2015年7月2日

エイト妄想♡侯くんシリーズ③横旅

横山さんと温泉旅行
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しえ @syerryloves8

横旅1 日曜日、久しぶりに会ったきみくんの運転で一泊の温泉旅行へ♡ 山が紅葉し始め、黄色と赤が混じる山間の温泉地へ お宿は温泉街から少し離れた渓谷沿いの老舗旅館…しかも離れのお部屋… きみくんと二人浴衣を着て、カランコロンと下駄を鳴らして渓谷に流れる川辺の階段を下る

2014-11-06 22:11:45
しえ @syerryloves8

横旅2 「きみくんと温泉に来れるなんて夢みたい…♡でもめっちゃ高そうなんだけど…」 『そう思うやろ…?でも大人の事情でそんなでもないんやで』 (大人の事情…?ジャニーズ割がきくとか…?笑) そう言いながらこちらを見て微笑むきみくんの浴衣から胸板がチラついて目のやり場に困る

2014-11-06 22:12:56
しえ @syerryloves8

横旅3 (や…約束の腹筋…見れるんだよね…//) 『なんや、久しぶりに会って緊張しとるん?』 アホやな…//と照れ笑いし、勘違いしたきみくんがポンポンと頭を撫でる 「う、うん…//」 (ちょと違うけど//) 「この階段下ると露天があるの?」

2014-11-06 22:13:39
しえ @syerryloves8

横旅4 『おん、離れの部屋にも付いとるけど、本館の露天も入っておきたいやん?川沿いで景色ええらしいし』 「へ〜、楽しみ♡」 久しぶりに会ったせいか、遠出して旅行に来たせいかさっきからこちらを見るきみくんの目が優しい (なんか、、照れる…//)

2014-11-06 22:14:09
しえ @syerryloves8

横旅5 階段を降りた先には風情のある建物があり、男性用と女性用の扉に分かれている 『中で、湯浴み着に着替えるみたいやな…』 「湯浴み着?」 『そ、この先本館の混浴露天やねん、その先に貸し切った露天もあるけどな』 「こ!混浴⁈」

2014-11-06 22:15:00
しえ @syerryloves8

横旅6 『本館のお客様もおるからなー、裸で混浴はでけへんで笑』 ほら、子供の声もするやろ?ときみくんが笑う てっきり貸し切り露天できみくんと二人でしっぽり…♡と思っていた私は他のお客とも混浴と言う状況に面食らってしまった 「なんだ…てっきり…」

2014-11-06 22:15:20
しえ @syerryloves8

横旅7 明らかにがっかりした声が漏らすと、きみくんが浴衣の上から抱きしめ、耳元で囁いた 『てっきり…二人っきりやと思た…?』 図星だった私は腕の中から、ニヤニヤと見下ろすきみくんを見上げ、恥ずかしくなる 『顔…真っ赤やで…何考えてたんや…?…エッチ…笑』

2014-11-06 22:16:02
しえ @syerryloves8

横旅8 「もうっ!//きみくんのあほ!」 言い放って俯くと、目の前に浴衣から覗くきみくんの胸板があり、更に顔が熱くなる 『まぁ…、奥に貸し切り露天もあるし…な?他の人もおるけど入ろうや』

2014-11-06 22:17:07
しえ @syerryloves8

横旅9 「それで、伊達眼鏡してたんだ…」 『おん、一応な。ちゃんと曇らんようにレンズ抜きやで〜』 そう言って、メガネに指を通してみせる 「ぶ//笑。寒くなってきたしそろそろ入ろっか」 きみくんと分かれて脱衣所に入り、湯浴み着と書かれた大きめの水着生地のバスタオルを巻く

2014-11-06 22:20:44
しえ @syerryloves8

横旅10 脱衣所を通り抜け、混浴露天の方へ出ると、紅葉した木々と川が綺麗な景色が広がっていた 混浴露天は川に沿って縦長に幾つか並んでおり、ひとつひとつの湯船の間は綺麗な薄い友禅の布で仕切られている 「わぁ…すごい…素敵…」

2014-11-06 22:21:14
しえ @syerryloves8

横旅11 思わず声が漏れると、二つ目の湯船の友禅の仕切りからきみくんが顔出して手招きする 『ど?気に入った?』 満面の笑みで迎えられ、友禅をくぐって白っぽいお湯の湯船の中へと入る 「あったか…//すごい…素敵だね!わぁ…!ちゃんと川が見えるー!」

2014-11-06 22:22:05
しえ @syerryloves8

横旅12 サラサラと流れる川に対岸のモミジの赤が映り込み、水面がキラキラと輝く ヒノキ造りの湯船の淵に手を置いて川を眺めてはしゃいでいると、後ろからきみくんに抱きしめられた 「きみく…//」 『ほんま綺麗やな…、ココ教えて貰ってから色々調べて絶対連れて来たいと思っててん…』

2014-11-06 22:23:27
しえ @syerryloves8

横旅13 真面目な声が耳元で聞こえ、後ろから頬にキスされる 「き、きみくん…//他にもお客さんがっ…隙間から見えるしっ…//」 友禅の衝立の布越しに奥にいる家族連れの声が聞こえる 『別にかまへんよ…、でもちょっと寒いな…浸かろか?』 「うん…//」

2014-11-06 22:24:16
しえ @syerryloves8

横旅14 きみくんに手を引かれ、白いにごり湯の中へ身体を鎮めると後ろから抱かれる形になる (外でこんなことあんまりしないのに…//旅先で解放的になってるのかな…//) 『あ〜…、幸せ…』 (たしかに…幸せ…♡) きみくんの言葉に応えるように無言で体を後ろへ委ね、目を閉じる

2014-11-06 22:25:28
しえ @syerryloves8

横旅15 濡れたきみくんの右手が後ろから頭を優しく撫で、私の髪の毛を濡らしていく さやさやと木々が風に揺れる音や川のせせらぎがさらにゆっくりと時間を流れさせる 『そろそろ…貸し切りの露天行こか?』 あまりに心地よくて眠りそうになっていた私をきみくんの声がゆり起こす

2014-11-06 22:27:11
しえ @syerryloves8

横旅16 手を引かれて友禅の衝立から出ると、奥へと進む 途中、家族連れやカップルが混浴風呂に入って川や紅葉を眺めているのが、風に揺れた友禅の隙間から見えた (さっき後ろ誰も通らなくてよかった…//) 混浴露天の隣が貸し切り露天風呂らしく、趣きのある木の引き戸を開けて中に入る

2014-11-06 22:28:58
しえ @syerryloves8

横旅17 中は2人には広めの岩風呂で、お湯が透き通っていた 岩風呂からも同じように川と対岸の紅葉が見え、美しい景色が広がっている 横を見るときみくんがメガネを外し、湯浴み着を脱ぎ出していた (はわ…//やっと見れたけどすごい腹筋…//割れてる…//下も見えてるし…//)

2014-11-06 22:32:03
しえ @syerryloves8

横旅18 さっきまで白いお湯のせいで見えていなかった腹筋や下半身が現れ、ジっと観察してしまう 見られていることにも気付かず、きみくんは湯船の中へ入ってしまい、くるりと振り向くと湯船の淵に両腕を置いて顔を付け、こちらを見上げる ジーッと私を見つめると 『はよぉ…脱ぎぃーや笑』

2014-11-06 22:33:01
しえ @syerryloves8

横旅19 ニヤニヤときみくんが言う (はっ!そか、私も脱がないといけないのか!) ハッと気付いて焦り出したきみくんが声を上げて笑う 『なー、はよー』 『はよーしてぇー』 『はよーしてくださーい』 棒読で急かされる (はっ…恥ずかしすぎるっ//)

2014-11-06 22:34:20
しえ @syerryloves8

横旅20 湯浴み着を目の前で脱ぐ恥ずかしさに耐え切れず、ええぃ!いいや!と湯浴み着をつけたまま湯船に入りこむと、すぐにきみくんの腕が伸びてきて捕まえられる 腕を引かれて後ろから抱きしめられるときみくんが耳元で囁く 『ちゃんと取らなあかんやろ…?』

2014-11-06 22:34:52
しえ @syerryloves8

横旅21 そう言って私の湯浴み着の胸元のボタンに手をかける プチ…プチ…とゆっくりと外され余計に恥ずかしさが込みあげる 『恥ずかしがらんでももういっぱい見てんで…?』 露わになった胸は透明なお湯の中では隠れる所がなく、肩越しからきみくんが覗き込むように見つめているのが分かる

2014-11-06 22:36:32
しえ @syerryloves8

横旅22 「きみく…//恥ずかしい…//」 『綺麗やで…』 そう言うと、お湯の中の胸へ手を伸ばし、後ろから胸を揉みだす 「きっ、きみく…!//ちょと…!」 『お礼…してくれるんやろ…?』 (ドキッ) こんな場所できみくんが電話越しにイかせてもらったお礼を要求してきた

2014-11-06 22:38:06
しえ @syerryloves8

横旅23 抗議しようと振り向いて彼の方へ向きなおすと濡れた黒髪をかきあげていたきみくんと目が合った 「っ//」 あまりに妖艶な姿に言葉を失う 雫が滴る濡れた黒髪 温泉の蒸気でピンクに染まる唇 引き締まった肩とそれに続く腕と腹筋 (い…色っぽすぎる…//)

2014-11-06 22:39:08
しえ @syerryloves8

横旅24 ぼーっと見惚れていると、きみくんが覗き込み再度聞いてくる 『…お礼してくれへんの…?』 温泉のせいか彼のせいか身体がどんどん熱くなる 「で、でも…こんなに明るいし…//」 『外やし…?』 「さっきのとこに人いるし…」 『見えへんし』

2014-11-06 22:40:07
しえ @syerryloves8

横旅25 きみくんがゴネる私の手を取り、お湯の中の硬くなった自身へ当てる 『お前見てたら、我慢できへんくなってん…』 ーーーーーーーー 根負けした彼女はお湯の中でゆるゆると俺のモノを抜き出し、反対の手で先端の割れ目を撫でる 『はっ…』

2014-11-06 22:41:49
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