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  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-07-06 12:15:48
    ブログ新記事(タイトル長っ) ランセット・ヘマトロジー誌に掲載された論文「放射線モニタリングを受けた作業者(INWORKS)における電離放射線と白血病およびリンパ腫の死亡リスク:国際コホート研究」の部分和訳とフェアリー氏解説fukushimavoice2.blogspot.com/2015/07/inwork…

  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 02:14:15
    Ionising radiation and risk of death from leukaemia and lymphoma in radiation-monitored workers (INWORKS) thelancet.com/journals/lanha…
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:21:19
    2015年6月21日オンライン掲載 ランセット「血液学」誌 無料論文「放射線モニタリングを受けた作業者(INWORKS)における電離放射線と白血病およびリンパ腫の死亡リスク:国際コホート研究」 thelancet.com/journals/lanha… 主著者はフランスのIRSN所属。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:27:16
    海外研究者らも、色んな意味で非常に重要な論文だという見解。元々私には専門外の分野なので、海外研究者らに解説してもらってやっと理解できた部分もあります。全訳は時間的に無理ですが、以下、要旨全訳と本文の抜粋和訳を連投します。 専門用語・言い回しが間違っていたらご指摘願います。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:28:08
    要旨(全訳)   背景 職業的、環境的、および診断医療の状況下で典型的に見られるような、間欠的あるいは長期におよぶ低線量放射線被ばくにおける白血病とリンパ腫のリスクには、大きな不確実性がある。(続)
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:28:33
    背景(続):われわれは、長期にわたる低線量放射線被ばくと、フランス、英国と米国で雇用されている放射線モニタリングを受けた成人における白血病、リンパ腫と多発性骨髄腫の死亡率との間の関連性を定量化した。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:31:21
    方法 フランスの原子力・新エネルギー庁、アレヴァ原子燃料部門、またはフランス電力会社、米国エネルギー省と防衛省、そして英国の放射線業務従事者登録に含まれている原子力産業作業者で、最低1年間雇用され、被ばく線量のモニタリングがされた308,297人の作業者のコホートを構築した。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:31:46
    方法(続) コホートは、計8,220,000人・年に達するまで追跡された。白血病、リンパ腫と多発性骨髄腫による死亡者を確認した。ポアソン回帰を用いて、骨髄吸収線量推計値と白血病とリンパ腫の死亡率との間の関連性を定量化した。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:33:42
    結果 線量は非常に低い率で累積した(平均 年間 1.1 mGy, SD 2〜6)。白血病(慢性リンパ性白血病を除く)による死亡率の過剰相対リスクは1 Gyあたり2.96(90%信頼区間 1.17〜5.21、2年のラグ)だったが、
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:34:11
    結果(続) これは最も特に、慢性骨髄性白血病による死亡率と放射線量との関連(過剰相対リスクが1 Gyあたり10.45、90%信頼区間 4.48〜19.65)であるためだった。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:34:59
    解釈 この研究は、長期にわたる放射線被ばくと白血病の間の正の関連性についての強力な証拠を提示している。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:35:18
    資金提供 米国疾病対策センター(CDC)、日本の厚生労働省、放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)、アレヴァ社、フランス電力会社、米国国立労働安全衛生研究所(NIOSH)、米国エネルギー省、米国保健社会福祉省、ノース・カロライナ大学、英国公衆衛生庁
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:38:35
    研究のコンテクスト(本文ではない) この研究以前の証拠 電離放射線は白血病を引き起こす。放射線防護標準の主な定量的ベースは、高線量の電離放射線への急性被ばくを受けた集団の調査から得られている。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:38:46
    (続)原子力作業者の過去の調査では白血病の放射線起因性が考慮されたが、職業的状況における長期におよぶ放射線被ばくによるリスクの大きさについては疑問が残っている。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:39:43
    この研究による付加価値 われわれは、電離放射線への、累積された外部被ばくからの長期におよぶ低線量被ばくと、その後の白血病(慢性リンパ性白血病を除く)による死亡との間の正の線量反応関係を報告している。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:39:51
    (続)線量単位あたりのリスク係数は、より高い放射線量と線量率に被ばくした他の集団の分析から得られたものと一致している。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:40:33
    入手可能なすべての証拠に含まれている意味 本研究は、低線量被ばくにおいてさえも、放射線被ばくと白血病の間に正の関連性があるという強力な証拠を提示している。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:40:41
    (続)この知見は、放射線防護の基本原理ーー合理的に達成可能な限り防護を最適化すること、そして患者の被ばくに関しては、医療被ばくによる利益が害よりも大きいことを正当化することーーに従うことの重要性を示している。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:42:18
    以下、本文の一部のみを紹介 はじめに (前略)国際原子力作業者調査(INWORKS)は、低線量放射線への長期におよぶ、あるいは間欠的な被ばくから人々を防護するための科学的基盤を強化するために行われた。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:42:26
    (続)フランス、英国、そして米国で、個人線量計を用いた外部被ばく線量のモニタリングを受け、被ばく後60年間追跡された作業者が含まれた。本稿では、INWORKS参加者における、白血病、リンパ腫、そして多発性骨髄腫の死亡率のデータを報告する。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:43:54
    方法:研究デザインと参加者 INWORKSコホートは、過去に発表された、15ヶ国の原子力産業の作業者におけるがんの研究に含まれていた、主要パートナーの中の3ヶ国の原子力作業員から成り立つ。
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:44:23
    (続)他の12ヶ国では、白血病による死亡者数が20%以下だった。これらのコホートは、15ヶ国調査以来、アップデートされている。(後略)
  • Yuri Hiranuma @YuriHiranuma 2015-06-23 20:45:49
    方法:手順 (前略)現代の放射線疫学研究のほとんどの目的は、放射線被ばくに関連したがんリスクの増大の可能性を調査するものであるため、通常、片側p値とそれに伴う90%信頼区間が示される。われわれはその慣例に従い、本研究で90%信頼区間を報告した。(後略)

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