下鴨車窓#12『漂着(island)』アジアツアーへのツイートまとめ
- shimogamoshasow
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【観てきた!】 漂着(island): 下鴨車窓の漂着を観てきました。 眼にも耳にも心にも、そして頭にも心地よい作品でした。 流れる様に、打ち寄せる様に語られる台詞の美しさに終演と同時に涙がこみあげました。… dlvr.it/CWjKLJ (←全文)
2015-10-23 03:07:09〈下鴨車窓・漂着・8/28〉モードといい筋といい完成度の高い作品。死体の女が流れ着いた水路の脇に住む夫婦の物語と、おそらく尖閣諸島を意識した島の物語のパラレルワールド。重層的で複雑、何かかみ合わない感じが不思議と心地よい。穏やかな筋書きだが、裏には暴力や残虐性の影がある。
2015-10-13 20:42:14こまばアゴラ劇場支援会員2015 演目完全制覇リレー(第6回2015年8月) - *2015年8月の観劇記録... tmblr.co/ZUk0Ll1u5HJ7Q
2015-09-13 04:44:39今週更新された劇団 23 下鴨車窓 engeki.kansolink.com/review/shimoga… 最新作「漂着(island)」他1作品の劇評をお読みいただけます。 #演劇 #舞台 #劇評
2015-09-09 20:40:02下鴨車窓 田辺剛さんの「漂着(island) 」がKindleで発売!amazon.co.jp/dp/B0153SAUYO/… @AmazonJPさんから
2015-09-09 07:55:47見た芝居、下鴨車窓「漂着」の感想をアップロード。いや、まあ面白かったですよ。 lsty.seesaa.net/article/425088…
2015-08-31 11:16:40一昨日、下鴨車窓の『漂着』公演のポストパフォーマンス・トークでお話しさせていただきました。手紙や死体が漂着することの経験から、言葉を生きることや死者との関わりを深く考えさせる非常に興味深い舞台でした。 #12『漂着(island)』 tana2yo.under.jp/cn17/pg239.html
2015-08-31 07:15:49生のお芝居を見ると同じ空気を吸えるのがほんとうにおもしろく、終わったあとは違った景色を見せてくれるのが好き 下鴨車窓は次回公演も良さそう。東京公演は来年らしいので、また行けたらいいな
2015-08-30 20:41:50初こまばアゴラは下鴨車窓「漂着(island)」でした 想像とすこしだけ違ったストーリーもいざ上演がはじまると、ぐいと引き込まれるものだった。飯坂さんの声が通っていて好きになった 彼女の着ていたワンピースもかわいくてよかった tana2yo.under.jp/cn17/pg238.html
2015-08-30 20:39:49下鴨車窓の「漂着(island)」 作品に関する知識が無いまま観た 暗喩は拾えるが、どうも理屈で受け取ると弾き返されてしまう アフタートークで作者の田辺さんに初心者としてどう受け取るかを質問し、5つのラインの説明が有った 配布された作者ノートを読んでから観ればもっと良かった
2015-08-30 16:01:44漂着/下鴨車窓②美術音楽照明も素晴しかったが物語の展開自体にもう一捻り欲しかった。島に流れ着いた膨大な瓶詰めの手紙は文字が滲み腐蝕し積もった時間を思わせ、作家が固執する用水路に流れてきた少女の死体と結びつき、その死体に花を散らした時、ミレイ「オフィーリア」のイメージを鮮烈に残す。
2015-08-29 21:56:14漂着/下鴨車窓①映像作家と女優の夫婦と彼の創作による島に幽閉された夫婦の物語が交互に描かれやがて微妙に交差する。シンプルな窓枠によって分かれた二つの世界の境界はタルコフスキーを思わせる海や雨や用水等様々な水のイメージが浸食してゆく。現実と幻想が重なる全体の構造や一人二役等の演出、
2015-08-29 21:56:08下鴨車窓をアゴラで。東京で見るのは7年ぶり!作演出の田辺さんが表現を思考し続けてきたことがじんわり伝わる舞台で、瓶に入った手紙は見つけた人が名宛人という劇中のモチーフとも重なって、しみじみしてしまった→
2015-08-29 17:53:02下鴨車窓『漂着(island)』役者では、てがみ座の福田温子が「ああ、こんなに良い声をしていたんだ」と今頃気がついた。そして柏木俊彦と言う人が、名前が分からないのだが、最近あらゆる日本映画に脇役で出ている、あの役者に見えて仕方がなかった。
2015-08-29 16:44:48下鴨車窓『漂着(island)』2つの世界の関係性や、どっちが卵でどっちが鶏なのか分からない構造は面白かった。ただ、そう言う複雑な設定を駆使することで結局何を描こうとしたのか、見終わって自分の中に何が残ったのか…と問うと、う〜ん…と言う感じの作品ではある。
2015-08-29 16:38:44下鴨車窓『漂着(island)』難解で幻想的だという評判だったので覚悟して見に行ったのだが、私にとっては意外と分かりやすい世界だった。一言で言えば、村上春樹の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』な世界に、『ツインピークス』のローラ・パーマーが迷い込んだような話。
2015-08-29 16:33:29下鴨車窓『漂着(island)』(こまばアゴラ)。整理番号を配る受付は13:30からと書いてあるので、その少し前に来たのだが、5分以上前にすでに始まっていた。そういうのもいかがなものかと思うな〜(´-ω-`) pic.twitter.com/Lhw9uZHGlI
2015-08-29 13:34:54下鴨車窓「漂着(island)」 #拝見 。時間も場所も飛び越えて、現実と虚構が互いにのぞき合う「どこでもウィンドウ」。そこからは、極めてパーソナルな課題から、みんなで考えたいパブリックな問題までもが見える。流れ着いた瓶の中の手紙の様に、旅してきた役者たちがそれぞれの物語を纏う。
2015-08-29 07:36:54ブログを更新しました。 『【観劇記録】漂着(island)by 下鴨車窓』 ⇒ ameblo.jp/j8304631/entry…
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