Togetter/min.tを安心してお使い頂くためのガイドラインを公開しました。

研究紹介38 指の皮膚温と間接的な真偽性判断による無意識的な虚偽検出(Frontier in Psychology, 2015)

無意識や直感に基づく虚偽検出研究です。研究紹介12 皮膚温からの無意識的な虚偽検出の続きの研究になります。
欺瞞的コミュニケーション研究会(リハビリ中) @D_research_team

相手が嘘をついている可能性を疑っているときに、真実を話す人よりも嘘をつく人を観察している人の皮膚温が低下するそうです。しかし、疑惑がないときには逆転してしまいます(goo.gl/FHqKdF)。

2015-06-24 17:20:14
欺瞞的コミュニケーション研究会(リハビリ中) @D_research_team

詳しく知りたい方は研究フォーラムをご覧ください。 【研究紹介38】指の皮膚温と間接的な真偽性判断による無意識的な虚偽検出(Frontiers in Psychology, 2015) goo.gl/FHqKdF アブスト訳と簡単な内容紹介をしています。

2015-06-24 17:20:59
欺瞞的コミュニケーション研究会(リハビリ中) @D_research_team

今回の研究は以前に紹介したregistered reportの結果論文です。 研究紹介12 皮膚温からの無意識的な虚偽検出(goo.gl/2EMOqY)。

2015-06-24 17:21:21
欺瞞的コミュニケーション研究会(リハビリ中) @D_research_team

registered reportって何ぞやと思った方はこちらに簡単にまとめてあります。 registered reportとは(goo.gl/NVYXGn)。

2015-06-24 17:21:47
欺瞞的コミュニケーション研究会(リハビリ中) @D_research_team

過去のレビュー論文から人の虚偽検出能力はチャンス・レベルよりちょっと上(54%程度)と言われています。つまり、ほとんど見抜けてないことになります。少し古いですが、レビュー論文はこちらです。 嘘判断の正確性(PSPR, 2006)(goo.gl/fC0a1A)

2015-06-24 17:22:08
欺瞞的コミュニケーション研究会(リハビリ中) @D_research_team

しかし、最近の研究では直感的な判断レベルや無意識レベルでは実はもっと嘘を見抜けているのかもといった研究が報告されるようになりました。興味がある人はこちらをご覧ください。 研究紹介4 無意識や直感による虚偽検出(goo.gl/JlT6LV

2015-06-24 17:22:27
欺瞞的コミュニケーション研究会(リハビリ中) @D_research_team

今回の研究結果では無意識な指標として観察者の皮膚温と、間接的な真偽性判断(好ましさ・信頼性)を用いていました。その結果、皮膚温は一定の条件つきで、間接的な真偽性判断では嘘をつく人と真実を話す人の間に差が見られました。

2015-06-24 17:23:24
欺瞞的コミュニケーション研究会(リハビリ中) @D_research_team

かなり興味深い研究ですが、実験手続き上の課題がけっこう残っていると思います。間接的な真偽性判断研究は今後発展していきそうな気もしますので、興味がある方はぜひ研究してみてください!

2015-06-24 17:24:09

下記の文献はマーキュリー2世さんからの情報で、直感や無意識に基づく虚偽検出も実はチャンス・レベルに留まるのではという論文があることを教えていただきました。arXivの論文なので、学術論文に今後掲載されるか要チェックだと思います。

欺瞞的コミュニケーション研究会(リハビリ中) @D_research_team

寡聞にして知りませんでした。内容チェックしてみたいと思います。 twitter.com/uranus_2/statu…

2015-06-24 18:19:06

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?