村山「カスタマージャーニー、購入プロセスは「知ること」(Awareness)→「熟慮」(Consderation)→「好んで選択」(Preference)→「購入」(Purchese)→「ロイヤリティ」(Loyality)」 #cssnite_lp41
2015-06-20 14:50:59村山「ユーザーが各購入のプロセスで知りたいと思っていること、検索することはそのまま検索ニーズとなり、その検索ニーズに対応するコンテンツを提供する必要がある。」 #cssnite_lp41
2015-06-20 14:52:30村山「検索ニーズの確認方法は、キーワードプランナーや、キーワードウォッチャーなどのツールで確認する。」 #cssnite_lp41
2015-06-20 14:53:10#cssnite_lp41 キーワードツール使いを先にやっちゃうとぼけちゃんですよね…カスタマジャーニーとかやった後じゃないと
2015-06-20 14:53:50村山「キーワード調査・カテゴリ設計とは、導線として使うページや読み物として作るページの検索ニーズをツールで漏れなく調査すること。例えば「ワインの種類」というものであれば、「赤ワイン」だけでなく「白ワイン」や「シャンパン」さらに細かい種類まで調査する。」 #cssnite_lp41
2015-06-20 14:54:32村山「ワイヤーフレーム作成について。わかいりゃすいページデザインを作成する上で、テンプレートページレベルでユーザーとクローラの両方にとって遷移しやすい導線、分かりやすいページデザインにする。さらに「ランディングページ」であることを意識する必要がある。」 #cssnite_lp41
2015-06-20 14:56:19村山「抽出要件の設計について。キーワード調査でのデータをもとに、ページ内で表示する抽出要素を設計する。パンくずナビはどうするか。どの種類別に並べるか。このページに訪れた人に取ってわかりやすい表記とは、などを考え施策する。」 #cssnite_lp41
2015-06-20 14:59:13#cssnite_lp41 村山さんのセッションは制作会社さん向けでCSS Niteとしていいかもです。 もしかしてユーザ分析しました?
2015-06-20 15:00:05村山「制作したコンテンツの評価について。 1. テーマとするキーワードの順位 2. コンテンツへの流入数 3. コンテンツの成果と貢献度、で評価する」 #cssnite_lp41
2015-06-20 15:02:15村山「SEOを計るためには、検索結果の順位だけでなく流入数も確認する必要があるし、成果だけでなく貢献度まで評価する必要がある。」 #cssnite_lp41
2015-06-20 15:05:15村山「SEOでコンテンツを作るからこそできる広告施策 1. LPの代わりにコンテンツページを広告のリンク先として活用する 2. AdWords の動的検索広告(DSA)の活用 3. RLSA(リマーケティング)による多需要への訴求」 #cssnite_lp41
2015-06-20 15:07:46村山「SEO施策をコンテンツを整備することでユーザーとの接点を増やすことができる。まさに「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ということであり、戦いやすい状況を作ることが可能になる。」 #cssnite_lp41
2015-06-20 15:10:06村山「SEOのこれから。スマホ検索のさらなる増加。日本、USを含む10カ国でスマホ検索がデスクトップ検索を上回っている。Googleもモバイルフレンドリーやハミングバード、アプリのディープリンク、マイクロモーメント、業種別モバイル広告の強化行っている」 #cssnite_lp41
2015-06-20 15:11:59村山「SEOとして届けることができることとして、検索エンジンに対しての最適化と捉えがちだが、サーチユーザーの理解がより必要になる。」 #cssnite_lp41
2015-06-20 15:12:53SEOセッションの小テスト Q. ページデザインを行う時に意識することで正しくないのはどれか? 1. インターナショナルなこと 2. インフォメーショナルなこと 3. トランザクショナルなこと 4. ナビゲーションナルなこと #cssnite_lp41
2015-06-20 15:15:45#cssnite_lp41 "Search Engine Optimization" から "Search Experience Optimization" へ
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