エイト妄想♡しえぱん♡アダムとイヴ横山二本立て

🐟しゃけぱん🍞 @kuramaru_2616

こんばんは、みなさんいかがお過ごしですかみなさん最近アダムとイヴのＰＶは見てますか？？ 私は定期的に摂取しています。 さて、ここで【しえぱん】のアダイヴ！ 横山さんバージョン #アダムとイヴはプールで #しえぱん スタートです♥

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1 マンションの屋上にあるプライベートプール トレーニングもかねて最近泳ぎに来てる 静かでほとんど利用する人がいないため 頻繁に利用してる 「きみくん…！」 名前を呼ばれて振り向くと真新しいスーツ姿の愛しい彼女の姿 『似合うやん』 「見せたかったの大人っぽい？」

しえ @syerryloves8

2 『こないだまで制服やったんになんかグッと大人っぽくなったな？』 水の中の俺のそばまで近付いてきた彼女がプールサイドで一回転する 「もうきみくんに子供扱いさせないんだから！」 ドヤ顔で言う彼女に手貸して？と手を握ると、プールから上がると見せかけてグイッと水の中へ引き込んだ

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3 小さめの彼女の腰を抱きながら 見下ろされる感覚にくらっとなる 「もうｯ…！どーすんのよ…あほ」 水に濡れたワイシャツが体に張り付いて 下着が透けて見えるのがいやらしい スカートの中に手を入れて気づいた 『ひもぱん？俺に見せるため？』 少し照れた顔の彼女が堪らなく愛しい

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4 プールの中で濡れた彼女の身体を抱き締め、濡れて張り付いた髪を耳にかけてやるとくすぐったそうに彼女が首をすくめる 顔を引き寄せキスをすると彼女の身体が震えた 「…んぅ…//」 『今日はなんや…感じやすいな…？興奮してんの…？』 スカートの中で紐を解き、下着を抜き取った

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5 「そ、そんなんじゃない…っ///」 抱き寄よせた腕とは反対の手で太股から撫でて秘部に辿り着くともうすでに濡れていた 『おい、めちゃくちゃ濡れとるやん』 ゆっくりと指を沈めて中を探ると 彼女のからだがしなる 「水が入って…なんか…変っ…///」

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6 『でも…ヌルヌルしてんの…出てくるで…？』 入れた二本の指をバラバラに動かしてやると彼女がぎゅっとしがみついて濡れた胸元が頬に当たる 首筋に唇を這わせ、彼女のシャツのボタンを外していく 彼女の背後でスイッチを押すとプールに設置されているスクリーンが降りてきた

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7 水の音しか聞こえなかった場所に響くあの曲 「すごいね…ここ、スクリーンもあるんだ」 そう言った彼女をプールサイドに座らせ その前に立ち足を開かせる 『おまえのここもすごいで？』 溢れる蜜をすくい飾りに擦り付け撫でる 浮いてくる腰を押さえ執拗に舐めてやる

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8 『ちゃんとPV見てや…？』 股の間から見上げると感じて目を瞑っている彼女にそう言った （淫らなバラのように 熟れた果実は カラダをしならせる） 彼女が目を開けると俺のパートが流れ、中がキュウっと指を締め付けた 『締まったで…？』 「んぁっ…きみくんの歌声好きなの…」

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9 大好きな彼女社会人になって他に目移りしないか心配で大倉に相談したら… 【いつもと違う事してみ？例えば…】 そう聞いて流してみたＰＶは当たりやった いつもよりもヨガっていつもよりも素直 『俺の声に感じとるん？』 「きみくんの事大好きだから…きもちいの」

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10 『ふぅん…？じゃあいっぱい聞かせたるな…？』 彼女を水の中へ引き入れ、自分も水着を脱いで彼女の秘部の入口に自身を当てがった 彼女の身体を抱き寄せワザと耳元で低く囁く 『ホラ…入れんで…？片脚上げや…』 「んっ//」 首をすくめた彼女がおずおずと腰に片脚を絡めた

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11 入り口付近に自身を擦り付けながら 触れるか触れないかのキスを何度も首筋に落としていく 「あんッ…なんで意地悪するの？」 わざとらしく首を傾げて見せる 『なぁ…前髪邪魔で見えんからどかしてや』 「え？」 『俺、手が塞がっとるから』 彼女が照れながら俺の髪をかきあげる

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12 露わになった俺の額に彼女の濡れた唇が吸い付きちゅッと音を立てた 「…きみくん…意地悪しないでて入れて…？」 彼女が俺を顔を覗き込みお願いする 『お前…そんな可愛くおねだりして…他に奴にそんなこと言うたら許さへんからな…？』 耳朶を弱く噛んで彼女の身体に教え込む

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13 「きみくん意外にしないよ…私一途だよ？」 首を傾げる彼女が堪らなく愛しくて 一気に奥まで突き上げてやる 『おまえ可愛いから心配やねん…』 水に濡れた髪とシャツ、プールの光に照らされた彼女の顔や身体がいつもより艶かしい 「いつもよりッ…激しい…ｯ…」

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14 突き上げるたびプールの水がチャプチャプといやらしく音を立てる 『…今のお前…PVの俺と逆やな…？シャツ濡らして…ふっ…俺はそんなエロい顔してないけどな…？』 クスっと笑うと、彼女が俺の肩越しにスクリーンの俺を見て中の俺を締め付けた 『…そんな俺の事好きなんや…？』

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15 「どうだと//んッ…//思う？」 突き上げて追い詰めてやろうとすると 彼女が意外なことを口にした 「あんッ…//ＰＶ大倉さん色気すごい…」 何気なく口にした言葉で寂しさやら嫉妬心 やらが込み上げてくる 『…俺の事だけみとけよ』 耳元で呟いて彼女の弱いところを攻めた

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16 「…そこダメッ‼︎」 再奥を築き上げた腰を回して中を掻き回す 『なぁ…俺より大倉がええの？…はぁッ…』 首筋を弱く甘噛みすると彼女が背中を反らせる 『…俺の事好きやないん…？』 耳元で囁くと彼女が中の俺を締め付けるが、身体とは裏腹な言動に犯したい衝動に駆られた

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17 「好きだよ？でも、大倉さん…すごい」 ぼーっとスクリーンを見つめる彼女の顔が 赤らんでいくのが見えた気がした 『ええ加減にせえよ？』 外も中も彼女が感じる部分を執拗に攻め立て息も絶え絶えになる彼女が涙目で見てくる 「やあッだめッ！」 それでも更々やめる気はなかった

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18 執拗に彼女の弱いところを突いているとプールサイドに置いた携帯が鳴った 『…チッ…誰やねんこんな時に…ちょっと携帯取って耳に当てて？』 突き上げられて声を上げながらも彼女が震える手で言う通りにする （ピッ） 『はい、誰？…あ、大倉？』 彼女の身体がビクッと震える

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19 中をキュウキュウと締め付けながら 彼女が声を出さないようにしてる 『今日は今彼女とおんねん、ちょっと待っててやー、ほら』 顎で電話するようにうながすと戸惑った顔のまま電話に出る 「あの、もしもし…」 《横山くんの彼女さん？》 話す彼女の秘部にゆっくりと出し入れする

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20 「…あっ…いつもきみくんがッ…お世話になってッ…んぁッ…//」 突くたびに彼女が喘ぎ、それでも懸命に電話に答える 『…ホラ…大倉すきなんやろ…？お前のやらしい声聞かせたれよ…』 電話と反対の耳元で囁くと涙目で彼女が俺にキスしてきた 「…んッ//…ふぅっ//…んん！」

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21 彼女の喘ぎ声を聞かせたくないような気もするのに恥ずかしがってる顔に興奮する 『ほら、はよしゃべらんと怪しまれんで』 そう言いながら彼女の好きなところを撫でながら奥を突き上げてやる 「ああッ…あの、んあッ、いつもみてます」 《んー？あ…横山くんも悪趣味やなぁ…》

しえ @syerryloves8

22 大倉と話す彼女の中を掻き回すと彼女が仰け反った 「…あっ…ごめんなさぁい！…またっ…」 彼女が携帯をプールサイドに置いてすぐに俺に抱きついてきた 「…もうっ…きみくんが好きなの…ッ…ちゃんとしてぇ…ッ」 『…大倉はもうええの…？』 意地悪く彼女の耳朶を甘噛みする

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23 「最初からきみくんだけだもんｯ…」 しがみつく彼女の腕をほどいて優しく顔を引き寄せて深くて甘いキスをする 『ほんまに？あんなに大倉の事見てたやん』 通話中のままの電話の事も忘れて彼女を問いただす。その間も追い詰める動きは止めない 「やあッん！あれは…ちがッ…」

しえ @syerryloves8

24 違うと首を振る彼女の首筋をキツく吸い上げ、印をつける 『…違うん？…じゃあ何…？…はぁッ…』 「…あっ！…あぁッ…んんッ！」 はぁっと顔を上げた彼女がPVが流れるスクリーンを見上げる 『喘いでても分からんで…？』 「…あぁ！…次きみくんが映るとッ…思って…ッ！」