101歳の貨車 北陸鉄道ホム1が保存される
東京の造船所で産声を受け、筑豊の石炭を運んで、その後に大手民鉄等を渡り歩き線路の砕石を撒き続けた一両のホッパ貨車。
101歳目となる年に第四の故郷である石川県能美市に保存されました。
山屋敷
@local_train64
黒かった頃のデキ400 ホム付 鳴海工場への回送に稀にホムが同行することがありました。 運転時間が午前中だったので、正面から順光でとはいきませんでした。 宇頭〜新安城 pic.twitter.com/rTG12g07TD
2015-06-09 12:40:06
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ほの国@2日目東ア12a
@honokunigou
高師駅の側線に転がってたホム。元名鉄のホム100形で一応豊鉄に譲渡された(番号:103・108・109)らしいけど今は使われていない模様 pic.twitter.com/vEotevamps
2014-12-26 23:15:32
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