信五シリーズ全4

あみ @ami_qitt25

【信五×寝込み】1 カチャ 合鍵で彼女の部屋に入る こんな時間やから 絶対寝てるやろし 起こすと機嫌悪るなるん筈やから 静かに… 最近忙しせいで顔すらまともに 見れんから 明日は午後からだから 少しはゆっくり出来る で 彼女の部屋にこんな時間に来た… #エイトで妄想

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2 ん？ 何してんねん…こいつ これは誘っとんのか？ いゃ、俺が来る事は知らん筈だし …普通寝る時下着つけるよな？ なんで、こいつノーパンなん？ 寝相が悪いんはよう知っとる だから 布団をかけて無いのはわかる… #エイトで妄想

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3 だからって…この状況は 襲って下さいって 言ってる様なもんやろ？ 何も着とらん…のかぁ？ なんでこいつは全裸で寝とるんや 一体何があったんや？ 俺は彼女のベッドの横で パニックに襲われとった… #エイトで妄想

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4 やってええのか？… いや、それはマズイやろ… 本人の意思もあるさかい… でも、この状況は文句言えんだろう …いや、こいつなら 「なにしとんねん！」 と蹴りの一発ぐらい かましかねんしな… とりあえず シャワー浴びてこ… #エイトで妄想

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5 ハァ なんやねん なんで俺こんなんされとるの… 我慢の限界やねん シャワーを浴び 着替えて寝室に… やっぱりそのまんまやわな 精神的にも疲れ果てて 彼女の隣に潜り込み そのまんま眠りに落ちた… #エイトで妄想

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6 寝返りを打つと 柔らかい物が抱き付いて来た 無意識で弄ると… 「ん…っ…」 可愛ええ声が… 寝てる時と抱いてる時は 素直なんやけどなぁ などと思いながら 更に手を伸ばし片手は胸を揉み もう片手は脚の付け根へ #エイトで妄想

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7 「ぁん…ゃん…信五…」 名前を呼ばれ 目を開けて彼女を見ると… 俺に抱き付いてスヤスヤと寝ている なんや 寝たまま感じとるんか… でも、夢ん中でも俺を呼ぶなんて 可愛ええやん もっと声が聞きたくて 本格的に襲う事に決めて… #エイトで妄想

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8 彼女の胸の飾りを口に含み 舌で転がしながら甘噛みすると 「ぁん…しん…ご…」 『なんや？』 耳元で囁くと 俺の首に腕を回して 抱き付いて… 唇を重ねて来た 余りに積極的な行動に 俺の方がドキドキする 彼女が俺の口の中に舌を 差し込んで絡めてくる #エイトで妄想

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9 俺は彼女の身体を愛撫しながら （こいつ、起きてんのと違うか？） 『なぁ？起きてんのか？』 声を掛けると… ゆっくり目を開けて 「し…んご？なんで居るん？」 『なんでって？ おま、誰だと思ってたんや？』 「ん？信五…でしょ？だめ、眠たい…」 #エイトで妄想

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10 スーッと又眠りに落ちる… （おまえ… 人を煽っておいて寝るやと？ ふざけるなょ…襲ったる 笑） さっきよりやったる気満々で 愛撫を再開した。 脚が俺の脚に絡んで来たので スーッと手を差し込み秘部の中に… 指を差し込むと クチュクチュと音が聞こえる #エイトで妄想

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11 「ぁん…ぅん…」 少し指を早くすると 甘い吐息が漏れる… 指の本数を増やし 秘部の飾りを刺激する 「ゃん…もぅ…しん…ご」 『なんや…どうして欲しいんや？』 「もぅ…いれ…て…」 『眠たいんやろ？寝とき 笑』 「意地悪…じゃ、指抜いて」 #エイトで妄想

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12 俺を見上げながら口を プーッと膨らませながら （ほんま、こうゆうとこが 可愛いんやけどな… ここで甘やかすとな 笑） 『いやや…ええから寝とき 笑』 そう言って更に 抜き差しを激しくすると 「ぁん…信五…ダメ…イっちゃう」 腰を突き出して俺を挑発しよる…

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13 『指でイくんか？ええよ…イき…』 「ぃゃん…信五…のが…いい…」 『しゃあないなぁ 笑』 まんまと俺の思う通りになった 『上向いて、自分で足開いてみ』 「ぇ…出来ないょ…恥ずかし…//」 顔を赤くして俺の胸にくっいて来た #エイトで妄想

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14 『俺はええけどな 笑 どうする？要らんのやな 笑』 「いゃ…信五…意地悪しないで…」 『意地悪って… お前が言う通りせんからやろ 笑』 更に指を増やして… 「ゃあん…信五…する… するからぁ…もぅ…」 『ほならしてみい』 指を抜いて… 身体を離して…

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15 彼女は恥ずかしそうに 顔を手で隠して… ゆっくり脚を開いた 『あかん、手は脚や…で なんて言うんや？笑』 渋々顔から手を外し 太腿に添えて… 「信五…お願い…入れて… 下さい…いゃ…恥ずかし//」 『ええ子やん、良く言えたな… よしゃ、入れたるわ 笑』

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16 彼女の上に被さり 秘部に自身を当てがい ゆっくりと差し込む… 「ぁん…信五…いい…」 『ぅ…あんま締めんなって… 早よイってまうやろ 笑』 「ぁ…だって…」 『あかんわ…もぅ…我慢出来へん』 「ぁん…んっ…い…しん…イク…」 スピードを上げて絶頂へ導く…

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17 『こら、1人でイクなや… 一緒にいこな』 深いキスをして… 「し…い…んっ…ぁん…」 『イクで…うっ…』 彼女の奥に欲を流し込み… 息を整えながら #エイトで妄想

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18 『ほんま してる時だけは素直やな 笑』 と囁くと 俺にぎゅっと抱き付いて 「信五のバカ//」 ほんまに可愛ええやん 笑 END pic.twitter.com/74SyW1VBJx

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【信五×ヤキモチ】1 「信ちゃん？」 ギク…信ちゃんって言いおった… あいつが俺を信ちゃんって呼ぶ時は 大概、機嫌の悪い時か 何か企んでる時って決まってる 『なんや？』 何事も無いような返事をして ちーと遊ぶのを辞めない方が 無難やな #あみ妄想 #エイトで妄想

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【信五×ヤキモチ】2 「信ちゃんさぁ…」 『ん？』 あいつの方を見ない様に… 「一昨日何処に居たん？ 打ち合わせって言ってたよね」 ギクッ… ヤバイヤツやな 一昨日は打ち合わせで食事に行って その後飲みに行った… #あみ妄想 #エイトで妄想

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【信五×ヤキモチ】3 久しぶりに酔っ払って 余り記憶が無い… 変な事はしてへん筈やけど… 起きたら自分の部屋やったし… 1人やったし… 多分、大丈夫や…な 『ん？そや、だから？』 こんな時は強気に出な #あみ妄想 #エイトで妄想

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【信五×ヤキモチ】4 「その後どうしたの？」 『その後…飯食いに行った』 「で？」 『で、って…なんや？』 「なんやって…あ、開き直り？」 『アホかぁ なんで俺が開き直りするんや 開き直る様な事しとらへん』 「ほんま？」 『なんやねん、疑うんか？』 #あみ妄想

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【信五×ヤキモチ】5 「疑ってる訳じゃ無いけど…」 『じゃ、なんやねん』 「……」 ヤバぁ ちょっと強く言いすぎたか？ チラッと見ると 俯いてクッション抱えとるし… 泣いとんのか？ 横に座って肩に手を掛けて 『泣いとんのか？ごめんて』 #あみ妄想 #エイトで妄想

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【信五×ヤキモチ】6 「良心の呵責に堪え兼ねた？」 へ？こいつ… 泣いてるどころか 小難しい事言いやがる💢 ちょっとお仕置きが必要やな 彼女に掛けていた手に力を入れて ソファに押し倒し 強引に唇を奪う 舌をねじ込み絡ませ 口内を堪能してから唇を離すと… #あみ妄想

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【信五×ヤキモチ】7 思った通り高揚した顔と潤んだ瞳 『どの口が そんな事言っとんねん そんな口 叩けん様にしたるわ』 再び唇を合わせ舌を挿し込む 今度は反応して彼女から求めて来た 舌を絡めながら胸を強めに揉むと 「ぁん…//」 #あみ妄想 #エイトで妄想