘蛛の糸を引いて登っていくような･･･その先で見つけた答えもまた、その砂漠の見せた蜃気楼！！･･･あぁ、レイトン7 ･･･(虚ろな瞳は続編を追い掛け段階5本社のドアを開けた)

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「天使と悪魔が囁いて」私の中には天使と悪魔がいる。天使は私に仮面の笑顔と英国紳士の振る舞いを与えた。悪魔は私に膨大な知識欲と巧みな話術を与えた。そんな私がすべき事はなんだろうか。そう、このグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国を、この世界を、腐ったこの世界を作り変えるこt

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「星屑のきらめき」今夜は星がざわめいている。豪雨の中私は外へと飛び出した。大空を覆い尽す暗黒と雷鳴に支配されたこの空間こそ私にとって相応しい。さぁ、星のきらめきと共に嵐の海へと出掛けよう。その嵐の過ぎたその先にこそ私の見たかった景色がある。あぁ、街が星屑のようだ。なんて汚い光なん

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「朝の陽が眩しくて」天からの陽が私の目を潰そうかともいう様に煌めき私は目を覚ます。カーテンがなびき、まるで早く起きなさいと私に囁くかの様なそよ風が窓から入る。だが私には些か眩しすぎる光と生優しい風だった。そう、考古学という地下へと誘われる闇に支配された私にとってその光は有害でしか

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「僕が変わった日」 そう、私はあの時雷に打たれたかのような衝撃を受けた。最大の難関、60ピカラットオーバーの挑戦。ヒントコインを使わない旅縛り、謎を後で解くのを許されない【あとでとく】ボタン縛り。それを乗り越えた時、私は新たな境地に立ち新たな私との遭遇を果たすのだ。さぁ、君もいっ

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「僕が変わった日」 私はエルシャール･レイトン、大学の考古学教授だ。良い家族とめぐり合うことができ、良い弟子や助手を持っている。忘れられない人はおれど、今は息子もいる。幸せだよ。私の変わった日は「毎日」と答えるべきだろう。毎日新しい発見と謎に触れ一日として変わらないことはない。