デッドプール:モンキー・ビジネス邦訳決定記念な、デッドプール小話

デッドプール:モンキー・ビジネスが展開された、第二期デッドプールレギュラーシーズンの紹介と概略。愛しさと切なさと心強さと、担当ライター、ダニエル・ウェイの作り上げた世界とは。
マンガ デッドプール デッドプール:モンキー・ビジネス ヒットモンキー アメコミ スパイダーマン ダニエル・ウェイ
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藤井三打(連投用) @Fujiisanda
時間になりましたので、「デッドプール:モンキー・ビジネス」邦訳出るよ!記念な連投を始めさせていただきます。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウスを始め、キルズ・マーベルユニバースやスーサイド・キングスにデッド・ヘッド・リデンプション。ここ数年の間に、デッドプール関係の邦訳はたんと出ました。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
しかし、最新刊であるデッド・ヘッド・リデンプションからとんと、次の予定の音沙汰なし。結構売れているらしいのに、そりゃねーよ!と思っていたのですが……実のところ、この空白期間は、デッドプール大ラッシュにかけての雌伏だったわけですよ。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
まだちょっと先の話ですが、フェイスブックやイベントで、徐々に様々な出版社さんからのデッドプール邦訳予定が発表されている現状。いやマジで、刊行予定二桁とか月刊デッドプールかよ!な勢いですね。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
まあ、実際映画デッドプールもあるので、そこにかけてゆるゆると温度を高めていく感じなんじゃないかと。しかし、他のヒーローはだいたいが映画化からの人気上昇、もしくはそれを見越しての邦訳刊行なのに、デッドプールは逆ですね。これ、非常に珍しいテストケースになるんじゃないかと。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
少し話がそれますが、邦訳が現状トップクラスの売上を出しているヒーローとはいえ、デッドプールの世間での知名度はスパイダーマンやバットマンには勝てないかと。数度の映画化や、日本初の映像化やコミカライズは、伊達でなく。積み重ねてきたものが違う。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
じゃあなんで売れてるんだよ!と言うと、おそらくデッドプールの人気が、邦訳に金を出してもいい、買ってもいい層にクリティカルヒットしているんじゃないかと。総数に対する、パーセンテージが高い結果、遥かに高い物を持つヒーローたち以上の沸騰感を出しているわけですね。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
なので、映画としてデッドプールが世間の目に触れる瞬間、はたしてどんな化学反応を見せるのか。正直、例が無いので読めないですね。なにか起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。その時になってみないと、分からんでしょうね。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
先がわからないことより、今のことだぜ!というわけで軌道修正。邦訳予定として決まっているタイトルは、どれも「そう来たか! こう来たか!」な物ばかり。どれも、非常にらしい、愉快なくせ者ばかりです。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
そんな数々のタイトルの中でも、おおついに!となるのがデッドプール:モンキー・ビジネス(原題:Deadpool:Monkey Business)地味に今でも、Amazonの洋書ランキングで2位を堅持している人気コミックスです。 pic.twitter.com/dyfpkznuOD
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藤井三打(連投用) @Fujiisanda
そうですね、デッドプールがメイド服着る話と聞けば、多くの人が「あー」となるかと。マブカプ3でデッドプールに初遭遇→調べてみる→メイド服着ててなんじゃこりゃー!というのは、一つの鉄板ルートでしたからね! pic.twitter.com/BIDCjFZSiy
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藤井三打(連投用) @Fujiisanda
なお、しばらく後の総集編「デッドプール ミュージカル回」でも、デッドプールはモンキー・ビジネスの再現としてメイド服を再び着用しております。ゲームによっては、追加コスチュームとして登場してたり。アメコミ界のメイド王ですね。 pic.twitter.com/I8Rctc3qB5
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藤井三打(連投用) @Fujiisanda
(メイド王ってなんなんだろう……?)
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
スパイダーマンも出てきて、いったいどんな話なんだ!となるでしょうが、まずこのエピソードの全体的な立ち位置を。このモンキー・ビジネスのエピソードは、2008年~2012年に展開されたデッドプール第二シーズンの物です。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
このデッドプール第二シーズン、ライター、ダニエル・ウェイが作り上げた世界は、デッドプール人気を確たるものとしました。ちょうどマブカプ3発売の時期にも当たりますね。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
いや実は、デッドプールの単独レギュラーシーズンって、7年ぶりぐらいなんでよね……理由は、1997年~2001年の第一シーズン以降、ちょっと行方不明になった後に、かのケーブル&デッドプールが始まってまして。 pic.twitter.com/NtXOuUdsMs
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藤井三打(連投用) @Fujiisanda
というわけで、2004年から2008年の四年間ばかし、デッドプールはケーブルと一緒にやることとなります。ただ、X-MENでも忙しいケーブルは、そっちの展開に合わせて行方不明に。終盤はデッドプールが一人で回すことになります。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
ケーブル(居ないけど)&デッドプール! ケーブルの代役として、ウルヴァリンやキャプテン・アメリカやファンタスティック・フォーも登場! ごく一部で大人気なボブも、この時期に初登場しております。 pic.twitter.com/cNiG7BDFZj
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藤井三打(連投用) @Fujiisanda
ケーブル&デッドプール終了後、始まった第二レギュラーシーズン。久々に正式に単独主人公! ある程度安定した人気を持ってしての物ですが、トチったらマズいなーという、結構大事な時期でした。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
第二シーズンのテーマですが、一言で言うなら「自分探しの旅」ですね。いやいや、アンタいい年なのになにしてるの!? ランナウェイズ!?とお思いでしょうが、ホントにそんな感じで全米をフラフラする話なんですよねー。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
ゾンビを全滅させたり、政権を握ったノーマン・オズボーン(グリーン・ゴブリン)に喧嘩売られたり、海賊になったり、X-MENに入ろう!→サイクロップス「ノー」、といろいろやった末に辿り着いたのが、ニューヨーク。モンキー・ビジネスは、この自分探しの旅inニューヨーク編です。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
ちなみにこれ、本国風に言うならTPBと呼ばれる総集編の4なのですが、簡単に言うとデッドプール4巻です。いきなり4巻を単独で訳す、ここだけ引っ張ると、えらい蛮勇ですネ!
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
NYと言えばスパイダーマン! 自分探しの旅Inニューヨーク編のキーキャラクターはスパイダーマンです。あとは、新進気鋭、この時期初登場した期待のニューフェイス、ヒットモンキー。デッドプールと猿の争いに巻き込まれるスパイダーマン。不幸だ! pic.twitter.com/PEVV6Eytje
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藤井三打(連投用) @Fujiisanda
ちなみにこのヒットモンキー、名も無き凄腕の殺し屋の腕前と魂を受け継いだ日本猿です。類人猿のキャラや、日本出身のキャラは多いけど、日本猿は珍しいんじゃねえかなあ。なお、ヒットモンキーの考案者も、ダニエル・ウェイです。
藤井三打(連投用) @Fujiisanda
おそらく、モンキー・ビジネスを邦訳するとしたら、洋書のモンキー・ビジネスが元になると思うのですが……となると、本編であるNY編と共に、短編である「保安官編」も収録されることになるかと。 pic.twitter.com/O7pyaSWuCf
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コメント

りっく/さようなら @hellmask_rick 2015年6月25日
みんな見ろ。デップーの日本紹介第一人者の藤井さんのデップー講義や
りょーいち @barkindog2099 2015年6月25日
日本での今のデップー人気の発祥ってどこなんだろう 原書勢が虹裏で布教→MvsC3で拡散?
Hellbaby @Hellbaby 2015年6月25日
そういや、日本猿の殺し屋、ヒットモンキーも出るんだっけ。
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