自尊心の作り方を考えた結果www
お前はそんな人間じゃないはずだろう!!!!熱くなれよ!!!!もっと!!そうもっと!!!!! と自分に語りかけることになりました。
2015-06-18 04:01:38「心に松岡修造を飼う」と迷ったんですけど、まず自分自身を褒めて持ち上げるのは自分から、をモットーに考えた結果、松岡修造に褒められるんじゃなくて「松岡修造のような自分に褒められる」という着地点に着きまして。
2015-06-18 04:04:03予定をたてるのが本当に苦手なんだけど、多分目標がないからなんだよな。目的は見えても、その目的に対しての目標がない。どの程度の完成度にするのか、ちょーふわふわ。何事に対しても。
2015-06-18 04:07:38だからいつも先伸ばしにする。目的というやらなければならないことに対して、自分のここまでやってみたいという目標がないから。作業でしかないから。
2015-06-18 04:09:42目的=目標では決してない。 クライアントに資料を提出するため、という目的なら、自分はどんな内容をどんなレベルで出したいのかという目標を作る。さらに期限があるとすれば、三日前までに一旦完成させる、残りの日数でブラッシュアップする自分を目標にする。
2015-06-18 04:19:47目標は絶対「〜ができている自分」「〜をやっている自分」で設定する。 尊敬する人がいるなら、その尊敬する人のように振る舞える自分。 自分自身を目標にした方が、達成している場面の想像ができて、目標にリアルさが出る。リアルになることで、目標までの道筋が見える。
2015-06-18 04:23:43あと単純に、目標が達成できてる自分を想像しただけでなんか嬉しくなると思う。そうだよな!オレできるよな!っていう達成前のワクワクと、実際に達成できた時にやっぱオレできるじゃんフヒーwwかっけえwwってなれると思う。
2015-06-18 04:26:49仮にもし1回設定した「〜ができている自分」に到達できなかったとしたら、もっと短いスパンや量で設定しなおす。それに到達できたら、またスパンや量を増やして設定する。それを繰り返せば、自分の力量が見えてくるし、見えてくることで一発で到達できる「できてる自分」を設定できるようになる。
2015-06-18 04:30:44いかに自分を褒めるか、褒める回数を増やしてあげるか、褒めやすくするか。 松岡修造のような自分は決して自分を否定しない。ガンガン褒める。お前ならできる!!!オレはお前を信じている!!!!!やれるぞ、ほらやれただろ、すげーよ!!!!お前すげー!!!かっけえよ!!輝いてるよ!!!!!!
2015-06-18 04:36:36なので、目標はちっっさいことをいくつも設定して、自分に褒めてもらえばいい。布団から出られないなら、〇分後に上半身を起こせる自分、そこから〇秒後に立ち上がれる自分、再び布団に襲われない自分、〇秒後にトイレに行ける自分、〇秒後に顔を洗える自分、〇分後に朝食を取れる自分。
2015-06-18 04:43:13もっっっとちっっさいことでもいい、目が覚めた自分、起きなきゃなと思える自分、何分後に起きたらいいか考えられる自分、起きる時間を定められた自分。 とにかく褒めてもらう。サイコーに熱い松岡修造のような自分に褒めてもらう。
2015-06-18 04:46:49そんな秒単位で褒めてくる松岡修造のような自分が馬鹿らしく思えてきたら、きっとそれは自分が「オレはそれができるヤツ」という事を認めたんだ。すげーじゃん、お前できるじゃん!サイコーだぜ!どんどんお前ができる項目増やしていこうぜ!!!!!
2015-06-18 04:50:25祭りのように褒め称える修造のような自分がうっとおしかったら、修造のような熱い心を持っているけどクールで無駄な言葉を言わない自分にする。褒めてもらえりゃなんでもええわ。
2015-06-18 05:06:59