水素74%+三鷹市芸術文化センターpresents太宰治作品をモチーフにした演劇公演 第12回『わたし 〜抱きしめてあげたい〜』
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水素74%観に行って 太宰を知ったかぶりできるわけはないのでアレですが、なんか笑っちゃうアレだとは思います 玉田さんのガチャガチャの歯がセクシーです。 野田くんがあれどうだった?と聞く姿がキュートです。 なんか楽しそうで羨ましかったです。 わたしが男だったらなぁなんて思います。
2015-07-03 23:50:31水素74%を見に行ったのだけど、あそこに存在する男の子全員を私の魔法の力で幸せにしたいと思う辺りがやっぱモテないけどやめられないけど異儀田さんいたからなんとかなる。とても面白かったので明日明後日みんな見に行ったほうがいいと思います。ママに電話したくなりますし電話した方がいい。
2015-07-03 23:25:39水素74%「わたし~抱きしめてあげたい~」 #拝見 。太宰の作品群を分解してその構成要素(登場人物)を現代に引っ張り出して再構築したような作品。だからやっぱり太宰。袴田さんの美術はいつもながら、まずここはどこだ?と考えさせて、ひょっとするとあそこなのか?と思わせて、ゾワッてなる。
2015-07-03 08:25:47水素74%「わたし」観劇。太宰治の作品をもとに演劇作品を作る企画の第12弾。ダメ人間総登場といった趣き。水素74%はそれ以上濃度が高くなると爆発してしまう臨界点。いつも嫌な人間がいっぱい出て一触即発のひりひりした空気感が描かれるが今回は登場人物がクズすぎて笑ってしまう。
2015-07-03 08:15:15水素74%の演劇「わたし」罵りあう自己中たちが楽するために結束し、全く同じ行動をとり、かばい合う。ここまで一緒じゃ狂気の沙汰。罵り合ってた時の方が、互いの違いを理解し、それを踏まえて成長しそうな希望があった。皮肉ですが、人間ポジティブだけじゃ生きられないのかも。考えさせられる話。
2015-07-03 07:43:01水素74%『わたし~抱きしめてあげたい~』観劇。台詞回しが演劇っぽくない、その平凡さがなんともリアルで現実臭い。こうして人は容易に欺かれ拠り所求めて落ちに堕ちていくんだな~説得力半端ない、妙に共感してしまうのは自分自身もダメ人間だからか(苦笑) くわばらくわばら良い教訓です←
2015-07-03 01:37:17水素74%『わたし~抱きしめてあげたい~』観てきた。羊水に心中、で花沢健吾の『ルサンチマン』思い出した。アフタートークで村田沙耶香さんが最近似たような小説を書き上げたとおっしゃっていて、それが楽しみ。
2015-07-02 23:03:47ような。自己否定があるきっかけによって極端な自己肯定に針が振り切れる様はリアルに感じられた。アゴラや春風舎なら違ってみえたかもしれない 演劇の神が不在の三鷹は横にも奥にもスカスカしていて、駅までの道のりがとにかく遠い。ある時期、私にとって三鷹は鬼門だったことを思い出した
2015-07-02 22:56:45三鷹で水素74%。太宰作品をモチーフにした公演企画、少し抽象的な趣き。相変わらず自分勝手な論理をぶつけ合う台詞が面白いし、俳優さん達の芝居も的確だと思うのだが、見せ方が最初から最後までずっと疑問…靴と裸足の描き分けも演出意図は分かるのだけれど、空間の作り方使い方が雑に見えてしまう
2015-07-02 22:47:50水素74%の『わたし〜抱きしめてあげたい〜』観てきました。 感想書きます。 pic.twitter.com/c1L0V0ZEVJ
2015-07-02 22:18:26→見世物として成立してるのが、逆に言えば自分たちも誰かに見世物として見られてるという可能性を彷彿とさせて悍ましたかった。あと、今回壁が無かったので、いつもの閉塞感が緩和されていて見たあと疲れにくかった気がする。気がする。
2015-07-02 21:57:18→舞台美術でも赤のカーペット+囲む、逃げ場のない客席というのがサーカス/見世物小屋という雰囲気を醸し出していた。前回の「誰」の時のガッチガチのプロセニアムもテレビ画面の向こう側を見ているような感じがしていて、普通の(普通じゃないけど)人間を見世物としている→
2015-07-02 21:56:37水素74%「わたし〜抱きしめてあげたい〜」 太宰をモチーフに、ということでいつもと違う水素かな、と思ったけどやっぱり水素だった。役者が今までのオールスターズみたいでとても俺得。男はみな一様に屑なのに、女がそれぞれ屑ではなかった≒信仰対象?というところが面白かった。→
2015-07-02 21:56:26水素74%『わたし~抱きしめてあげたい~』@三鷹市芸術文化センター・星のホール 欲や出来心で罪を犯してしまうけど、裏を返せば犯罪ほど人間らしく、愛らしくすらなる行為はないんだな、と。「犯罪って、いいじゃん。」(実際はダメ!)と思わせる、人間臭さを表現する太宰が浮かんでいました。
2015-07-02 21:33:14水素74%+三鷹市芸術文化センターpresents 『わたし~抱きしめてあげたい~』 観劇。 田川ワールドを堪能出来ました。 田川君は面白いなー。 役者も素敵な面々でした。 公演詳細▷hydrogen74.com
2015-07-02 11:04:48水素74%『わたし』更、太宰云々ということへの繋がりを明確に受け取ることはできなかったが、でも、終演後に彼の作品のいくつを思い浮かべと作り手が組み上げた世界との柔らかな共振が訪れる。終わってみれば、開演前の地下から響く音や音楽に収束する印象があり、作品の全体を再び際立たせていた。
2015-07-02 07:18:43水素74%『わたし』続、外から訪れるものや記憶たちが内にどのように広がるかの不思議な実感にじわじわと嵌る。空間の広さが、閉塞した心風景を移ろいのキレとして表現する力にもなっていて、一方で後半矜持も甘えもいろんな想いが一つに束ねられ内に取り込まれていく展開への納得感にもなにか嵌る。
2015-07-02 07:12:1330日ソワレに水素74%『わたし』。開演前の空間や音や美術に難解な舞台かなと身構えたのだが、最初のシーンの会話や役者の出はけからすでに描かれるものの枠組みが垣間見え、役者たちが空間に満たす世界が醸す想いの生々しさがそれぞれにおもしろい。ロールの担うものもやがてとてもクリアに。
2015-07-02 07:09:54「誰」は、アナタとワタシの間の埋めがたい断絶だった。観客にセーフティゾーンにいるかのような感覚を与える構造をとったが客席が最も危ない場所だったとも言える。「わたし」では、観客と俳優は同じ地平に立っているでしかない事を自覚的にさせた。観客と俳優は溶け合って全てで一つ。水素74%の話
2015-07-02 01:05:15水素74%「わたし〜抱きしめてあげたい〜」 観てきた!橘花梨と野田くんの掛け合いのシーン好きだな〜。前原くん、田川さんにも会えて、知ってる人沢山で楽しく観れました♪花梨ちゃんと仲が良いんだって⁉︎って当たり前な事を何度も確認さた日。 pic.twitter.com/ixJqBkUPpA
2015-07-01 22:17:05水素74%『わたし 〜抱きしめてあげたい〜』 良かったです。上手くいかなすぎて、もう頑張れない人たち。自分を見ているようでした!しかし、自分を棚にあげ、面と向かって罵りあっているのは、爽快。現実じゃ、こんなに言いたいこと言えないから。hydrogen74.com
2015-07-01 21:31:37水素74%「わたし〜抱きしめてあげたい〜」を観劇。 なんだか不思議な感じ。あー、分かる分か…いや全然分からないわ。っていう共感出来そうで出来ない登場人物の身勝手さが、もどかしくて絶妙でした。 友達にはなれないよ絶対。
2015-07-01 21:00:44