性的に搾取される羽根っ娘の独白

遠藤 @enco2001

社会階層的に弱者な羽根っ娘をもてない主人公が掬いあげ、対等のパートナーと扱ったつもりになってその実、身分保障と引き換えに身体を弄んでいるだけというネタはORBIS行きですかね。 羽根っ娘からみたら変態で気持ち悪いけど殴らないし衣食住保障されるし「所有物」として法的な保護下にあるし

遠藤 @enco2001

「わたしのなまえは アマナンダ ともうします。年は 15さいくらいだとおもいます。わたしはもらわれごなので よくわかりません。あ、このよくわかりませんって言葉はごしゅじんさまに教えてもらった言葉です。わからないときに言えばいいといいました。わたしははねつきなのでよくわかりません」

遠藤 @enco2001

「ごしゅじんさまはこわいひとです。すぐにわたしをぶちます。よくおこります。でもいい人です。ごはんをくれます。ひるも寝てておこりません。でも、すぐに羽根をさわるしおっぱいをいじるしおちんちんを刺すのでわたしはきらいです。でもすぐに撫でてくれてごはんをくれるのですきです」

遠藤 @enco2001

「わたしははねつきです。背中に羽根がはえています。空はとべません。空をとぶのは鳥でわたしは鳥ではないからです。ちいさいときははねつきのお姉さんといっしょに暮らしていました。そしたらこわい人たちがきてわたしをどこかに連れて行って、そしたらごしゅじんさまにこの家につれてこられました」

遠藤 @enco2001

「ごしゅじんさまっていうのは言いにくいのできらいですがごしゅじんさまって言わないとおこるのでそういいます。朝は寝てるとおこります。そういうときはくちびるをくちびるにつけるとだまるし喜びます。ごしゅじんさまはちょろいです。ただ、すぐにわたしの顔や首をなめてくるのできらいです」

遠藤 @enco2001

「あさはそのままほーしします。わたしはほーしがきらいです。おいしくないしくるしいしにがいからです。でもごしゅじんさまはおこらないのでほーしします。ほーしがすむとごしゅじんさまはごはんをくれます。毎日違う味のごはんです。ごはんをくれるごしゅじんさまはだいすきです」

遠藤 @enco2001

「ごしゅじんさまはずっとおうちにいます。わたしもうちにいます。ごしゅじんさまが本を読んでいるとき、わたしは寝ています。本をよんでいるごしゅじんさまはおこらないのですきです。ずっと本をよんでいればいいのに。あ、だめです。ごはんをくれるごしゅじんさまもほしい」

遠藤 @enco2001

「寝てるといつの間にか夕飯のじかんです。ごしゅじんさまはたまにまだ食べられないごはんの前にわたしを立たせます。白くてうすい布を着ます。わたしがにんじんを転がしてみているといきなり、おちんちんを刺してきます。ごしゅじんさまはほんとにきらいです」

遠藤 @enco2001

「おちんちんたいむがおわるとごはんです。ごしゅじんさまのごはんはおいしいのでたくさん食べられます。わたしは卵焼きがすきです。コゲがあってすこし、あまい。おいしい。おかわりもします

遠藤 @enco2001

続き 「わたしは アマナンダ ともうします。歳は15くらいです。はねつきでもらわれごです。ごしゅじんさまと二人で暮らしてます。ごしゅじんさまはすぐ怒るのできらいです。でもごはんくれるので大好きです」

遠藤 @enco2001

「ゆうはんは玉子焼きをつくりました、ごしゅじんさまが。わたしはたまごがうまく割れないので台所にいけません。はいるとごしゅじんさまがぶちます。でもたまに入れてくれて、そのときは服を全部脱いでえぷろんをきます。すーすーするのでえぷろんは嫌いです」

遠藤 @enco2001

「よる、ねる前にごしゅじんさまをまっさーじします。わたしはまっさーじが好きじゃないです。ごしゅじんさまがおっぱいを触るからです。いたい、といってもべちょって揉むしへんなこともします。へんなことをしていると頭がぼーっとなってふしぎな気分になります」

遠藤 @enco2001

「ふしぎな気分になったあとはいつもからだがべとべとしてて、汚いです。べとべとしなければずっとふしぎな気分になって、そのあとねむりたい」

遠藤 @enco2001

「そしたら寝ます。わたしは、ごしゅじんさまに拾われました。ごしゅじんさまはへんなことをするしわたしをよくぶちます。おこります。だからきらいです。でも、ごはんをくれるしたまに撫でてくれるのでそういうときは好きです。だからわたしはずっとごしゅじんさまのおうちにいたいです。おしまい」

遠藤 @enco2001

「そしたら寝ます。わたしは、ごしゅじんさまに拾われました。ごしゅじんさまはへんなことをするしわたしをよくぶちます。おこります。だからきらいです。でも、ごはんをくれるしたまに撫でてくれるのでそういうときは好きです。だからわたしはずっとごしゅじんさまのおうちにいたいです。おしまい」