エイト妄想♡覗き見丸ちゃん（白雪シリーズ短編）

しえ @syerryloves8

覗き見丸ちゃん1 （赤雪参照） 川のそばの釣り小屋に白雪の服を届けに行くと、お風呂場の窓が少し開いており、中から声がした 『ほら、白雪…好きに動いてえぇで…ッ』 「あっ、…あんっ…す、すばるくんもっ…動いて…っ//」 （しッ、白雪ッ//）

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覗き丸2 窓の隙間から中を覗くとすばるくんの上で腰を振る白雪の後ろ姿が見えた （うわ//うわぁ//） アワアワしながらガン見しているとすばるくんと目が合ってしまった すばるくんが白雪の肩越しにニヤッと笑った 『なんや白雪、俺が動いたほうが気持ちえぇんか？しゃあないなぁ…』

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覗き丸3 すばるくんが白雪に耳打ちすると白雪がこちらを向いて足を開き、すばるくんの膝の上に跨った （うわぁ//繋がってるとこ丸見えやぁ…//） すばるくんが白雪の足を持ち上げて腰を振ると白雪が仰け反り、綺麗な顔が快感で歪む （白雪気持ちよさそ//変な気分になってもた…//）

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覗き丸4 頭を持ち上げた息子を掴んで押さえ込む 「あっ、あぁっ…すばるくっ…もうダメぇ！」 『ホラ、イってまえ…俺も…イきそっ…』 すばるくんの突き上げが早くなると白雪の腰もくねり出す 「あっ、あぁっ、あああっ‼︎」 『…くッ‼︎』 （はぅっ！//）

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覗き丸5 二人の身体がビクビクと震え、白雪の秘部からすばるくんのモノがズルリと抜け落ちると白雪の秘部から白い液がポタポタと床へ流れ落ちる （握ってたらイっちゃった…//） 自分の下着が濡れて気持ち悪い… すばるくんがはぁはぁと息が荒い白雪の胸の飾りと秘部の飾りを撫で始める

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覗き丸6 「あっ//…ぁん//す、すばるくん…//」 『そろそろ、丸が服届けにくる時間やな…丸に白雪の喘いでるとこ見せたろか…？』 「あっ//だ、ダメ…//」 早く汚れた下着を脱ぎたくて小屋の入り口に周り、服が入ったカゴをドアノブにかけて一目散に家に帰り、シャワーを浴びる

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覗き丸7 自分の息子を見つめ話しかける 『お前…あんなんでイってもて白雪を満足させられるんか…？』 シャワーを浴びながら考えた末に信ちゃんに相談し、丸ちゃんは素敵アイテムを手に入れたのでした♡