【成功？失敗？】銀座・伊東屋の「おしゃれリニューアル」に色々と思う人たち

Kaoruko S. @soryu1937

伊東屋で残念だったこと ほかにもいっぱいあったけど悲しくなるからやめとく。私にとっては文具や筆記具の愉しさを教えてもらった宝箱みたいなお店でした。たぶんもうあまり来ることはないでしょう…

こまお @koma2to4

@koma2to4: 新しい銀座伊東屋行って来た。おしゃれ文具のショールームだな。非常に残念。仮店舗復活してくれ。

tisotope @tisotope

新装なった銀座の伊東屋、まず驚いたのは空間の使い方が非常に贅沢だったことです。旧店舗に比べ明らかにスッキリとした印象。もう「量」で勝負しようとしていません。ありきたりの文具はネット通販とかヨドバシとかで安く買えるご時世を見越した上での決断だったのでしょう。(1へ)

ヨシムラ マリ @coromegane

新しい伊東屋があまりにも自分の期待と違いすぎてショックだったので、ハンズまで戻ってきて「理想の仕事用ペンケースの中身」について考えて心を落ち着かせてる。

macbuddy @macbuddy

リニューアルした伊東屋本店に来てみた。正直なところ…非常に残念。前の伊東屋の方が良かった。

ヨシムラ マリ @coromegane

批判めいて聞こえるかもしれないけど、そういうつもりではなくて。ただ、「文房具屋」としての伊東屋に期待していた私は、ターゲットから外れてしまったんだなってことが、なんかとても寂しかったのです。向こうは私ひとりのために商売してるわけじゃないので、それ自体は仕方ないと思います。

ヨシムラ マリ @coromegane

新しい伊東屋は、文房具屋じゃなくて、文具にちょっと強い雑貨屋って感じ。「道具」を売る見せ方、並べ方にはなってないので、それを期待していくとがっかりするかも。カード、便箋類は充実しているので、そっち系が好きな人にはいいかも。

ヨシムラ マリ @coromegane

しかし私は、「道具」としての文房具が好きなので、ボールペンひとつとっても油性と水性とゲルとフリクションをなんの説明もなくいっしょくたにして色別にキレーなグラデーションに並べるみたいな見せ方では興ざめしてしまうのだよ。それをまさか伊東屋で見せられるとは…てのがショックだっただけ。

ヨシムラ マリ @coromegane

昔はよかった…なんて言っても仕方ないし、彼らには彼らの商売があるし。結局、前の商売で続けられるだけの買い支えができてなかったのはたしかだろうし。複雑な気持ちではあるが、せっかく新しくしたんだから頑張って欲しいとは思ってる、てのが率直なところだ。

Waniqatar Kivensky @trmd

伊東屋さんの竹尾さんに来てみた。素晴らしいわー。 instagram.com/p/4JUGEmxsPi/

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Waniqatar Kivensky @trmd

伊東屋さん、文具好きはしばらくは来ないほうが良いと思う。お店そのものは客層を広く若くなるよう作られていて、このチャレンジは社長さんかっちょいい。品揃えは文具を中心に様々なシチュエーションに展開されているから、文具店と言うよりは文具系百貨店な趣。これはこれでとても面白いです。

Waniqatar Kivensky @trmd

伊東屋さんはとにかく混雑してるので大変。下りはエレベーターか階段しかないのに12階まであるから大変。展開してる規模がハンパないデルフォニックみたいなお店になってるから、文具でも何かそれだけにハマってる人は違う店舗の伊東屋さんに行く方がいい。紙と雑貨が好きなら新店舗も楽しいと思う。

Deko @naoboo999

伊東屋は文具屋の矜恃よりも伊東屋としての矜恃をとった感じだった。客単上げる商品セレクトも洒落たレイアウトもあれじゃただの自己満足だろう。客がいっぱい入ってたのにレジはスカスカだったし、「文具の百貨店」のブランドも自分から捨てちゃってるよ。

🌸 akokoko🌸 @akoakolyte

銀座・伊東屋。新しくなって期待大でさっき立ち寄ったらビックリ。綺麗になり過ぎて商品がとにかく少ない！ステーショナリグッズが所狭しとならんでいて、可愛いもの綺麗なもの珍しいもの、各階にトコトコ行くのが楽しかったのにサッパリしすぎで楽しくない。#伊東屋

在華坊 @zaikabou

新しくなった伊東屋、文房具ならとにかく伊東屋！的な圧倒的な品揃えの店ではなく、おしゃれ雑貨屋みたいになってしまった…。竹尾見本帖とかは素敵だったけど、うーん。農園まであってコンセプトがいまいちよくわからない pic.twitter.com/kRe59RvpxV

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hikoichi.yoshimoto @hikoichisan

銀座、伊東屋のリニューアルに思う。愛好家が好んでいたのは日々の営みの上澄みであった ow.ly/OzD22 同じような事が、いろんな所で進行している。根本的な構造が既に変化してしまっている。変化した構造にフィットする動きが表層的に見えてる感じ。

てつる @tetzl

都会の定価販売でエッジの利いたお店の苦しさって最近思うことあったので割と共感 / “銀座、伊東屋のリニューアルに思う。愛好家が好んでいたのは日々の営みの上澄みであった - 日毎に敵と懶惰に戦う” htn.to/dzZKz58

おすし @plutoniurn

だから俺が好きなもので俺が生きている間に無くなる可能性があるものについては積極的にお金を払っていく / “銀座、伊東屋のリニューアルに思う。愛好家が好んでいたのは日々の営みの上澄みであった - 日毎に敵と懶惰に戦う” htn.to/ioZM5i

yu @youkoseki

「銀座、伊東屋のリニューアルに思う。愛好家が好んでいたのは日々の営みの上澄みであった」これ本当に考えさせられるわ。書店屋が書店カフェみたいになる。文具屋がライフスタイルショップみたいになる。仕方なくAmazonで買う我々……。 d.hatena.ne.jp/zaikabou/20150…

𝖢𝗁𝖺𝗋𝗅𝗂𝖾 @Hirosuke

銀座、伊東屋のリニューアルに思う。愛好家が好んでいたのは日々の営みの上澄みであった - 日毎に敵と懶惰に戦う (id:zaikabou / @zaikabou) d.hatena.ne.jp/zaikabou/20150… レストランもそう、文具屋もそう。好きな店にはお金を落とそう。

Sekihara @Sekihara

伊東屋がおしゃれ雑貨屋風になって、書店もそういう傾向で……という話。そうなんだよなぁ。でも、世の中そんなに猫も杓子もおしゃれ雑貨が必要とされているのか？とも思うし、カフェ流行ったけれど喫茶店に揺り戻しが来るみたいな感じで、ずっとそういうのが続くわけではない、と思いたい。

積読書店員ふぃぶりお @fiblio2011

リアル店舗がコンセプト変えてガラリと変わる。それが自分が常連だったときはなおさら複雑ですよね……。 / “銀座、伊東屋のリニューアルに思う。愛好家が好んでいたのは日々の営みの上澄みであった - 日毎に敵と懶惰に戦う” htn.to/cvdrNC

雨柳 優雨子 @yuko_ameyagi

銀座、伊東屋のリニューアルに思う。愛好家が好んでいたのは日々の営みの上澄みであった - 日毎に敵と懶惰に戦う (id:zaikabou / @zaikabou) d.hatena.ne.jp/zaikabou/20150… 一昨日伊東屋本店に行きました。 全く同じ事を感じていました。

雨柳 優雨子 @yuko_ameyagi

伊東屋本店に行けば欲しい物が必ずある、という絶対的な信頼がありました。 万年筆で書くのにぴったりなノートも、ヌメ革の革小物も、季節の便箋も、他の店にはない素敵な驚き、こんなものがあるなんて！という驚きがありました。 壁一面に並んだ凄まじい種類のノート、ブックカバー。