たぬきちの「リストラなう」日記初の書籍「リストラなう」って結局売れたの？

加野瀬未友 @kanose

この前、人と「『リストラなう!』やっぱり売れなかったよね！」とメシウマな祝杯をあげた。2万部の刷りのうち、どれだけ返品があったんだろうか… http://twitter.com/kanose/status/15503350066

アラビアンパンダ @HTMtoU

リストラなう…っていう本があるんだ(笑) 電車内のサラリーマンが読んでます。どんな本かな？

月見 @tukimi7

RT @joshigeyuki: 基本的に「終身雇用ってこんなに素晴らしい」と紹介される企業は単に業績がいいからそうなっているだけの話で、終身雇用が原因というわけではない。『リストラなしの「年輪経営」』を出した翌年に社員2割リストラした光文社が良い例。 http://amzn.to/i5N1cS

@TomoMachi_bot

「リストラなう」の著者は光文社の経営改善のためにリストラされたが退職金が5200万円だった。また彼は病気により、ほとんど生産高がなかったが年収は1300万円以上だった。大手出版社や放送局の現場はフリーに依存しているが不況下では最初にそこから切る。派遣切りと同じ問題がそこにある

y.tadaaki @yoshidatad

『リストラなう』ようやく読了。切ないような、羨ましいような。。。

ama_guide @ama_guide

『数年前、音楽業界でも恐らくこんな話があって、数年後、新聞業界でももうすぐ始まるだろう』リストラなう! [単行本] http://tinyurl.com/2e4qycw #amazon_guide

@TomoMachi_bot

『リストラなう』の著者は45歳で光文社勤務で年収は1000万円超。早期退職金は5200万円。 作家は中堅でも単行本5万部売れれば上出来。印税額は700万円に届かないが年に何冊も出せない。大手の社員編集者は出来高制じゃないので本が売れなくても年収1千万円超。メシ代車代は会社持ち。

@daikikobayashi

そーいえば、元ブログも書籍も読んでなかった。元ブログでも読んでみましょうか。： 　　業界大注目！　「リストラなう」日記が完全暴露する総合出版社・光文社の内情 http://t.co/tws4RgR

菊池雅志 @MasashiKikuchi

先々週『孫正義が語らないソフトバンクの深層』（光文社）を出版しました。「書店の売れ行きは順調だがネット販売に勢いが欲しい。twitterで宣伝してくれ」と、リストラなうの編集者に言われた。どうすりゃいいだろう・・・？ http://twitpic.com/3k41fv

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@lunatwinspapa

「リストラなう！」を読んでいる。本当は、退職日以前に読みたかったけど、金欠で図書館の本が借りれるまで待っていたから、再就職活動真っ最中に読み始めた。何か得るものがあればいいのだが、同類相憐れむになりそうな予感をひしひしと感じる。