2015/6/27 札幌交響楽団名曲コンサート感想まとめ
- ssolibrary
- 3258
- 0
- 0
- 13
ぶっちゃけ、エリシュカもお年だから、いつ身体を壊して 指揮を出来なくなるかもしれないと思うと、1回1回の 公演が貴重。 どうか、元気で長生きして少しでも長く 指揮を続けてくれます様に。
2015-06-27 11:56:29これから札響&エリシュカ/ウィリアム・テル序曲」リストの交響詩「前奏曲」ドヴォルザーク「新世界より」を聴きます。7/20(祝)に北海道ローカル枠でFM放送あります。 pic.twitter.com/hzgUk2jX2M
2015-06-27 13:44:37道楽おやじの今日の目的地は札幌コンサートホールKitara。札響特別公演エリシュカ〜魂の“新世界”なのだ。先週はベト4、ブラ4を振ったエリシュカさん。今日は故郷チェコの大作曲家ドヴォルザークの新世界。きっと思い入れは強いね! pic.twitter.com/iTBvuLJ77Y
2015-06-27 13:45:22札響名曲シリーズ聴いてきました!エリシュカさんの新世界!もーーーもーもー良いもの聴いたああああという気持ちでいっぱいです。第4楽章が鳥肌で座席から浮きそうでした。
2015-06-27 16:09:21有名な曲を演奏する場合、聴衆は次の展開をある程度予測しながら聴くが、巨匠はそれを遥かに越えた表現を突き付けてくる。感動が起こるのはその時だ。変わったことをするのとは違う。セオリーを踏襲しつつも超えることができるかどうか。心からではない、体から、その人の命から、音楽が生まれている。
2015-06-27 16:10:29@kimonomama ウィリアム・テル注目のチェロ五人衆、出だしが録音では聴けない音色。1曲目を景気良くという意図と異なるチロルの森への入場切符と言いましょうか、ウェーバーに近い物を感じました。リストの前奏曲は奥田佳道さんの解説通りワーグナー、森の囁きを連想させる部分も。
2015-06-27 16:22:13@kimonomama 「新世界より」はお見事としか表現出来ません。P席上段で聴きましたが底の見えない深さから立ち昇る弦のピュアでふくよかなこと。緻密に指示を出すエリシュカ氏と密着した演奏を地元で聴けて何故か私も誇らしく存じます。CDも発売されていますので是非♪
2015-06-27 16:26:31@kimonomama アンコールは残り香たっぷりのスラブ舞曲集から。 pic.twitter.com/P1vLlHPvYe
2015-06-27 16:36:07札幌コンサートホールKitaraでの札響特別公演終演なう。以前別の指揮者で札響の新世界を聴いたことがあるけど、その時とは違う。2月にKitaraで若手チェコ人指揮者+プラハ・フィルで聴いた新世界ともやっぱり違う。円熟の音ってのだね! pic.twitter.com/9q1Ov24G99
2015-06-27 16:36:33お馴染み過ぎるウィリアム・テルも、チェロの石川さん、フルートの高橋さん、トランペットの福田さん・松田さんが際立っていたね! pic.twitter.com/QkGqyBah31
2015-06-27 16:36:39そしてアンコール。両側に座っていたオバサマと3人で首が横スイングしていたよ…(笑) pic.twitter.com/ALMxPPzx8o
2015-06-27 16:36:50興奮冷めやらぬで、レストランで飲み物飲んで出たところで、大平まゆみさんとすれ違ったので、思わずお疲れさまでした、と声をかけてしまった。
2015-06-27 16:55:39