エイト妄想♡昼帰り忠義

エイト妄想♡昼帰り忠義 お昼に帰宅した大倉さん
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しえ @syerryloves8

昼忠1 「…忠義ー?」 合鍵で入った部屋には彼の姿は無かった 「おかしいなぁ…今日お仕事ないって言ってたのに…さっきメールしたのに気づいてないのかな…?」 学校の講義が休講になったため早めに彼の部屋を訪ねたがかれの不在にがっかりしてソファに座る

2015-04-12 01:24:39
しえ @syerryloves8

昼忠2 まだ昼間でリビングには陽の光が差し込んでいる 「せっかく時間空いてゆっくりできると思ったのに…」 ふてくされながら寂しさでクッションを抱きしめるとソファの上の忠義の服が目に入った 「もう…こんなとこに脱ぎ捨てて…」 洗濯しようと拾い上げるとフワッと彼の匂いが漂った

2015-04-12 01:25:12
しえ @syerryloves8

昼忠3 「……」 そっと服を顔に当てて息を吸い込むと愛しい彼に包まれたような気分になる (早く帰ってきてよ…) しばらく服を握りしめたままソファに寝っ転がっていると段々と興奮してきてしまった 「…まだ帰ってこないよね…?」

2015-04-12 01:25:44
しえ @syerryloves8

昼忠4 下着の中に手を滑り込ませ、秘部に手を伸ばしてみればすでに濡れ始めていた 濡れた秘部のヒダをなぞり、濡れた指で飾りを濡らすといつも彼が舐めてくれるような感覚に陥る (お前のココ…ツンって立っててもう濡れ濡れ…ンッ…舐めたらもっと硬くなったな…?)

2015-04-12 01:26:10
しえ @syerryloves8

昼忠5 脚の間からこちらに反応を楽しそうに伺う忠義の顔を思い出す 「…はぁっ…//」 (入り口…舌で舐められんの好きやろ…?いっつもビクビクしとるし…) 秘部の飾りを捏ねていた指を秘部の入口へとゆっくり入れ、浅いところで抜き差しを繰り返す

2015-04-12 01:26:31
しえ @syerryloves8

昼忠6 「…んッ…忠義ッ…//」 忠義の服を握りしめたまま腰が震えた (もう奥に欲しくなってきたんやろ…指入れるで…?) そのままゆっくりと抜き差しを繰り返して奥へ奥へと指を埋め込んだ 「…やっぱり…届かない…はぁっ…//」 彼の指がしてくれるようには行かず、奥が疼く

2015-04-12 01:26:56
しえ @syerryloves8

昼忠7 (中掻き回されてココ舐めるとお前すぐイくよな…?) いつか言われた彼の言葉がもう片方の手を下着の中へ誘う 片手で秘部の中をかき回しながら、もう片方で濡れた飾りを転がすと息が上がる 「はぁっ…はぁ…//…ただ…よしッ…//」

2015-04-12 01:27:22
しえ @syerryloves8

昼忠8 濡れ出した秘部からぐちゅぐちゅと音が昼間の明るい部屋に響き、余計に煽られる 隣に置いた彼の服がさらに行為を激しくさせた 「…ぁッ…ぁんッ…//…あ…も…ダメッ…」 イきそうになったその瞬間耳元に暖かい息が吹きかかった 『…もうイっちゃう…?』 「…ッ⁈⁉︎」

2015-04-12 01:27:52
しえ @syerryloves8

昼忠9 あまりに驚き身体が硬直する 恐る恐る声の方を見上げると、ソファの背もたれから身を乗り出してニヤニヤと笑う忠義がいた 「…忠義ッ///…なん…で…てか…見てたの…?」 『うん♡』 「…どどどっから…」

2015-04-12 01:28:30
しえ @syerryloves8

昼忠10 『「おかしいなぁ…今日お仕事ないって言ってたのに…さっきメールしたのに気づいてないのかな…?」からかな…?』 私の口調を真似しながら忠義が言う どうもコンビニ帰りでマンションに入って行くの見つけ、後をつけていたらしい 「…追っかけるの面倒くさかっただけでしょ…?」

2015-04-12 01:28:58
しえ @syerryloves8

昼忠11 ちょっと膨れて忠義に訴えるとチュっと唇にキスされた 『…おかげでこんなええもん見して貰えたしな…めっちゃ俺ツイてるわ…』 ギシッと音を立ててソファに横たわる私の上に忠義が覆いかぶさって来て、服を掴んで床に落とした 『…俺の服なんかでイかんと、ちゃんと俺でイき…?』

2015-04-12 01:29:47
しえ @syerryloves8

昼忠12 急に真面目な顔で見つめられ、不覚にもドキっと胸が鳴る 『…舐めて欲しい…?それとももう入れる…?』 忠義の手が優しく髪を撫でる 「…な…舐めて…//」 フッと笑うと脚を開かれて忠義が秘部に顔を埋める 濡れた私の指を引き抜くと丁寧に蜜を舐めとっていく

2015-04-12 01:30:14
しえ @syerryloves8

昼忠13 「…ぁ…ゆびっ…も…いいからッ…//」 『…早く舐めてって?』 クスっと笑われたが刺激を求めている身体が熱くてしょうがなくなっていた 秘部に忠義の熱い息がかかるとピチャっと音を立てて忠義が飾りを舐め上げた 「…ぁあっ…//」

2015-04-12 01:30:43
しえ @syerryloves8

昼忠14 『…舐めたらもっと硬くなったで…入口も好きやろ…?お前…』 忠義が秘部の入口に舌を差し込んで抜き差しを始めると身体がビクビクと震えた 『…ほんまビクビクして可愛い…』 忠義が入口を舌で舐めながら長い指で飾りを転がす 「…ぁぁッ//…忠義ッ…」 『…んッ…』

2015-04-12 01:31:09
しえ @syerryloves8

昼忠15 名前を呼ぶと分かってると言うように短く返事をして忠義が秘部の中へ濡らした指をゆっくり挿入した 『…奥まで届くやろ…?自分の指じゃ届かへんかったんとちゃう…?』 秘部から顔を上げた忠義がこちらを見ながら中をぐちゅぐちゅと掻き回す 「…ん…忠義の指…きもちいっ//」

2015-04-12 01:32:16
しえ @syerryloves8

昼忠16 素直にそういうと忠義が中をかき回しながら秘部の飾りを吸い上げた 「…ぁぁんッ‼︎…はぁッ…や…もう…」 飾り舐める忠義の頭を撫で、涙目で訴える 『…ん…俺も…入れたい…』 指を引き抜いた忠義が上の服を脱ぎ捨てて、前を開き自身を取り出して秘部に当てがった

2015-04-12 01:32:46
しえ @syerryloves8

昼忠17 『…好きやで…』 「…あっ//…」 耳元で囁いたかと思うとズッっと彼のモノが入り込んできた いつもより中を圧迫する彼が大きく思える 「…あっ!…ぁんッ…なんかッ…今日ッ…おっき…//」 『…アカン…お前がやらしいから…めっちゃ興奮しとるッ…//』

2015-04-12 01:33:14
しえ @syerryloves8

昼忠18 入り込んですぐ激しく突き上げ出した忠義の余裕の無さが伝わってくる 陽が差し込むリビングで身体を重ね、二人の身体の間から汗で湿った音が部屋に響く 外からは下校の時間なのか子供達のはしゃぐ声が聞こえ、昼間からの行為に二人とも夢中になって快感を追っていた

2015-04-12 01:33:45
しえ @syerryloves8

昼忠19 「…っぁんッ…あぁッ…ただッ…よし…もう…ダメッ…イっちゃ…!」 『…もうイっちゃう…?…ん…一緒にイこ…』 さっきと同じように耳元で囁かれ、一人でしていた時の事を思い出し、中の彼のモノをギュウっと締め付けた 『…ぁッ…クッ‼︎…』 「あぁぁっ‼︎」

2015-04-12 01:34:35
しえ @syerryloves8

昼忠20 ビクビクと二人で身体を震わせ、中に広がる熱を感じた 『…はぁッ…気持ち良かったな…?』 「…ふふ…」 忠義が顔を覗き込み、ゆっくりキスを落とす 『…まだ昼間なんにな…?』 「…ね…?//」 『…今度はベランダでする…?』 「…ばか…週刊誌のるよ…?」

2015-04-12 01:35:17
しえ @syerryloves8

昼忠21 『…夜ならバレへんやろ』 「…そういう問題ッ?//」 『…えー、ダメ?』 「…忠義…お風呂入りたい…」 『…あー、はいはい』 ちぇーっと拗ねながらも抱え上げてお風呂へと向かってくれる

2015-04-12 01:35:53
しえ @syerryloves8

昼忠22 「…お風呂なら…バレないでしょ…?//」 照れながらも彼の首に抱きついて耳元で囁くと忠義がとびきり嬉しそうな顔で覗き込み、優しく頬にキスを落とした (終)

2015-04-12 01:36:16