面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください」 → 大喜利開始
- otanoshimi_ex
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面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください(気付け)」 大学生「不可能です(あっこの会社ブラックだ)」 面接官「それでは面接を終了します(おっ気付いたなこの学生)」 大学生「ありがとうございました(別の会社受けよ)」
2015-06-14 11:54:13面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください(なにか新しいアイデアあったらそれだけもらお)」
2015-06-14 12:33:52「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください」ってきっと、「そのプールに入場料とって人を入れて費用を“回収”します」とかそういうのが企業側の望む理想の答えなんだろうね
2015-06-14 12:46:01面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください(気付け)」 ややこしい文系「「覆水盆に返らず」って知らないンですかぁー?」
2015-06-14 12:51:46面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください(気付け)」 糞ヲタ「こぼれた水はまた汲めばいい…」(ドヤア…) 面接官「今時ガイナオタとかwwwww 帰れwwww」
2015-06-14 12:54:05面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください(気付け)」 ぼく「プールの栓を抜きます。すると簡単に珈琲を下水道に回収できます」
2015-06-14 12:55:29面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください」 哲学部卒「そもそも珈琲と水の本質的な違いは何なのだろうか。珈琲が一滴でも混じった水は既に水とは言
2015-06-14 12:59:29面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください(気付け)」 大学生「そのコーヒーは誰が飲むんですか?(俺ならブラック、ってそういうことかよ!!)」
2015-06-14 13:03:03プールにこぼした珈琲を回収する方法、「プールにこぼした分は十分に希釈されるので無視できる。そこで私はもう一杯の珈琲を淹れる」とすれば結果的には全て解決しそう。
2015-06-14 12:55:36そもそも何故プールに珈琲をこぼすのか。本当にほしかったものはプールサイドに寝転がって珈琲を飲むエクスペリエンスなのか。プールサイドに寝転がって珈琲を飲みたい。飲みたいですよね?
2015-06-14 12:55:52プールにこぼした珈琲を回収する方法、そもそもプールにこぼした珈琲をどうして回収したいのか。その理由を考え、対応する解決策があれば、プールにこぼした珈琲を回収する必要がない。それでもやっぱりプールにこぼした珈琲を回収したいなら、無限の経費をかけて研究、開発すればいいと思う。
2015-06-14 13:03:08プールにこぼした珈琲を回収する方法に関する先行研究、取りうるアプローチ、既存の手法の問題点を列挙した上で、独自の手法による回収率の改善を説明すればよいのでは〜
2015-06-14 13:06:31面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください」 屁理屈をこね回すのが好きな僕「プールに水が入ってなければコーヒーどんどん注ぎ込むことで排水口からそのまま回収できますね(飲めるコーヒーを回収しろとは言われていない)」
2015-06-14 13:05:47面接官「プールにこぼした珈琲を回収する方法を考えてください」 即戦力の僕「💩💩💩💩💩💩🈵🈵🈵🈁🈁💩💩💩💩💩💩💩💩🈁🈁🈁🈁🈁🈁🈁🈁🈁🈁🈚🈚🈚🈚🈚🈁🈁💩💩🈵🈵👮🆒🆒🆒🆒🆒🆒🆒🆒🆒🆒
2015-06-14 13:10:36珈琲って珈琲豆からそういう成分?を抽出したやつじゃないですか、水にそういう成分が入ってる時点でプールそのものが珈琲なのでは
2015-06-14 13:15:28プールにこぼした珈琲を回収するより 一度プールもコーヒーも諦めて 同じ災害が起こらないように対策を考えるべき( っ'ω'c)
2015-06-14 13:29:17