RTでまわってきた「AIが絵を描いていて、なかなかキモイ」みたいなやつにいて

にーの。 @CakeTwt

昨日RTでまわってきたこれ bit.ly/1Glc4h7 (AIが絵を描いていて、なかなかキモい、みたいなやつ) ですが、これニューラルネットワークでの画像認識→認識させたいもののエッセンスが抽出されていることを期待→（続く）

にーの。 @CakeTwt

「じゃあ実際どんだけエッセンス抽出できてんの？」→「絵を描かせてみたらおもしろいんちゃうん？」みたいな感じだったんですね。ダンベルの例とかはエッセンスのみ抽出できていたわけではない（持っている人の腕かが必ず入ってくる）。（続く）

にーの。 @CakeTwt

で、ネットワークの各層でどうなってるのか精査していくと…ちょっとでも何かに見えると層を渡るごとにそれを強調していくようになっていた様子。つまり、「雲が鳥に見えたなら、どんどん鳥に見えてしまう」的な（続く）。

にーの。 @CakeTwt

（続き）"Stay tuned for a plane, and Superman."の画像がそれを象徴しているのかな。そう考えればこのAIとは「ほら、あの雲、鳥っぽくない？」「ほんとだー！」っていう会話ができるに違いない。（続く）

にーの。 @CakeTwt

（続き）そして、最後の「Obviously this is fun—but we can go deeper! Keep～」からの一段落は僕的にはちょっとキュンときました。おしまい。