エイト妄想♡鮭夢

しゃけパンさんの夢 日々の暮らしにイケメンを
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しえ @syerryloves8

頑張ったしゃけパンさんに捧げます しゃけの夢 〜日々の暮らしにイケメンを〜 始まります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

2015-02-26 04:12:18
しえ @syerryloves8

鮭夢1 携帯が鳴りつづけ、画面にはあの人の名前… (いまさらなんなの…もう…) ーピッー 『やっとでた…ゆう、ちょっと…話あるから外出てきてや』 久しぶりに聞く忠義の声 別れたはずなのに胸が締め付けられる 「なんでよ、やだ」 『ええから、早よ降りてきて』

2015-02-26 04:13:53
しえ @syerryloves8

鮭夢2 ブツッと電話が切られる (やっぱり勝手…) 無視を決め込んでいると家の外で車のクラクションがなり、忠義が名前を呼ぶ声が聞こえくる (もう!) バタバタと家を出ると、忠義が腕組みして車に寄りかかりながら待っていた (ドキッ//)

2015-02-26 04:14:34
しえ @syerryloves8

鮭夢3 不覚にも車に寄りかかる忠義がカッコいいと思ってしまった 一瞬固まった私の腕を掴むと、無言で車の助手席に乗せられようとする 「なんの用なん?」 『ええから、車乗ってや』 強引に助手席に乗せられ、忠義が運転席に乗り込むと、助手席の私に忠義が覆い被さる (ッ//)

2015-02-26 04:15:07
しえ @syerryloves8

鮭夢4 覆い被さった忠義が私にシートベルトを締めてくれた (…こういうとこだけ…優しいんやから…) 逃げんなよ?と言うように至近距離で忠義が私を見つめると、運転席に身体を戻して車を動かした 無言で車を走らせる忠義 「…ねぇ、話って何…」 少しイラついたように聞いてしまう

2015-02-26 04:15:41
しえ @syerryloves8

鮭夢5 ちらっとこちらを見た忠義がまた目線を前に戻した 『…黙ってちょっと付き合えって…』 「…もう話すことなんてない…降ろしてよ…」 『…』 また黙ってしまった忠義は車を走らせた 「…ちょっと‼︎聞いてる?!」

2015-02-26 04:16:31
しえ @syerryloves8

鮭夢6 黙る忠義に声を荒げて怒ると、人気のない駐車場に入り、車を止めると後ろのシートに移動した忠義が私の腕を掴み引っ張られた 後ろのシートに移動させられると、忠義に両手首を掴まれてシートに押し倒される 「ちょっと…なんのつもり…?」 『…ゆう、…黙って…』

2015-02-26 04:17:22
しえ @syerryloves8

鮭夢7 真顔の忠義が私を見下ろし、ジッと見つめられたかと思うと唇を奪われた 「んぅッ//…んんッ」 貪るように唇に忠義がキスをする 身体が忠義のキスを覚えているのか、心とは裏腹に素直に感じて秘部の奥が熱くなる

2015-02-26 04:18:05
しえ @syerryloves8

鮭夢8 腕を振りほどこうともがいてみたが、忠義の手がシートに腕を縫い止め、ビクともしない 忠義のキスが唇から頬、首筋にキスの雨を降らす 今までにされたどのキスより激しい噛みつくようなキスに忠義の余裕の無さが伝わってくる 「ぁあッ…やぁッ//…忠義ッ」

2015-02-26 04:18:43
しえ @syerryloves8

鮭夢9 名前を呼ぶと、顔を上げた忠義が一瞬ふッと笑った 『…やっと、名前呼んだな…?//』 久しぶりに忠義の愛撫に悦ぶ身体は小刻みに震え、忠義が腕を離しても動けなくなっていた 忠義が私の下着をずらして、秘部を指でかき回すと、ビクビクと身体がしなり声を上げる

2015-02-26 04:19:13
しえ @syerryloves8

鮭夢10 「…ぁんッ…や…だめッ!…ぁあんッ」 『…久しぶりで感じてるん…?』 秘部がぐちゅぐちゅと音を立て始めると指を引き抜いた 『…ゆう、ココ座って…』 身体を起こした忠義が胡座をかいて私の腕を引く 前を開き硬くなったモノを取り出し忠義に跨る私の秘部の奥へと挿入した

2015-02-26 04:21:08
しえ @syerryloves8

鮭夢11 「…あぁぁッ…//」 『…はぁッ…』 秘部の狭さに顔をしかめた忠義が、私を見下ろすと、私の腰を掴んでゆらしながらゆっくりと腰を動かしはじめた 「…やぁっ//恥ずかしいっ//」

2015-02-26 04:21:48
しえ @syerryloves8

鮭夢12 私の反応をジッと見つめる忠義に耐え切れず、目を逸らすと両手で頬を摘まれ、強制的に忠義と目を合わせられた 『…目ぇ逸らすなよ…』 真顔で忠義が言うと、下から突き上げ声を上げた私を見て満足そうに笑うと後頭部に回した手で引き寄せて唇にキスをする 「…んッ//」

2015-02-26 04:22:28
しえ @syerryloves8

鮭夢13 (…ズルい…//) 『…はぁッ…めっちゃぐっちょぐちょで気持ちええ…//』 そう言った忠義に抱きしめられて再びシートに押し倒される 見下ろす忠義の額の汗が流れ落ちて、揺さぶられて揺れる胸に落ちる 『…あッかんッ!…我慢できへんッ!』

2015-02-26 04:23:02
しえ @syerryloves8

鮭夢14 忠義が腰を掴んで秘部の中を激しく犯す 「あぁっ…ひぁッ!…んぁッ…」 ただただ忠義から与えられる快感に追いつくのがやっとな私の声が車内に篭った音で響き二人で絶頂を迎えた 『…ぁあッ!…ゆうッ…好きや…くッ‼︎…』 「…あぁッ…ぁん…んんッ!…あああぁッ‼︎//」

2015-02-26 04:23:45
しえ @syerryloves8

鮭夢15 ビクビクと秘部の中の忠義のモノが跳ね、奥の内壁に熱い液が叩きつけられ、彼のモノを締め付けた中が痙攣してイってしまう しばらく車内に二人のハァハァと息をする音だけが響く 額に汗を浮かべる忠義が私の顔を覗きこんでキスを落とすと、少しはにかんで忠義が言う

2015-02-26 04:24:07
しえ @syerryloves8

鮭夢16 『…やっぱり…俺にはお前しかおらんねん…ゆう…好きや、ずっと俺のそばにおってくれへん?』 ジッと見つめる忠義の顔が真剣すぎて見惚れてしまう 「…しょうがないな//」 顔を上げて繋いだ手をぎゅっと握り、素直に私を求めた忠義の唇にキスを送った (終)

2015-02-26 04:24:34