徹子の部屋タモリ出演回2010/12/28実況

アーおじ @ak303

「今年最後のタモリさんです。大爆笑です！」「あーぃ！」

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タモリ、34回目の出演。初出演の時はほとんど素人だったんですけど、と徹子さま絶好調でCMへ。

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タモリは最多出場者。2回目にテレビに出たのが徹子の部屋。1回目のテレビ出演は赤塚富士夫と。それを見た徹子がスタッフに電話して出演決定、との流れが先日分かった。

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今回も料理会。今回はマツコ・デラックスと来訪。穏やかな人、というのが徹子のマツコへの印象。徹子からマツコへ誘いの電話。「女装して行った方がいいですか？」とマツコ。フル女装での登場だったとのこと。タモリはマツコちゃんと呼んでる。

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徹子のカメラに料理撮影モードがあった！今年は良い写真とのこと！

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でも、料理撮影モードで猫撮ってるからブレブレ。

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でも、料理撮影モードで猫撮ってるからブレブレ。

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一品目。蒸しとこぶし銀杏ソース。マツコは皿のソースを舐めた。二品目。まぐろの筋炙り寿司。三品目。かきのソテー。白醤油で。二人で皿を舐めた。

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四品目。たらこ煮。ねっとりとして粒感が無い、いいたらこ。五品目。刺身（マグロ、さば、戻りカツオ）マグロは350Kｇあったそう。今回は料理モードでよく撮れてる！とタモリ感嘆。

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六品目。松茸のお吸い物。向こうが透けるほど薄いカブが入ってる。マツコがカブをつまんでる写真。ネイルがきれい。愛猫はマツコにおびえて、戸袋に頭を突っ込んでる。

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七品目。クエの海老ソース。しかし、マツコは海老アレルギーだった！なので、マツコ用はトマトソースだった。タモリにクエ専用のいとこがいる。通称クエ専。秘密のポイントで２０kg超えのクエを一気に２、３匹釣っちゃう。

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CM。

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八品目。徹子の好物。鰯の天ぷらコールスロー乗せ。タモリは急にアイディアが浮かんで完成品の味が分かる。九品目。大根の煮物。３日間かかる。初日は煮て、ラップをかけずに冷蔵庫へ。

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十品目はついに写真撮り忘れ。京都の春菊入りおでん。春菊は厚くて香りが強いそう。十一品目。冷汁。徹子は写真を自画自賛。デザートはメロン。やはり食べてから気づく。皮のみの写真。全て完食。

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食後は防音室でサルサを踊るマツコとタモリ。呆然と見る徹子。耳にティッシュを詰めるほどの大音量。

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サイドテロップ「黒柳が激写　パトラVSマツコ」鋭い眼光でマツコをにらむ愛猫。動物には好かれないマツコ。

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アレも出してたか！とマツコの前に並ぶボトル写真を見て、後悔するタモリ。

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密室芸タイム。アドリブお題「各国語の手相見」。水晶を水銀といいまつがいの徹子。

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結婚運を聞く徹子。タモリ、イタリア人で応戦。「テオクレ…」

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「天下を取れますか？」ロシア語で応戦「モ、スデニトットール」

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「野生のパンダを見られるでしょうか？」中国語で応戦「タブンムリィ…クォンカイワムリィ！」

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CMへ。

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「イボイノシシが逃げたが捕まるでしょうか？」スワヒリ語で応戦「…カエッテクル！」

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最後に「石油掘ったら出ますか？」アラビア語で応戦「…セキィユ、デン…ナニモデン！」「いい男に出会えませんか？」「イナイイナイ…」

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「今年も男の人には縁はありませんでしたが…」と徹子さま〆。終了。