修正しました。「帯広畜産大学の渡邊芳之教授は2000年代に入って論文を一切書いていない。」 http://togetter.com/li/84006 @ynabe39
2010-12-30 20:38:22その学会や学会誌を運営してるのが私たちなのです。 RT @omattor: この記事についてはどう思われますか? http://bit.ly/hJ3yLB
2010-12-30 22:31:15研究者の研究業績についてはそれらは常に公開されているのだからどこで誰が言及しようが自由だと思う。ただ時と場所によって言及の意図が気になることはある。
2010-12-30 23:23:58ただ自分は「研究者」より「学者」と自称するほうが好きだ。研究は「学問」の非常に重要な要素であるが、研究が学問のすべてだとは思わない。
2010-12-30 23:27:00先生にとっては研究以外の部分が学問の全てになっているのですね。到底理解されないスタンスですが。RT @ynabe39 ただ自分は「研究者」より「学者」と自称するほうが好きだ。研究は「学問」の非常に重要な要素であるが、研究が学問のすべてだとは思わない。
2010-12-30 23:29:57記事の問題提起に対する答えになってないと思います。RT @ynabe39 その学会や学会誌を運営してるのが私たちなのです。 RT @omattor: この記事についてはどう思われますか? http://bit.ly/hJ3yLB
2010-12-30 23:30:43心理学でも論文の数と研究者の評価にはちゃんと関係がありますし、他の条件が同じであれば論文が少ないより多いほうが評価が高いのは当然です。しかし研究者の評価基準は論文の数だけではない、ということです。 @kuratan:
2010-12-30 23:31:30@ynabe39 この点についてはどう思われますか?>>同業者とのコミュニケーションから逃げないでください。学界で書き続けること、発言し続けることこそ研究者のあかしです。http://sociology.jugem.jp/?eid=277
2010-12-30 23:33:49ただ私のような例は心理学でも一般的ではないので、わかりにくいだろうと思います。実際心理学の中でも私の論文の少なさを問題にする人はたくさんいますよ。 @kuratan:
2010-12-30 23:34:30あらお知り合いなんですね。よろしくお願いします。 RT @uzuki1st: ただ今年は転居があるので、移転後にご挨拶出します。先生にもお送りします。
2010-12-30 23:35:45@ynabe39 この点についてはどう思われますか?>アカデミズムを軽視し、本に好き勝手なことを書くことを理想とするようになります。研究そのものから降りてしまい、研究成果をほとんど出さない人も多数あらわれます。 http://sociology.jugem.jp/?eid=277
2010-12-30 23:35:56単純に私の書いたことの誤読と思います。 RT @omattor: 先生にとっては研究以外の部分が学問の全てになっているのですね。到底理解されないスタンスですが。
2010-12-30 23:40:19@ynabe39 この点については?>国際的に通用する、明快で厳格な論証を心がけてください。売れるかどうかで研究を評価しないでください。それは素人の評価であって、本当に書いてあることが「正しい」という保証にはなりません。
2010-12-30 23:40:28就職前の人が論文の生産をして就職した人は運営を支える役割でよろしいとお考えですか?RT @ynabe39 学会がなければ学会での議論はないし、学会誌がなければ論文も書けません。学会や学会誌の運営はそれを支える仕事です。 @omattor
2010-12-30 23:44:05おかげさまで私の書いた本は売れてはいません。そういう先生たちのように新書を書いているわけではないし。社会学の状況は心理学とはまた大きく違います。 RT @omattor: @ynabe39 この点については?
2010-12-30 23:45:06