ジョジョの奇妙な冒険第三部上映会　子安武人（DIO）面白トークショー

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式 @anime_jojo

本日開催プレミア上映会日劇、ロビーにてグッズ物販も！ぜひお立ち寄りくださいませ！ #jojo_anime 鶴 pic.twitter.com/0ix3I0D76k

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かげむしゃけい @kagemusya_kei

いやあ、上映会は通算3回来ましたけどね…全身で「良かった！！！！」と言える内容でね。あーーーもーーーーなんも言えねえーーー

かげむしゃけい @kagemusya_kei

とりあえずぼちぼちレポまとめます

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とりあえず「みんなおれに感謝すべきなんだよ。誰のおかげでこの旅ができたと思ってるの？DIOがいたからでしょ？つかおれが何したよ？？？よってたかっていじめてさあ、ひどい話だよ！」って相変わらず子安さん節がききまくってましたwww

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子安「承太郎は強くなったよね、オラオラも早くなったし」 小野「いやほんと、ずっと好きで憧れてた子安さんと、DIOと承太郎で、こうして戦えて本当に良かったです」 子安「まあでもジョナサンには敵わないけどねー！興津くんとは本当に楽しかったなー！」 小野「クッソォオオーー！！！」

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司会「46話と47話の見所を…まだ見てない方もいますからネタバレしない程度に」 子安「あー、仮に花京院が死ぬとことか？」 司会「ちょ」 子安「あとじじいがDIOにチューチューされるとことかかな」 小野「DIOがじじいをチューチューするとこですね」 子安「言い方って難しいねー！」

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小野「花京院はあんたに殺されたんだからな！」 子安「はあ？友達がいなくて気持ちが通じ合える仲間もいなかった花京院が、かけがえのない仲間に出会えて楽しい思い出を作ったのちに満足しね死ねたのは誰のおかげだよ？だれと出会ったおかげだよ？あいつの人生誰のおかげで輝けたよ！？俺だろ！？」

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小野「それ、それはそうだけど…」 子安「だからほんとは花京院はあそこで俺に『DIOさんありがとう』って感謝して死なないといけないんだよ！そんな時間はなかったけど、少なくともそこの平川くんはぼくに感謝すべきなんだよ。友達になれたのはおれのおかげ！」 小野「みんな騙されないでぇ！」

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小野「この人はいつもそうなんですよ！理論って言うより理屈で！理屈って言う名の屁理屈で！ここの会場のお客さんを自分の味方につけようとしてるんです！みんな騙されないで！」 子安「屁理屈じゃあないだろ！この旅ができたのも、えーっと…誰だっけ、そう、花京院が輝k」 小野「そこ忘れんな！」

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子安「DIOは大ボスじゃあないんですよ！努力家なんですよ！最初1秒止められたところを2秒、3秒って努力して時止めを5秒止められるようになったんですよ！DIOはまだ成長の過程、目的の途中だったんです。それをこいつらが…そろいもそろってフルボッコにして、いじめて…可哀想なんです！」

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子安「だいたいDIOが何したよ！？」 小野「関係がない人たちとか殺したでしょ！？血を吸うために何千、何万と！」 子安「食事だもん！おまえは今まで食べたパンの枚数を覚えているのか！！？？？」 小野「ほらまたそう言うー！！」 ああいえばこういう。こんなコントが延々続きました（＾◇＾

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小野「DIOが目覚めたからおれの母ちゃんがだな」 子安「あんなの勝手に発動してエロい身体になったんじゃあないか！ニッカツのポルノ映画みたいに！」 小野「ひとのおふくろをエロいとか言うな！！！！」 ひどい

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小野「じじいだって、生まれる前からDIOを知ってたって！」 子安「あんなの後付けだろォ！？」 小野「ジョナサンのことだってあるし！」 子安「ジョセフはジョナサンと会ったことないし、承太郎、おまえだって知らないじゃん。会ったことあんのかよ！」 小野「ない、ないけどさ…」

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子安「DIOって言うのはね、世が世なら主人公でもおかしくないくらいの人だったのよ。でもね、主人公は承太郎だったからね、悪者のポジションだったからね、倒されちゃったけど」 司会「あの、最終回これから…」 子安「みんなもう知ってるでしょ！原作あるんだから！」 せやな

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子安「ぼくはこのDIOでショボい演技はできないと思いました。3部が面白かったか、つまんなかったか。それはぼくの演技で決まると思ってましたし、テストは100%の力で、本番は120%のパワーで臨みましたよ。同じ演技をしろと言われても、もうできませんね」

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子安「ゲームのDIOだけではなく、3部のDIOだけでなく、1部のディオだけでなく。ディオという存在をこうして1部〜3部までやれたのは、ひとえにスタッフさんたちのお陰ですし、感謝してます。小野くんも、あの3部の承太郎の小野大輔が、これから4部、5部と続いたら素敵だよね」

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子安「DIOはもうできないと思います。もちろんゲームの収録とかがあれば、おーい、ちょっと来てくれない？ って呼べば、いいよーってやってきてくれると思いますけど。いま、ぼくの中にはもういませんね」 司会「でも呼べば出てくる」 子安「うん。そうだね。ぼくとDIOは友達だから」

かげむしゃけい @kagemusya_kei

子安「小野くんはさあ、おれと会うたびに言ってたよね。ぶっ殺します、って」 小野「おはようございます、ぶっ殺しますからね。…言ってましたね。でも一時期出番ない時に子安さんすごい拗ねてましたよね…」 子安「どーせ承太郎に倒されるんだよ〜30%くらいの力しか出せないーって言ってたねw」

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小野「最終回手前の収録が終わったときに、一緒にお寿司に行ったんですよね」 子安「ねー」 小野「子安さんとぼく誕生日が近くて、おごってもらいました」 子安「そうそう、小野くんがおれの前座の誕生日なんだよね」 小野「おい、取り消せよ！www」

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小野「DIOはねえ、自分のためだけに努力するからいけないんですよ。誰かのためじゃあなくて」 子安「おまえ演技上手くなりたくないの？」 小野「え、いや、なりたいですけど」 子安「役者として努力するだろ？ それって自分のためじゃあねーの？」 小野「スタッフとかの力もありますから！」

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小野「DIOは周りの人の力とか無視して自分ひとりのためでしょ！？」 子安「ああ、そりゃそうだわ。だってほら、DIOは作品のキャラだけどアニメーション作ってるわけじゃあないからさ。下々の存在とか彼にとっては関係ないから。…DIO悪くないよ？」 小野「騙されませんよ？」

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子安「あいつちょづいてんですよねー」 司会「ちょづ…？」 子安「いや、だってさー。めっちゃ強いスタンドじゃん。みんなRPGとかでめっちゃ強い武器手に入れたらめっちゃ使いたいでしょ？DIOはそれを手に入れてちょづいちゃってんの。でも反撃されると猫みたいにシャッシャッて逃げる」

かげむしゃけい @kagemusya_kei

子安「DIOは絶対に負けないんですが、話の上で負けなければならないから、負ける演技に持っていくんですよ。調子に乗ったりツメが甘かったり。そうじゃあないと承太郎に勝ってしまいますからね。そして思うんです…主人公いーなー！超羨ましい！DIOも努力家で主人公みたいなもんなのに！」

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小野「そういえばメッセージを受け取ってまして」 子安「いまこのタイミングで？」 小野「三宅健太氏からです」 子安「すごくどうでもいい」 小野「DIO、おまえを地獄にHell to you！！」

かげむしゃけい @kagemusya_kei

小野「まだありまして…石塚運昇氏からです」 子安「もっとどうでもいい！」 小野「えー…この旅ができたのもDIOの存在があったからです。子安さんがDIOで本当に良かっt」 子安「さすがベテランは違うねえ！さすが運昇ちゃん！その辺の下賤の民とは大違いだ！」 小野「おい取り消せよ！w」